砲弾の遠心力自体は砲口が最高のはず
飛翔中に旋転数が増すはずはないので

だから、遠心力だけ考慮するならば、理屈の上では砲身内で遠心力安全装置は解除され、飛翔中はこの安全装置は関係ないことになる

これを否定し、砲口を離れて初めて遠心力安全装置が解除されるとするには、別の理屈を主張立証することが必要