>>543
はいダウト

http://www.jshit.org/kaishi_bn2/17_1sato.pdf
1938年に50%をアメリカ製工作機械が占めていたが, 1944年にはその比率が23%にまで低下している。
国産工作機械の性能について,奥村正二は「国産工作機械の摺動面の摩耗は米国機械の摩耗の十数年分に匹敵した。
精度は 1 2ヶ月で急速に低下した。カタログにある最大回転数を出すと機械は振動し軸受は加熱した。
同番数の舶来機が十分耐える重切削に於いて,国産機は
振動し換歯車は折損したり曲がったりした。油圧ポンプや電気部品は故障が続出した。
材質の不良,加工の不正確,これに起因する耐久力及び精度の不足が歴然としていた。
米国製ドリルが楽々と穿つ穴を和製のドリルは数倍の時間をI喰い,次から次へと折損していくとい うような例が多かった」と述べている。