MHIが23年11月に開発の初期段階に必要なインフラをこれから整備していくと言っているのに
実際の開発作業を進めているわけがない。
やっているのは構想設計のような粒度の荒い概念的作業。

Q: 2024年度から2026年度までの売上の中に、次期戦闘機開発設備とあるがどのようなタイプのもの
か。つまり、BAEシステムズと機体などのオペレーションシステムを含めて共同開発を行っていく
中で、MHIの役割は何なのか。実際にどのような開発がこれから必要になるのか。
江口: 現時点ではワークシェアが決まっておらず、日本がどこの部分を担当するのか未定である。もの
づくりに関する設備がどのくらい必要かも具体的には決まっていない。なお、開発の初期段階では
基本的にエンジニアが入る建屋、様々な計算をするコンピューターなどの設備が必要になる。
Q: ソフトウェアが必要になるという考え方でよいか。
江口: 然り。ソフトウェアを中心とした設計作業が、開発の初期段階では必要になる。それに関わるイン
フラを整備していく。