https://www.japanmetal.com/news-to20240207132782.html

>――USS買収が不成立となった場合、違約金は発生するのか。
>
>「公開資料にあるが、両方に(違約金を払う)義務がある内容だ。当社の提案より仮に
>有利な提案が出てきて、今回の提案が実行不可能あるいは予見不可能な重大事態が
>起こって売却が撤回されることになれば、USSがターミネーション・フィー(違約金)
>として当社に5億6500万ドルを支払うことになる。
>一方、当社がクロージング期間内に許認可を取得できず、USSが合弁契約を解除する場合、
>当社がUSSに対して同額を支払う。期間は18カ月。当社は昨年12月18日に締結している
>ので、25年6月18日が期限となる」

バイデン政権が労組票目当てに審査でサボタージュして時間切れになれば不成立で日本製鐵が
違約金を支払うことに。
うーん、これは詐欺__