超音速練習機の新型を共同開発。
様々な練習プログラムが換装可能なオープンシステムを米空軍と共通化できるのは大きい。
同時に開発されるであろうシミュレータにはAI、無人機活用、クラウドシューティング
の機能も盛り込まれる可能性が高い。
プラグイン方式で日本独自の練習プログラムを走らせる事も可能なら尚良い。
機動練習用に機体改修の自由も将来的に担保できたら、なかなか良い共同開発案件。