>>154
@ 防衛省による、集中的な研究開発投資
➢ 概ね10年後までの主な事業の例
1. スタンド・オフ防衛能力
2. HGV等対処能力
3. ドローン・スウォーム攻撃等対処能力
4. 無人アセット
5. 次期戦闘機に関する取組
6. その他抑止力の強化
➢ 10年より先も見据え、防衛用途に直結し得る技術に重点的に投資し、早期に技術獲得

思いっきり練習機開発なんて項目が無い
練習機の共同開発・共同生産の検討というのは、T-7Aの日本仕様や教育システムの日米共同開発のことだろう
ボーイングは一部の部品の生産を日本に委託して、コスト削減も狙ってるのでは?

日本の人口動態からいって、1j80円前後なんて円高は、ここに書き込みしてる人達が生きている時代には来ないだろう
多少の急激な為替変動の揺り返しはあっても、経済構造的に円安傾向になるのは避けられない
アウトソーシングに躊躇がないボーイングだから、一部の部品の日本での生産とか普通に考えてそうだ
日本向け機体の最終組立や部品の分担生産くらいなら躊躇なくやりそう