>>309
インドネシアのジャコウネコ・コーヒー(コピ・ルアク)は、糞にまみれたコーヒー豆ををちゃんと洗って焙煎するんだが、
このブラジルのジャクーの場合、糞を洗って豆を取り出すと風味が損なわれて非常に不味いらしい。
結果、「糞をそのまま乾燥させて、豆だけをより分けて」焙煎することにしたと。
そうすっと、フルーティでほんのり甘く芳醇な香りが楽しめるコーヒーになったそうな。

・・・高級コーヒーとはいえ、私は遠慮したい。