ロシアのシンクタンク「戦略技術分析センター」のルスラン・プホフ所長は、ウクライナ軍が米国の先端兵器で得られる効果は、提供される兵器の規模によると指摘した。プホフ所長は「戦闘兵と防空システムがうまく結合すれば、ロシア軍の大規模な滑空爆撃を無力化できるだろうが、中心となる兵器を大規模に投入できなければ、戦線の状況に大きな影響は与えられないだろう」と指摘した。

ちなみにルスランとかいう奴の分析はこれ
多かったら効果あるし少なかったら効果ないかもねとしか言ってない小学生でも書ける内容