>>728
話を戻すとね
プーチンはウクライナが国内的に憲法改正が必要なことを百も承知でミンスク合意署名してるの
で、あとはウクライナの国内問題だけですねと
で、ポロシェンコは合意に則って憲法改正やろうとしたけど、大反対にあってできない

プーチン「さっさと合意に基づいて選挙やれ」
ポロシェンコ「いや、その前段階で憲法改正無理なんで」
ゼレンスキー「反対だらけでもう無理、憲法改正不可能、再交渉」
プーチン「合意の条件変えるなら無効、破棄」


ウクライナ側は別に合意破棄したわけでもなんでもありませんと
国内手続きが不可能になったので再交渉と主張したに過ぎないわけ