20年前は半分だったのに…韓国の賃金、日本と逆転
中央日報日本語版 3/18(月) 6:36配信

20年前には日本の半分にも満たなかった韓国の賃金水準が最近になり日本を超えた。

韓国経営者総協会(経総)は17日、2002年と2022年の韓国企業と日本企業の賃金を分析した「韓日賃金現況推移国際比較と示唆点」
と題する報告書を発刊した。

報告書によると、韓国の常用勤労者の月平均賃金総額は10人以上の企業を基準として2002年の179万8000ウォンから2022年には
399万8000ウォンと122%上昇した。 同じ期間に日本は385万4000ウォンから379万1000ウォンに6%下落した。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e6989df1f8316102a231ed1f5cbba99fbd6d907

オッペケと20円ミネオがウレション確実なチラシ記事。

なお為替が大幅なウォン高円安に振れた事が一番の理由なんですが、ここまで韓国の人件費がウォン高込みで上がると、
日本との輸出競争力が大きく損なわれてしまうのは言うまでもありませんね。