次期戦闘機をめぐっては、開発を担う企業が機体の設計開始に向けた検討を本格化させています。

機体の製造で中核を担う三菱重工業は先週、防衛装備庁の担当者を交えて愛知県豊山町の工場で打ち合わせを行い、機体の大きさや形状などが異なる複数の案の設計スケジュールについて、意見を交わしました。

この企業では、こうした打ち合わせを月に数回開いて検討を進め、3か国の企業が集まる会議で、具体的な設計の案として、提示することにしています。


NHKだと
機体の大きさや形状などが異なる複数の案の設計

大きさもまだ未確定かよ。
でかいのにしろ。