少年時代にこの種の小説の最初の一冊として図書館で借りた近未来戦争小説
作者も書名も筋立て設定も全部忘れて断片的なシーンの記憶があるのみ
あれは何だったんだろうと思い立って探し始めたがピンポイントで探すのは
無理だなとamazonでそれらしいワードと年代で全当たり調査開始
行き当たったそれは五島勉著「超兵器戦争」・・トンデモの大家かよ
ちょっとガッカリしたがツイッターで見るとそれなりの好評価もあるようで
そこは少し救われたかというお話