まーた基地外オッペケ念仏が永遠に成就しないニホンシュドー自演念仏を一日中唱えてたのか。本物の基地外だな。

>GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。
https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme

英語版ではさらに一歩踏み込み、相当(substantial)進展していたと言っている。
>The programme will build on the substantial progress already made in the UK under the Team Tempest partnership.
https://www.baesystems.com/en-ja/product/global-combat-air-programme

対照的に、いくら現実逃避してX-2や要素技術開発がどうこう言っても当初から日本は次期戦闘機開発で海外の
インテグレーション支援企業の助力を必要としていて、その候補の一つがBAEだった。
https://www.mod.go.jp/j/press/news/2020/12/18a.pdf

さらにミッションシステムインテグレーションとステルス以外に先進的なデジタル設計作業でも支援が必要とされていて、
経産省によるGCAP開発におけるDX事例の参考写真はBAEのそれ。
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/seizo_sangyo/kokuki_uchu/pdf/004_02_00.pdf

一部の要素技術で浮かれ木をみて森を見ずの日本ホルホルをしても戦闘機というシステム作りで米英どちらかによる支援を最初から必要としていた事実。
もちろん防衛省式「日本主導」(日本の要求性能、改修の自由、国内維持生産基盤の3要件を実現するが国産ではない開発方式と説明される)の
開発は行われるが、それはどちらかと言えばテンペストをベースに日本の要求を盛り込み、自由な改修と国内生産の権利が付与されるようなもので
日本の国産次期戦闘機を英伊がカスタマイズ・ライセンス生産するような基地外妄想を裏付けるものは皆無。