>>825
記事を読む限り、スウェーデンは自国の戦闘機産業における技術者や開発ノウハウが失われるのを恐れているようだ
F-35はライセンス生産すら認められないから、開発技術の維持には役立たない

そしてグリペンの後継機開発は2031年から始めるとあるので、やはり2040年頃には実戦配備するつもりだな
そうなるとスウェーデンのとりえる道はやはり三つに思える

アメリカに泣きついてF-135を供給して貰うか
日本に泣きついてF-9系列エンジンかそれをベースにした単発用エンジンを都合して貰うか
自国単独開発を諦めて仏独FCASに参加するか