23年03月 「エンジン共同実証中。実機用エンジンの設計も優先事項。初期生産バッチから載せられるエンジンのプロトタイプを20年代後半までに共同開発する」IHI
23年04月 「今はコンセプト設計段階、それが終わると戦闘機の形状を確定させる基本設計に入る」装備庁次期戦闘機事業監理官
23年09月 「3か国の政府や企業の技術者、オペレーター達が熱意を持って、2035年までに次期戦闘機を開発するという目標に向けた議論を行っています」R5防衛白書
23年09月 「日本は726億円を24年度のGCAP開発費として確保、それは25年まで続くコンセプト・アセスメントフェイズに充てられる」 FT
23年09月 GCAPの長期的な作業体制およびそのコンセプトと能力要件の明確化に関する議論を継続するための日英伊プライム3社間のコラボレーションアグリーメントに合意
23年10月 「交渉はほとんど進んでいないので設計や機能は未だにはっきりしない」レオナルドCEO
23年11月 「現時点ではワークシェアが決まっておらず、日本がどこの部分を担当するのか未定である。」三菱重工防衛事業説明会
24年01月 「現在はコンセプト・アセスメントフェイズ。3国の政府と空軍の合同部隊が要求を策定し、我々産業側がそれに対応する繰り返しを続けている」 BAE FCAS (GCAP) 事業責任者
24年01月 「産業の観点では(ワークシェアと共同開発体制確立の)交渉のほぼ70%を過ぎたところ。今年の上半期で完了するように日伊と交渉している。」BAE FCAS (GCAP) 事業責任者

24年02月 「もう日本が設計を済ませているから英はそれをカスタマイズしてライセンス生産する。正式決定がまだなだけ!」基地外オッペケ念仏