ステルス機は、地上攻撃するときも有視界で攻撃してたらステルスの意味が半減しますわな。

よって、作戦地域の全ての敵味方の位置をリアルタイムにデータリンクし位置情報で視程外かから攻撃する必要がありますが、
それはLINK16でもまだ速度不足で、F-35の場合は独自データリンク規格があるらしい。

さらに、ステルス機がステルス機であるには、機体周辺の敵の対空レーダーの照射状況をリアルタイムに把握共有して、反射電波強度が敵に探知される範囲を越えないように機動しなければならない。

このため、F-35Aでは、機体の高度なセンサフュージョンに加え、F-35A間での高度なデータリンク機能と、これに基づき自動でmaneuverする機能もある。
きわめて「無人機」に近い機体だ。

ただ、そのためには、F-35A以外の作戦地域の全プラットホームが「F-35Aのセンサーフュージョンの規格」で情報共有せねばならない。
そして、F-35Aがミッションコンピューターのソフトを更新する度に全軍種のプラットホームはロッキードマーチン様に浄財を支払い同じソフトを更新せい!とw

ははは・・・・w
あー面白いw

誰だよ、日本にこんなフザけた機体を導入した売国奴は。