続き
・もしこれがタイムリープだったらこの人生もっぺんやり直すのしんどすぎないかなぁ!?
・ははーんこれ最終巻連載分だけだとページ余るんで描き下ろしとして収録される短編だな?
・序盤のノリを持ってきて泣かせに来るの48話かけた仕込みすぎる…
・だからといって息子の嫁の結婚式当日というで送った本人来かねないこのタイミングで喰うなよ!せめて終わってから食えよ!
・この笑い話にするには余裕でライン越えてる感じが実に三河武士
・なんてやってたらふらっと来るのがこのドラマの信長だからな
・夢と現を行ったり来たりしてるのがもう相当危ない感じ
・幸せな時代の走馬灯で終わるという去年と違って滅茶苦茶穏やかな最期だった…
 いやなんか夢パート除くと高級老人ホームの一番いい部屋に突っ込まれて会いにくる人も殆ど居ないみたいな最期だったけど…
・最終回まとめ:家康の死後、まるで彼の後を追うかのように本田正信は五ヵ月後、渡辺守綱は四年後、秀忠は十六年後、阿茶の局と本多正純は二十一年後、宇喜多秀家は三十九年後、真田の兄上は四十二年後、そして千姫は五十年後に亡くなった

まあ局所的にアカン所もいくつかあったけどトータルで見てみれば凄い長い伏線の張りとか良かったし面白い解釈もしてくれてたしで良いドラマだったなぁ
「どうする家康」ってタイトルの割には選びたくない方の選択肢を選ばざるを得なくて正確にはどうすもこうするもないじゃねぇか家康って感じだったけどまあいいや!