>>150
>国民擲団兵師団で日本防衛

メタファーであり、当然「避けたい」事態です。
重武装の標準師団を適切に編成し日本全土をカバーすべき。
その「濃度」は、作戦術と兵棋演習(ウォーゲーム)を駆使し費用対効果を適切にすべきではあるが。

ただし、現状は「国民擲団兵師団」の運用をマジ考えるしかない。
あるもので戦うしかない。こんな厳しい国際環境下で。