NHK紅白「史上ワースト視聴率」の必然…
ダンス合戦と化し、他局の伝説番組持ち出した“なんでもない”歌番組に
1/4(木) 13:4
https://news.yahoo.co.jp/articles/d35592475a36b3fcdceca936cd1234a665b5a8c0
(抜粋)
「ところが、蓋を開けてみたら、韓国勢ばかり。K-POPのアイドルたちが入れ代わり立ち代わりダンスしたりしても、
 メイン視聴者の中高年には通じず、戸惑いの声がホールから上がっていました」
・・・
「確かに全体がK-POPショーに見えてしまいました。まるで岸田内閣がパーティー券の問題で安倍派をパージして
 新たな大臣を据えたように、ジャニーズに代わる安易な『穴埋め感』は否めませんでした」
・・・
「一見、バラエティーに富んではいるものの、これといった核になるものがなく、番組のメッセージ性も感じられない。
 番組のテーマが『ボーダレス』なので“なんでもあり”ということですが、それはすなわち“なんでもない”ということ。
 中継が多いこともあって、まさにそうした散漫な印象に終わってしまった。確かに、時代と乖離した
 “男女対抗歌合戦”の色を極力排しており、『年末の大型音楽番組』としては過渡期だと思いますが、
 歌い手も楽曲の選定もすごく安易なものを感じました」
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>「蛍の光」でさよならは、紅白歌合戦という番組そのものかも知れない。

ゲンダイのくせに、ゲンダイのくせに、K国に冷たいぢゃないかー!(棒