産廃国ジャップの砲弾は他国の砲弾と互換性すら無い
途上国国家である事が証明される


日英によるウクライナへの共同軍事支援計画が頓挫、英国側が断念=米紙

🇯🇵#日本 の #小松製作所 が製造する #NATO 規格の155mm砲弾を英国に輸出した後、英国が保有する弾薬を #ウクライナ に移送するという日英共同の軍事支援計画が行き詰まった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。

📰報道によると、小松製作所は英BAEシステムズのライセンスを受けて155mm砲弾を製造する計画があったという。日本が弾薬を英国に送ることで、英国はさらに多くの弾薬をウクライナに供与できると期待されていた。しかし、英国当局者が実際に小松製作所の弾薬を英軍が使用できるか検討したところ、断念せざるを得なくなったという。WSJによると、弾薬と兵器の互換性に問題がある模様。

🔸英国防省によると、ウクライナに可能な限りの武器供与を行うため、パートナー国と協力して今後もあらゆる努力を続けていくとのこと。

☝小野寺五典防衛大臣(当時)は2023年12月、武器輸出規制緩和に基づき、英国に155mm砲弾を販売する可能性があると述べていた。