生成AI関連サービス “2030年に約20倍 30兆円規模に”需要予測
2023年12月21日 15時27分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231221/k10014294931000.html
(抜粋)
JEITA=電子情報技術産業協会は、生成AIの開発や、関連サービスなどの世界需要の予測を企業への
聞き取りや各国の動向などをもとにまとめました。

それによりますと、世界需要は、2030年には2110億ドル、今の日本円で30兆円規模になると予測しています。

ことしの106億ドルからおよそ20倍に拡大し、製造業での開発支援や、金融・通信分野での業務の効率化など
幅広い分野で急速に市場が成長するとしています。

また日本での需要も、ことしの1188億円から2030年には1兆7774億円となり、およそ15倍に増えると予測しています。
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生成AIサービス、2030年に約20倍ですか。
こんだけデカくなったら防衛装備にも当然反映されてくるであろう。

「戦闘妖精雪風」のように、パイロットが意識を失っても自動的に帰投できるようになることも不可能ではないな。>F-3
潜水艦ではソーナー監視員の仕事を24時間AIが行うようになり、人間の監視員の負担が減るかもしれん。
陸自の全車両には「AI コパイロット」が装備され、音声で様々な指示を与えてくれるようになるかもしれない。
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夢は広がりまくりんぐ。