練習機総合スレッド57
>戦闘訓練はステルス機が必要
アメリカもそんなこと言ってない真理に自分だけたどり着いた
と称する珍はクズ 当初はLWF(軽量戦闘機)のRFPをだけ満足すればよかった YF-16
その後戦闘爆撃機の能力が求められ、設計変更されてF-16へ
RFPにない機能が後から求められることなど珍しくない
高いステルス性能は後付け不可能
近い将来PLAAF相手に非ステルス機はゴミと化す ドンガラ開発の事しか考えてない人には理解できないだろうが、
現行F-35だけならともかく、改良されていくF-35や次世代のNGAD、次期戦闘機/GCAPに適した教育システムなんてアメリカだって手探り
もう練習機の機体を作って終わりという開発手法の時代は終わった
練習機が国内開発がどうかよりも、教育体系をどう時代に合わせて進化させていくかが重要
だから日米で協力してやるという話が纏まりつつある
練習機に関しては、アメリカ国防省と日本の防衛省共に機体開発の主導権争いとか眼中にない
T-7Aに運用上困るようなブラックボックスが無ければ、日本がT-7Aを採用して教育体系の協力の方を重視するのは当たり前 完成したものはを何十年も使うという教育システムじゃなく、新世代機の運用経験を
教育システムに反映して、効率的にパイロット養成をするシステム開発の方が重要な事を日米双方が認識している
もちろん、理想ばかり求めてT-38やT-4といった古い練習機の寿命は無視できない
だから日本はT-4後継機を新規開発する方針は2022年12月の防衛政策制定時に盛り込まなかった
残された時間と新教育システム導入の必要性を鑑みると、開発期間は省いて日米で協力した方が良いという判断 >>713
戦闘訓練にステルスは要らないよ、対抗機のレーダーのスイッチを切っておけば済むw
同じステルス機といっても機種よって性能や特性が違うから、特定機種だけを相手に訓練しても意味が無いよ
そして、ステルスの特性は重要機密だから事前に知る事は出来ないのでシュミレートも不可能、、
逆に特定相手に特化したハメ手とか覚えると逆効果だろ
よって、ステルス練習機は百害あって一利もなし 週刊新潮 2024年5月23日号
岸田総理の“ノー天気”は空自練習機共同開発にも
国産戦闘機開発を狙う防衛省はこの練習機開発を
重視していて共同開発に反対していたそうだ。
これで下請けにされるみたい。
つまり総裁選を睨んで支持率UPをもくろみ外遊に
出掛けた岸田は、国賓待遇で米国に誘い込まれ、
議会演説の飴玉をしゃぶらされ、国益を売り渡し
たわけだ。 中国の技術力大幅向上しているから、
中国より高性能な戦闘機だから、少ない数でも
中国空軍に勝てると完全に決め付けてたら
防衛省は無能過ぎる。
ステルス戦闘機の数でも配備数に大差がつかないようにする必要がある。
大型高額のF-3以外に中型低価格のステルス戦闘機不可欠だわ。
ステルス練習機独自開発とセットが合理的。
非ステルス練習機、それもライセンス生産なんて、あらゆる波及効果が弱く無意味過ぎる。 岸田は日本史上最悪の売国奴だと思うわ。
自分の利益と家族の利益最優先。
外国人労働者大量受け入れで、岸田の
弟ぼろう儲けだろう。 ボーイングの練習機は、付き合いと
性能調査目的で20機程度輸入すれば。
共同開発の下請け逃れるために。
ライセンス生産で大量採用はキチガイレベル
だわ。 令和に第5世代機を開発してる国はいくつかあって
中国 J-35(全長17.3m、全幅11.5m、WS-15×2[A/B 10トン×2])
韓国 KF-21(全長16.9m、全幅11.2m、F414×2[ミリタリー6トン×2、A/B 10トン×2])
トルコ KAAN(全長21m、全幅14m、F110-GE-129×2[ミリタリー8トン×2、A/B 13トン×2])
インド AMCA(全長17.6m、全幅11.1m、F414×2)
ロシア Su-75(AL-41×1)
これらの多くは先発のF-35にさえ性能的に届かないと思うけど
T-4後継は普通に作った場合でもF-22やF-35を超えてくるだろう
おそらく第6世代機以外には無敵だろう
しかし各国のステルス機は推力盛りすぎだよね。
エンジン自体が重い上に重くて大推力のエンジンは燃料消費が大きいから、
莫大な量の燃料を搭載しないといけない。そうすると推力が足りなくなる。 独自開発だと改修費用が激安だからな。
ボーイングと関わると改修費用搾取されるわ。 練習機開発なんてアメリカでさえ海外製機採用がありうるジャンル
そんなものを次期戦闘機関連の開発リソースまで割いてやれという方が頭がおかしい
国益を考えてないのはどっちなのかという話になる
研究開発費や技術者は無限ではないのだから、同時並行で開発できるものには限りがある
練習機のような重要度が低い装備を優先し、次期戦闘機関連のような重要度が超高い開発案件のリソースを割けと主張するのは
頭がおかしい国賊レベルの思考 J-20は年産100機以上の量産体制、J-35やH-20の就役も近い
近い将来PLAAFの最前線はすべてステルス機になる
そうなるとPLAAFと対峙するのに非ステルス機はゴミ
訓練に実機使うとコスパが悪い(定期)
安いステルス訓練機が必要となる ステルス機は武装と燃料を内装しないといけない。
日本以外はどう考えたかと言えば、大推力エンジンを積んで
前方投影面積が大きくなっても機体を大型化して
ウェポンベイと燃料タンクを作る。で、大重量化した。
日本はどう解決したかと言えば、直径60cmのハイパワースリムエンジンを作って
前方投影面積を小さくしたままウェポンベイスペースを確保して、
小さい推力で飛べて、高い燃費の機体にした。零戦から変わらないね。 次期戦闘機のイメージ図や模型みるとどう見ても幅広の大型機(笑) T-4後継はX-2の厚みそのままだったが、F-3は大型機にしたな。
F9エンジンが言うほどスリムエンジンにはならなかった。 次期戦闘機は2010年以降は大型機を目指してたのは明らか
爆撃機サイズとかではないが、どうみてもF-15サイズはある感じ(幅はF-15よりは相当に大きい)
頓挫したFCAS(テンペスト)は中型機を目指してた模様
模型とかみると寸詰まりで横幅も広いとは言えないボディサイズ
参加国のスウェーデンが購入希望するように出来るだけ小型にする必用があったからだろう
おそらく、飛行性能、搭載能力といった性能全般で次期戦闘機はテンペストを上回る要求性能だった模様
だから次期戦闘機を共通プラットフォームにするGCAPになっても要求性能でもめることが無かった
ただ、大型機は運用しないスウェーデンはGCAPには参加できなくなった
スウェーデンはグリペン後継機に関しては他のパートナーを探すことにし、エンジン供給は日本に接近する可能性がある 調べた結果、KAANが衝撃的な大きさだったのが印象的
Su-57(全長:19.8m、全幅:14m)より大きい
おそらくステルスでも無いだろう
KF-21と同じ張りぼて
零戦みたいに、無駄を削ぎ落して軽量化しようとか
軽量化するためにエンジンも作ろうとか、そこまでの思想が無いと
一流の戦闘機は作れない。 >>723
お前の考が歪んでるだけ
ノースロップなんかはNGADでは主契約企業としては参加せず、下請け企業として参加と公言している
サーブなんかもグリペンの生産や次世代戦闘機の研究と平行してT-7Aの開発参加や下請け生産をする
主契約の仕事と下請けの仕事を平行してやるのは軍需産業では普通にやること
全ての仕事を主契約の開発案件しかやらないなんてことは不可能な話だ
日本メーカーも次期戦闘機と関連事業の開発・生産を進めながら、一方でライセンス生産や下請け分担生産もこなす
米欧の軍需メーカーに近い業態へ脱皮しようとしている
次期戦闘機では英伊が採用するという成果を出せたが、まだまだ日本の軍需産業は対外的成果は実績が乏しい
防衛省向けの開発案件で産業を維持するのは困難で、ライセンス生産や分担生産で仕事量を確保することも必用
開発優先度が高い次期戦闘機関連にリソースを集中し、優先度の低い練習機はライセンス生産や分担生産で仕事量のキープに利用
これは防衛産業維持・発展にとって現実的な政策といえる BAEやRRだってGCAPでは日本の次期戦闘機を受け入れ、自国向けにカスタマイズや国内生産する立場でしかなくなった
英国政府・国防当局は実現性が低いFCAS(テンペスト)を諦め、防衛産業維持の為に日本の次期戦闘機をベースにするGCAP・GIGO合意を決断した
世界屈指の軍需産業であるBAEですら、主契約で開発した仕事しかやらないなんて事はない
次期戦闘機の機体やエンジンを設計開発し英伊に採用され、P-1&C-2派生型電子戦機という高度な分野の開発を進め
その上でT-7Aを日本国内向けだけでなく、下請けとして分担生産を獲得できたとしら
それは日本の防衛産業が今までとは格段に違う広がりを持てることになる USAFはATTがほしい
この航空機は 3 つの訓練任務を支援します
1) 初期戦術訓練の提供
2) 敵対航空支援の提供
3) 既存および将来のアメリカ空軍 (USAF) の最前線戦闘機の戦術戦闘機の代理としての役割を果たします
2030年代、上記の2) 3)のためには安いステルス機が必要になる
安いステルス機のニーズは世界中に広がる、日米共同開発は悪い話ではない
英や伊も採用しやすいようエンジンはEJ200系にも簡単に交換可能にする
将来は推力偏向エンジンへの交換も
高いステルス性能は後付け不可能、最初から設計に入れておく必要がある >>721
逆だろ
機数が制限されるから高性能機を求め大型高価格になる 日本の戦闘機の定数は約350機
元々の内訳は
F-4EJ 50機
F-15PreMSIP 100機
F-15MSIP 100機
F-2 100機
将来計画は
F-35 150機
F-3 100機
T-4後継機 100機
になるだろう
F-35の150機はF-4後継とF-15PreMSIPの単座機とRF-4の後継
F-3の100機は、F-2AとF-2Bの定数をF-15MSIPの単座機に置き換えた分
T-4後継機の100機は、複座戦闘機(F-2B、F-15DJ)77機と、F-15MSIP単座機の残り
T-4後継機はT-4の200機の後継分も合わせて300機になるので、けっこう重要である
追加としてアメリカ向けで最低でもATTの100機を輸出可能だしな ATTのRFIの中にちゃんと要求仕様がある
新しいRFIやRFPがまだな以上、そこに無い要求は現状、妄言でしかない 548 名無し三等兵 (ワッチョイ cf89-qYA6) sage 2024/05/18(土) 13:37:31.50 ID:jwWBXxXl0
週刊新潮によるとT-4後継機日米共同開発は岸田が防衛省の反対を押し切ってアメリカへの手土産としたそうだ。
「手土産」にするなら普通にT-7Aを導入しますの方がストレートだし、第三国移転を目指すという
別ソースの話もあるし、しょせん週刊誌のゴシップなんだろうけど。
別の話を混ぜて誘導するのは大新聞もやっている。 防衛政策と防衛装備庁の研究内容みれば、練習機開発なんて考えてなかったのは一目瞭然
そんなに練習機開発したいのなら、2022年12月時点で決定して防衛政策に盛り込めばよかっただけ
スタンドオフ電子戦機や電子戦作戦機なんて何の比較審査もなくC-2やP-1派生型で開発を決めることができている
何の研究もせずに、わざわざ海外の国防省・メーカーに情報提供を求めてる時点で開発する気が無かったのは明らか
防衛省が反対どころか、防衛省自体に練習機開発する意思なんて無かった
首相が強行したなんて捏造もいいとこ 2030年代の編隊は最前線にステルス無人機、後方にステルス有人機(100%ステルス無人機の場合も)
1機でも非ステルス機が混じると編隊は組めなくなる
敵対航空支援訓練はステルス機が前提になる
非ステルス訓練機はゴミになる 安いステルス訓練機のニーズは世界中に広がる
コストは高くなるが下部をウェポンベイ付きに交換可能にすれば
足が短くてもよい東欧諸国などにとって魅力的な選択肢になる
非ステルス機ベースは誰も見向きもしなくなる 戦闘できる時点でコスパが破綻するんだよなあ
珍失せろ T-7Aベースの軽戦闘機も考えると〇千機とか皮算用してたくせに
ステルス機対非ステルス機のキルレシオ想像すると非ステルス軽戦闘機のコスパとか最悪だわW 韓国ではKF-21に複座型も用意して、KF-21のパイロットはその複座型で養成するようだ。 T-50というかFA-50で性能不足となると色々問題な気はする
まあ機種転換の時間を減らす為かもしれんけど なんでわざわざステルス機の練習機を用意するのか、用兵の上での考察とかしたらいいのに、まあ念仏唱えるのに忙しいのでしょう。
いろんな物を内装すると、思ったより飛行特性変わるのかね? 日本のT-Xは戦闘機パイロット候補生を一人前のパイロットにする為の訓練機材の選定
よって操縦技術や戦闘技術習得目的なので練習機にステルス性能なんて必要が無い
ステルス性能なんて機種ごとに特性がちがうので、練習機にステルス性能を持たせたところで実践的な訓練はできない
そもそも、練習機でF-35等の全ての機体の特性を再現するなんて不可能な話
仮想上で再現するだけの話で、それだったら全て仮想条件で再現するばよいので
練習機自体にステルス性能なんて持たせる意味がないという結論にしかならない T-4後継が、
中等教育用 100機
高等教育用 60機
訓練支援用 140機
こんなにあれば、ほぼこっちが主力戦闘機
整備が難しく国産兵装がつけられないF-35や
高価でメンテナスにも金がかかりそうなF-3と比較して
安価で国内整備が可能で国産兵装使用可能なT-4後継は
要撃、輸送機や哨戒機の直掩、対艦攻撃、対地攻撃、後部座席を使った無人機の操縦などに
活躍できるだろう A/B推力(トン)をエンジンの断面(m^2)で割った推力断面積比 (トン/m^2)
F100-200 9.9
F110-129 12.2
F414-400 16.9
F119-100 14.8
F135-100 18.1
EJ200 21.5
アドーア 15.0
XF5-1 16.6
XF5-200 19.9
XF5-200はXF5のコアをXF9に換装しミリタリー4トン、A/B 6トンにしたもの
XF5-200でもEJ200に勝てないが
EJ200は直径が73.7cm
XF5は直径が62cmで、10cm以上太い
前方投影面積の影響を考えれば、10cmも太いエンジンはやはりダメだね >>755
某国の戦闘機用レシプロエンジンと同じ考え方やな、 EJ200を可変大型化ってのがベストだね
今でも可変なんだけど三層にはなってないだけ https://www.jwing.net/news/75805
https://www.khi.co.jp/news/detail/20230119_1.html
川崎重工も忙しいんだよな
スタンドオフ兵器の開発で重要な役割を果たしている
将来ASMにKJ10エンジンを提案してる模様
おそらく次期戦闘機のウェポンベイ収納前提のASM
次期戦闘機ウェポンベイ開発担当も川崎重工
次期戦闘機は有人戦闘機開発だけでなく、無人機や搭載兵器や支援システム開発も伴う
加えてC-2やP-1派生型の電子戦機の開発もある
重要度が低い練習機を積極的に手を挙げられる状況ではなかった 練習機開発が重視されなかった背景には、意外とイギリスは何の技術も無かったことも影響している
イギリスと協力したところで、次期戦闘機開発の設計担当が奪われる心配が無かった
イギリスには、2035年実用化前提で間に合う技術や製品が不足していた
事実上、イギリスは日本の次期戦闘機を採用する決断をした(共同開発アピールはされている)
イギリスに設計作業を奪われる心配がほとんど無い
練習機は教育システムの開発と生産だけを考えればよくなった >>757
EJ200はEJ260ぐらいまで計画があったようだが
ユーロファイターがこけたので載せる機体が無くなった
EJ260はA/Bで12トンだった
実現できてたらすごいもんだ
テンペストに積むにはちょうどいい >>760
現在のRRって戦闘機エンジンはドイツにくれてやってなかったけ? >>761
そうなんだ
テンペストの実証機のエンジンは既にあるEJ200を使うしかないのか T-7の戦闘機型は限定戦争にしか役立たないだろう
相手がステルス機だと一方的に遠距離攻撃されて撃墜される存在になりかねない
A-4やF-5の再来とはいかないと思う
ただ、練習機としては新世代機のパイロット養成に適した訓練機材としては地位を確立しそう
F-35の改良型やNGADや日本の次期戦闘機/GCAPといった新世代の戦闘機に適した教育機材にするため
日米が協力して教育システムを構築するのは他のライバルより有利な条件だ
F-35や次期戦闘機/GCAPを導入する国がパイロット養成するには、T-7Aを中心とした教育システム導入が1番効率的になる
2000機量産というのは過大な期待のような気がするが、練習機としては米日だけでも500機は量産する可能性が高い
更に他国の導入も加わると、最終的には1000機近い量産には到達しそうではある