ロシアの電子戦に対抗へ、ウクライナが新たな取り組み
https://news.yahoo.co.jp/articles/e67d4eed2e72ba1b7de6d905bb31e55928e8e49d
ウクライナのザルジニー総司令官は最近の文章で、ロシアは今や「塹壕(ざんごう)電子戦」を大量生産しているとの見方を示した。

さらに「ロシア軍の戦術レベルには(こうした装備品が)あふれかえっている」と説明。装備品の損失は出ているものの、ロシアは依然として「電子戦で大きな優位性」を維持していると付け加えた。

また特に米国製のエクスカリバー砲弾に言及し、「(GPSを使用した)照準システムが敵の電子戦の影響を非常に受けやすいため、能力が大幅に低下した」と指摘した。

ただしフェドロフ氏によると、ウクライナにとっていま最も重要な仕事は、敵の電子戦装置の大規模攻撃を行うようにドローンをプログラムする技術を取得することだ。

これが実現すれば、ペトリチェンコ氏のようなドローン操縦士にとってはゲームチェンジャー(戦況を一変させる技術)になる。ペトリチェンコ氏も認めるように、いまのウクライナ軍はいたちごっこでロシア軍の装備品を狩っている状態だ。