新・戦艦スレッド 134cm砲

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1名無し三等兵
垢版 |
2024/01/10(水) 17:55:36.46ID:JN3UhUX7
戦艦の元祖ロイヤル・サブリンから

最後の戦艦ヴァンガードまで

+未成・計画艦も

色々語りませう

ワッチョイ導入禁止

※前スレ
新・戦艦スレッド 133cm砲
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1701368262/l50
2名無し三等兵
垢版 |
2024/01/10(水) 23:56:00.05ID:6lT3IzSV
なんだ前スレのアホみたいな連投埋めは

どうやら読んでる手塚の本が別なのか?
こっちは平成21年8月1日発行の文庫版軍艦武蔵下巻196ページ

引用部分は本文の丸写しで、「艦長は非常注水による船体復原に、最後の望みを託した」というのもはっきり明記している
この一文だけで、右舷機関区注水が自沈命令でないことは明白すぎる

さっきから何度も書いてる通り、栗田長官の命令に背いて、いつ誰が自沈命令を出したのか
エビデンスが出てこない限り武蔵自沈説は無い
3名無し三等兵
垢版 |
2024/01/11(木) 00:09:53.74ID:lw3nPWjT
>>2
このアホまだいるのか
手塚の本はこう書いてあるだろ。
「最後に猪口艦長は、「 最悪の処置として、御写真(御真影)を奉遷すること。 軍艦旗を卸すこと。 乗員を退去せしむること」を命じた。すなわち「総員退去準備」の下令であった。」

お前が抜き出している部分の全文はこれだろ
「第二艦橋で艦長との訣別が行われた前後の頃と思われるが、注排水指揮官 内藤正直大尉の提言を容れた猪口艦長は、
 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
右舷外側の第三機械室と第三、七、十一罐室に対して、非常注水を命じた。猪口艦長は、この非常注水による船体復原に、最後の望みを託した。第三機械室の操縦室では、先任運転下士官の大坪鋼一上機曹が、操縦弁を握っていた。すでに機械部員のあらかたは、一度目の「 後甲板集合」 命令で上がったまま、降りて来なかった。しかし、大坪上機曹と下士官四 名、伝令一名は、艦がわずか
に動いているために、配置にとどまっていた。そこへ第二艦橋の加藤副長から、電話による命令が入った。「第三機械室へただちに注水せよ」

お前がわざと引用していない箇所を読めば明確だ。艦長が艦の放棄を決めて乗員を後甲板にあげた後に注水命令が出た。
だから既に誰もいない缶室や機械室に再び戻って注水処置をしたっての手塚が書いている事実だ。
多くの関係者がそれを認めている。
それは武蔵を処分するための処置だったって言ってんだよ お前の感想なんて知らんがな
4名無し三等兵
垢版 |
2024/01/11(木) 00:18:31.76ID:uAwTPoll
なんとなく分かってきた
同じ手塚からの引用としてる以下の部分
②は平成21年の文庫下巻だが、①の出所は何だ?


第二艦橋で艦長との訣別が行われた前後の頃と思われるが、注排水指揮官 内藤正直大尉の提言を容れた猪口艦長は、右舷外側の第三機械室と第三、七、十一罐室に対して、非常注水を命じた。


時間を少し前に戻したい。
注排水指揮官 内藤正直大尉の提言を容れた猪口艦長は、右舷外側の第三機械室と第三、七、十一罐室に対して、非常注水を命じた。艦長は非常注水による船体復原に、最後の望みを託した。
(時間を戻したいというのは、その前の部分には総員退去発令が書かれている。発令より前の時点ということ)

文庫本の後書きには、
「今回の文庫化にあたっては改訂を行った。書籍版ができてから6年たったが、気に掛かっていた場所や調べたりなかった部分も修正できた。武蔵の決定版を上梓できたと自負している」という趣旨の記載がある
要は、文庫版では最初の書籍版の間違いを修正して決定版になったと言っている

もし①が文庫版より前の書籍版であれば、「訣別が行われた前後のことと思われる」という曖昧な記載が変えられて、艦長が船体を復原させようとしていたと明記した文庫本の②が、修正後の正しい内容ということになる
5名無し三等兵
垢版 |
2024/01/11(木) 00:22:45.75ID:lw3nPWjT
その文の直後にある第三機械室への注水命令が「後甲板集合」の後だった事は変更されているのか?
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