市街に爆撃か・・ 感覚が分からない。
国民は爆撃して殺しても構わないっていう感覚なんだろうか?

今使ってる攻撃兵器と情報源は精度が高くて、敵だけ狙えるようになった、というのは分かる
・・分かる ・・分かるかな? 本当にできるのかな? という感じではある
百歩譲って、という表現になる。

一方で、前に使ってた攻撃兵器は精度がいまいちだった。
それでも国民の住宅地に打ち込んでたっていうなら、それは一般人でも国民でも誰に当たってオッケー、ていう考えだった訳だよな。
それで正義というのがよく分からない。もちろんそんなもん欺瞞なんだけど。
やったもの勝ち、言ったもの勝ちという事なんだろう。
国民を積極的に意図的に殺してでも戦争に勝ちたい、という欲望。
指導者か、情報局か、情報局が自国のものなのかどこか他国から来たものなのか、分からないけど

そういうのが国際的にまかり通って黙認されたという事実が、また理解を越えてくる。
さらに、他国を巻き込んででも戦争に勝ちたい、という欲望が、また、まかり通った。これも事実
パフォーマンスして挑発的な発言して、それが功奏してる。訳が分からない

というか他の国は、そんな所と何で関わろうとするんだ?
なんでそんなことが許されるんだ