「航空機のAESAレーダー・AMRAAMの位相変調シリーズに関する日米技術交流」については分からんことか多い。
この関連技術の開発に関して日本側担当者が「死にそうな顔して」仕事してたと言われています。
ソフトウェアでコントロールするのは難しい。
だが、その甲斐あってF-2のAESAレーダー、AAM4、中SAMなど次々と位相変調方式が「花を咲かせ」た・・・。

ところが、どうも、その頃、何故かアメリカの戦闘機にもAESAが入り、AIM-120が入り・・・
冷戦が一番激しい頃にも、全然、改善されなかった分野が何故か「F-2共同開発前後」に一斉に・・・・
どうも、おかしい。

ジャ◯アン「の◯太、お前、いいもの(機上AESA、AMRAAM)持ってるなw」

BMDもおかしな事業です。
あの核心的なキネティック弾頭は、共同開発といいつつ日本側の持ち出し。
それなのに何故、高い金出してSM3をレイセオンから買っているのだろう?