徐?徳教授「中国観客、レーザー照射、韓国国歌にブーイング…ＦＩＦＡに告発」
中央日報日本語版　11/24(金) 10:03配信

徐?徳（ソ・ギョンドク）誠信女子大教授が２１日、２０２６北中米ワールドカップ（Ｗ杯）アジア２次予選で見られた中国観客の非紳士的な行為について
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）に告発したと２４日、明らかにした。

徐教授はＳＮＳで「このようなことは決して繰り返されてはならない」とし、このように伝えた。

徐教授は「試合開始前に愛国歌（韓国の国歌）が流れると、一部の中国の観客はブーイングをした」とし「国際競技の基本的な礼儀を破った」と批判した。

また「特に孫興?（ソン・フンミン）と李康仁（イ・ガンイン）をはじめとする韓国選手に向けてレーザーポインターを何度も向けた」とし
「試合を妨害するあり得ない行為」と指摘した。
さらに「太極旗（韓国の国旗）を持った韓国の応援団に暴言を浴びせるなど、非紳士的な行動を終始繰り返した」と伝えた。

徐教授は告発メールで「相手の国歌に対するブーイング、相手国の主力選手へのレーザーテロ、相手国の応援団に対する暴言などは、ＦＩＦＡの精神に
反する明白な問題」とし「中国サッカー協会に強く抗議し、再発しないよう措置を取ってほしい」と主張した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/14dd9122c79ac9fd79f3fa3c1f79a0e1a6814705

現政権はVANKやこの反日ビジネス似非教授への活動費を渋っているから、反中アピールもしないと飯が食えんのだろう。

争え、もっと争え(AA略