装備庁のPVの機体がT-4後継の場合
X-2からの変更箇所は全長と垂直尾翼形状だけ
細かく言えばレドームが少し長くなった

X-2は飛行実証されているとはいえ、大幅な形状変更だと
再実証が必要なので、その程度の変更にとどまったのだろう
前方投影面積に変更ないしインテイクもDSIなどにはしていない
メリットはAAM4が入るウェポンベイの長さの確保、
主翼面積増大による揚力の増加
主翼容積増大による燃料搭載量の増加
デメリットは重量とドラッグの増加
まあそれはトレードオフなので仕方ない