それでも潜航環境では相応の耐圧配管設備要るしまさか防御上炉関係を耐圧殻至近に置くわけにいかんだろうが
多分船体中心部に主要機器類集めてそれがフローティングデッキ上に載ることになる
復水器のサイズと配管径の縮小は出来るが熱出力に比例するほどのトン数削減にはならんだろう
結局低出力に見合わぬ設備を艦内に抱え込んでマイクロじゃダメという答えに行き着くだろうよ