まーた基地外オッペケ念仏が自演人形劇を開催しているのか。本物の基地外だな。

「22年11月から23年2月にかけて英ブリストルで実施されたエンジンとダクトの地上試験ではアフターバーナーとパイロットがエンジン出力を
急上昇させるいわゆるスラム、リスラム操作が試験され、ここでRRはテンペストのインテークとディストーショントレラントファンの開発に
不可欠なツールセットの検証も行った。これらは現在開発中のGCAPエンジンの特徴となる。
他の航空機開発同様にBAEは要素ごとに様々な地上試験用リグを使っているが、ここではそれらを単独で動作させずリンクさせるハイブリッド
手法を採用している。これによって飛行制御ソフトウェアとオープンアーキテクチャシステムを計画中の三重飛行制御システムやコリンズ製
飛行制御アクチュエータのような実際のハードウェアやコンポーネントとリンクでき、今行われているトライアルでは3組のフラッペロンと
ラダーベーターを動作させる4つのそのようなアクチュエータを試験している。このやり方で技術者達はリグを最大限活用できる。
オートコーディングと呼ばれるプロセスは飛行モデルデータをセーフティークリティカルなシステムソフトウェアに自動変換し、
実証機は英政府の出資する再利用可能なオープンミッションシステムアーキテクチャPYRAMIDも利用すると見られている。」
https://aviationweek.com/defense-space/aircraft-propulsion/uk-advances-tempest-demonstrator-toward-2027-first-flight

ここだけ見ても普通に実証機(FCAS TI)の成果がGCAP開発(FCAS AP)にフィードバックされているからな。
実証機で得られたインテークやエンジンの耐乱流(境界層)ファンの知見からGCAPエンジンが開発されているというが
確かにGCAPがDSIを有する一方でDMUや風洞モデルからもDSI機の設計や試験をした形跡の無い日本側に知見があることは考えにくく
機体設計はもちろんこのファンとエンジンのデザインも英主導でやっていることを裏付ける。
そしてこの作業も同じく共同実証エンジンを手がける英ブリストルのRR施設で行われている上に、ここでも出てくるPYRAMIDアーキテクチャw
GCAPが25年の本格的な共同開発開始から割と早く設計完了する理由がよくわかるな。まあGCAPは名前を変えたテンペストだから当然なんだがw