日本は長らく世界2位の経済大国だったけど、その絶頂期に生活が変わったかというと……ねぇ。

たしかに、派手な事はある程度できた期間であったが、デフレスパイラルや民主党狂乱円高に代表される
苦しみの時代も少しづづ生活環境や医療・健康環境を整えて、国民は健康長寿を目指しているわけで。
GDPが上下とは別の生きる目標なのです。

なお、地獄のような民主党政権の終焉と共に、葬式だけはとても簡素になったな。
大東亜戦争の最中でさえ、葬式は簡素化されなかったのだから、鳩山由紀夫と菅直人はルーズベルト以上の鬼畜。