このままいくと、実証機制作も完遂できるかはビミョーだ
先にエンジン実証事業の方はスタートできないで保留状態になっている
日英で約束したことすら守れないのに、何で存在意義がとわれてる実証機制作だけ実行するのは無理がある
だから、このところは大々的に実証機に関するアピールをしなくなってきている

仮に2027年中に飛ばすとしたも3年後だ
これで遅延とかになったら益々実証機の存在意義が問われることになる