初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 1008

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2024/05/09(木) 22:26:47.81ID:haLAVCEl
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前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 1007
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1712347959/
2024/05/14(火) 08:35:22.78ID:G2yrh1jF
>>109
いえドローンではなくロシア側の戦車の話です
そもそもジャベリン時代にはロシア戦車に随伴歩兵は居なかったのですか?
居るならば戦車が前にいてもジャベリン兵は結局蜂の巣では?
2024/05/14(火) 08:55:57.54ID:O/A3V+eN
>>110
ロシアで随伴というと車上に鈴なりなタンクデサントですか?
ならば非戦闘移動時以外ではERA装着車両ではやりませんし
歩兵がAPCやIFVに搭乗していたとしても襲撃時に下車戦闘では対処出来ません
なにせジャベリンの射程は歩兵の通常装備より長いですから
2024/05/14(火) 09:11:14.81ID:O/A3V+eN
それとジャベリンは撃ちっ放しなので撃たれた後はたとえ射程内であろうとも歩兵に対処は出来ません
113名無し三等兵
垢版 |
2024/05/14(火) 11:35:19.96ID:07SWSB/M
AKMも74も雑にAK47と言われがちですが、AK47はソ連以外ではいつ頃まで製造されていたのですか?
2024/05/14(火) 11:49:02.79ID:O/A3V+eN
>>113
今も生産継続している国はあります
代表的なのがブルガリアです
115名無し三等兵
垢版 |
2024/05/14(火) 13:05:04.16ID:ma5e32v0
日本でも105億ほどでジャベリンの改良版みたいなものを開発できましたが、ロシアは作れないんでしょうか
いまだにRPG、9M113のイメージですが
2024/05/14(火) 13:20:38.29ID:O/A3V+eN
>>115
9M133は前世紀にロシア軍に納入され諸外国にも納入し各地で使用されてますよ
2024/05/14(火) 13:21:12.41ID:Nqkoqaf3
>>0115
これぐらいかなー
https://en.wikipedia.org/wiki/9M133M_Kornet-M
2024/05/14(火) 16:33:29.14ID:QS1OBdet
>>106
砲兵がやる「10km先の防衛線に大量に砲撃して穴を開けろ」みたいな仕事ではなく、「2lm先のあそこに見える火点を潰せ」みたいな昔なら歩兵砲や突撃砲がやっていた歩兵の直接支援が仕事になってきている
2024/05/14(火) 16:42:42.53ID:QS1OBdet
>>112
戦車に乗ってではなく戦車に随伴して徒歩や車両で側方を警戒する歩兵に対してはジャベリンは弱い
開戦当初のロシア軍のBTG(大隊戦術群)はチェチェンのような不正規戦に対応した諸兵科連合部隊だったが、部隊規模が小さく随伴する歩兵の数が少なかったためにジャベリンのような対戦車兵器による待ち伏せ攻撃にうまく対応できず損害を出していた
それでもウクライナ側の損害も大きかったし、戦線が膠着しロシア側も戦車ではなく歩兵を突っ込ませて制圧する戦術に転換したのでジャベリンの出番はあまりなくなった
2024/05/14(火) 17:13:22.95ID:QkvM+0aH
山崎の戦いの秀吉軍はかなり足が疲れていたと思いますが
戦闘行動ができたのはどうしてですか
2024/05/14(火) 18:05:56.32ID:QS1OBdet
>>120
秀吉が本能寺の変を知って出発してから大山崎で明智光秀を敗走させるまで8~9日かけており、途中の姫路城では2日くらいかけて三々五々到着する兵を収容して休養させている
別に不眠不休で突進したわけではなく、毎日兵を休ませ途中に配置してあった補給拠点から食糧の補給も行っているので兵の疲労を少なくできた
2024/05/14(火) 18:09:27.66ID:QkvM+0aH
>>121
勉強になります。
123名無し三等兵
垢版 |
2024/05/14(火) 18:19:15.98ID:KWkJmu3B
榴弾砲の105mm155mm152mm
魚雷の533mm
これらは現代で広く使われる規格ですが、ここまで広まったからにはどこかで「おっ、この規格ちょうど良いじゃん!うちも倣おう」というのがあったはずです。それが共通性なのか威力と傾向性のバランスなのか生産性なのかは別としても。

(上に挙げた4種について)その「ちょうど良いじゃん!うちも倣おう」となったきっかけの
・兵器(バカ売れしたナントカ砲の口径が105mmだったから等)、
あるいは
・出来事(アメリカが世界中に援助しまくった結果なんとなく広まった等)
を教えてください。
124名無し三等兵
垢版 |
2024/05/14(火) 18:21:30.97ID:KWkJmu3B
要はきっかけを具体的に教えてください。
例えば533mm魚雷の規格についてはドイツだかどこかの魚雷をロシアもアメリカも輸入したから数字が同じになった…みたいなのを昔聞きました(うろ覚えなので理由は間違っているかもしれませんが…)。
今回聞きたいのはその「ドイツ(仮)の魚雷がなんという魚雷なのか」のようなことです。
125名無し三等兵
垢版 |
2024/05/14(火) 18:36:11.82ID:BW9xWo2E
wikiによるとニムロッドミサイルは車両から発射可能となっているのですが、どの車両なのかは書いていないのです。
ご存じの方居ませんか?
2024/05/14(火) 18:40:59.90ID:b03gllsd
test
2024/05/14(火) 18:47:53.74ID:QS1OBdet
>>123
155mm(6.1インチ)口径は普仏戦争後にフランス軍で攻城砲や要塞砲として検討された結果決まったサイズで、第一次~第二次大戦で多用されて戦後NATOの共通弾薬規格となったので西側陣営にも広まった
105mmも155mmよりも口径の小さい扱いやすい砲としてNATOの共通規格になった

152mm(6インチ)は元々は帝政ロシアの海軍火砲の規格でそれを継承した旧ソ連及びワルシャワ条約機構の共通規格となった

53.4cm(21インチ)は第一次大戦でイギリス海軍が駆逐艦や潜水艦の魚雷として採用した規格
128名無し三等兵
垢版 |
2024/05/14(火) 18:47:56.70ID:b03gllsd
AMX-13軽戦車の車体を利用して多連装ロケットシステムみたいな搭載をした写真はある
129名無し三等兵
垢版 |
2024/05/14(火) 18:54:25.99ID:ma5e32v0
>>116
9M133も設置車載型で撃ちっぱなしができないからジャベリンとはまた違う気がします
2024/05/14(火) 18:59:58.03ID:yJnSmWaB
105mmはロシアが4.2インチ(107mm)砲をフランスに発注して
それを元に自国用105mm砲に手直ししてフランス軍が採用した
75mm砲と155mm砲と同じ様に第一次世界大戦中は同盟国に渡され
戦後は友好的な中小国に売られて共通した規格になった
よってこの辺はみんな第一次世界大戦時のフランスによる影響
2024/05/14(火) 19:03:02.85ID:QS1OBdet
>>125
ニムロッドには3つのバージョン(2.3,SR)があり、車両から発射可能なのはニムロッドSRだがこれは海外市場向けの名称で元々はLAHATという
LAHATは直径105mmで105~120mm戦車砲から発射可能であり、無反動砲の他ヘリやハンヴィーのような車両からもランチャーを搭載して発射可能というのが売り
132名無し三等兵
垢版 |
2024/05/14(火) 19:28:02.03ID:BW9xWo2E
>>131
ありがとうございました
2024/05/14(火) 19:36:27.41ID:b03gllsd
105mm砲は一次大戦前にドイツが陸戦用としてフランス以上に数を揃えていて
大戦後にアメリカ陸軍が将来戦を考えて立ち上げた口径委員会=何だったけかなナントカベルト委員会が
捕獲ドイツ火砲を調査して105o砲を装備することを決めたので
アメリカもしくはその供与から始める国に関してはフランスじゃなく
ドイツのFH16であろう
2024/05/14(火) 19:58:54.59ID:yJnSmWaB
>>133
いやシュナイダー105mmの方が影響は大きい
アメリカが単独でドイツの鹵獲砲を参考にしたとしてもそれはアメリカにしか関係ない
2024/05/14(火) 20:00:36.01ID:KL+wp9PW
>>113
>>114
厳密には銃口部のつくりやレシーバーへの銃身の固定方法など細部が異なるが、レシーバーがAK-47式の削り出し加工なままの、輸出用ライフルであるアーセナルARというやつ
2024/05/14(火) 21:53:54.76ID:MFfA7nDj
105mmの話題を読んでふと気になったのですがソ連でIS-8までは榴弾砲だけでなく大口径戦車砲としても多用されていた口径122mmという規格が
T-62世代の115mm戦車砲の次世代を開発する時に使われずに125mmという完全新規で互換性が無い口径が選ばれたのは何故でしょうか?
既存の122mm砲弾用生産ラインを流用出来るメリットを捨ててでも威力を取ったにしては口径が近過ぎて
この程度の差なら威力より流用を取って122mmにするかいっそ130mmを目指して良かったように思えますが
2024/05/14(火) 22:12:03.42ID:QS1OBdet
>>136
ソ連の戦後の戦車砲の流れは
100mm海軍艦砲を改良したD-10(100mm)→口径がより大きく滑腔砲になった2A20(115mm)→さらに威力を強化した2A46(125mm)
で122mmカノン砲を戦車砲にしたIS-2のD-25とは系統が異なる
138名無し三等兵
垢版 |
2024/05/14(火) 22:54:52.87ID:T8s83wNI
アメリカ陸軍の様に、歩兵師団隷下のヘリコプター旅団に攻撃ヘリコプター大隊を配備する師団編成が各国の陸軍で一般化しないのは何故でしょうか?
139名無し三等兵
垢版 |
2024/05/14(火) 23:00:36.23ID:RNXtWuOB
>>130
フランスが同盟国や友好国へ売りまくって(渡しまくって)スタンダードの礎を築いたのか
2024/05/15(水) 02:05:50.42ID:pD9loBMx
なのでアメリカはフランス由来の野砲が75mmなのに高射砲は3インチ(76.2mm)とか、口径は近いが別物の砲弾を並行して生産、それぞれ戦車砲に発展していたり
2024/05/15(水) 02:49:22.04ID:J9tDFmFv
14年くらい前、晴天の東海地方一帯で雷のような轟音が聞こえて米軍機が音速を突破したのではないかと騒ぎになりましたが
ソニックブームってどのくらいの範囲で聞こえるのでしょう?
2024/05/15(水) 03:35:04.97ID:f4tqATPK
>>141
高度や気象条件などにもよるが数十km離れたところでも聞こえることはある
2024/05/15(水) 06:27:57.19ID:VxPSqYJO
アウディーフカの戦いのwikiを見るとロシア側死者16000に対しウクライナ側の死者は僅か5人となっていますが10000の兵力を40000の兵力が包囲、追撃する戦いにおいて何故このような奇跡的な結果になったのか詳しく教えてください
2024/05/15(水) 13:41:09.97ID:f4tqATPK
>>143
日本語版記述の出典となった記事(Times of Israel)では「Five civilians were killed」で兵士の損失ではなく、しかも2022年3月22日のみで累計ではさらに民間人が死亡している
英語版では「不明(おそらく甚大)」となっている
2024/05/15(水) 15:07:10.15ID:J9tDFmFv
>>142
ありがとうございました。
2chを見る限りでは数十kmどころじゃない範囲で聞こえていたようですが…
2024/05/15(水) 15:09:47.64ID:f4tqATPK
そりゃソニックブームの発生源は移動してるわけだから
2024/05/15(水) 15:13:42.00ID:BdvCht2n
>>143
ロシア軍にとってはそれが日常よ
2024/05/15(水) 17:11:02.23ID:J9tDFmFv
>>146
私も聞きましたが同時刻にかなり広い範囲で聞こえたようです
2024/05/15(水) 17:33:52.70ID:f4tqATPK
>>148
その範囲がどのくらいかも秒単位で同時だったのかも当時の天候やソニックブームが発生した高度もわからないのであとは自分で調べてください
2024/05/15(水) 18:12:57.11ID:YBKi6Vx0
日本語版Wikipediaって何でこんなメチャクチャなの?
他国にも悪意を持った人間はいるはずなのに何で日本だけ防げない?
2024/05/15(水) 18:18:19.42ID:BdvCht2n
一番大きいのはとても少人数の人しか編集に関わろうとしない事だろうな
日本語話者自体が他言語に比べて著しく少ない訳では無いのだが
日本語ページに手を付けようとする人自体がかなり限定的であるように感じる
2024/05/15(水) 18:31:33.29ID:5wvMHqqo
dappiはじめ自民の犬が編集しまくってるからな
153名無し三等兵
垢版 |
2024/05/15(水) 19:53:08.30ID:UR8CrQtT
38式歩兵銃って威力が低くて、
土嚢や土塀を貫通出来なかったから、
7.7mmの99式短小銃に更新されようとしてたんですよね?
つまるところ歩兵が必要とする銃は それなりの威力が必要な筈。

それなのに、戦後に38式より威力が劣る
アサルトライフルが全盛を迎えるのは何でなんでしょ?
2024/05/15(水) 19:58:50.26ID:BdvCht2n
>>153
威力は低くても火力は高いから
155名無し三等兵
垢版 |
2024/05/15(水) 20:10:47.43ID:UR8CrQtT
弾の威力が低くても手数で押したり
弾を体内で暴れさせることで補う考え方があるのは分かりますが

仮に小銃とアサルトライフルの兵士が戦った場合、遮蔽物を貫ける小銃が、
それが出来ないアサルトライフルを圧倒しそうな気がするんですが・・・
2024/05/15(水) 20:16:00.86ID:BdvCht2n
圧倒しそうな気がするだけでは話にならないんで
そう思うなら威力の高い旧式小銃でアサルトライフルを圧倒したという実際の戦例を持って来い

感想だけならいくらでも言える
例えば
「素早く動ける拳銃の方がアサルトライフルより強そう」
みたいな話と同レベル
2024/05/15(水) 20:17:56.79ID:cvWJpmBP
圧倒の前に、まず制圧という局面が戦闘には多くて、それにはアサルトライフルが有利だったってこと。
2024/05/15(水) 20:18:39.41ID:5wvMHqqo
最近だとロシア軍もウクライナ軍もドローン対策の為だけにショットガンが大人気らしいですよ
たしかに鳥くらいの速度と大きさの精密兵器だしアサルトライフル撃つより有効ですよね
159名無し三等兵
垢版 |
2024/05/15(水) 20:22:18.62ID:cvWJpmBP
アサルトライフルの始祖と言ってもよいMP47が生まれたのは、
独ソ戦で守勢に入ったドイツ軍が市街戦や郊外でソ連歩兵との対峙が多くなり、
98KやサブMGは重過ぎたり軽すぎたりしたワケだね。
2024/05/15(水) 20:24:30.55ID:cvWJpmBP
学研の軍用銃図鑑ムックでも見るといいよ
161名無し三等兵
垢版 |
2024/05/15(水) 20:25:20.55ID:UR8CrQtT
少なくとも貫通力に劣る38式歩兵銃は苦戦した訳じゃないですか。
もっと貫通力に劣るアサルトライフルは、当然もっと苦戦する。
・・・と、なってないのは何故か?と言うのは、そうおかしな疑問ではないと思いますが。
162名無し三等兵
垢版 |
2024/05/15(水) 20:25:50.27ID:UR8CrQtT
>>160
有り難う御座います、買ってみます。
2024/05/15(水) 21:01:03.54ID:f4tqATPK
>>161
もっと威力の高い火器を持ち込むなり依頼して砲撃してもらうなりすれば済む話じゃないでしょうか
例えばアフガンでは5.56mmでは貫通できない壁に隠れている敵を撃つためにM2機関銃や対物ライフルを使ってる
2024/05/15(水) 21:06:46.40ID:5wvMHqqo
銃弾結構重いですしね、強いけど少ししか持てない弾と
弱いけど大量に持てる弾だったら後者を選ぶかなって
2024/05/15(水) 21:28:07.82ID:f2mR6Stm
>>161
小口径の壁や土嚢の貫通力不足に苦戦したロシアはRPK74をPKMと口径変更交換にて対処し
米軍はSS109/M855をM855A1EPRに弾薬改良で対処しました
166名無し三等兵
垢版 |
2024/05/15(水) 23:49:02.37ID:kuOW51BR
アメリカ空軍が専用の迎撃機を開発せず、制空戦闘機や戦闘攻撃機に迎撃任務を担わせるようになったのは何故ですか?
最高速度、上昇力、兵器搭載能力、レーダーの索敵可能範囲や距離に優れた専用の迎撃機を開発した方が良いのでは?
2024/05/15(水) 23:56:02.25ID:2v8HsVvK
急いで上がらなきゃいけない用がないから
MiG-25/31みたいな迎撃特化機じゃないと困る自体ってどういうのだアメリカで
2024/05/16(木) 00:24:26.67ID:ePl0WKHK
>>166
そこに挙げられているような「迎撃専用機に必要な能力」を十二分に持った制空戦闘機が開発できるようになったから。
F-102やF-106とか開発した頃は防空迎撃機としての能力を満たすと他のことができ辛くなるけど、F-15なら防空迎撃戦闘機としても制空戦闘機としても十分以上jの性能で、防空迎撃に特化した機体を開発する必要がない。
あったとしてもF-15の派生型として防空迎撃型作れば十分。

そして、その頃になると、「絶対に迎撃しなきゃいけない相手」というものがいなくなる。
それ(絶対に迎撃しなきゃいけない相手)というのはつまりは核爆弾搭載した高速戦略爆撃機だけど、その頃にはそういう存在はICBMがあればいらないものになっていたので、「相手」がいない。
なので高性能の迎撃戦闘機というものを開発する必要性がない。

ということでアメリカ空軍からは「迎撃戦闘機」というものはいなくなる。
とはいっても「最後の迎撃戦闘機」であるF-106は1988年まで、冷戦が終わる直前くらいまでは現役だったけれども。
2024/05/16(木) 07:57:45.84ID:ymFNRzcw
>>161
三八式が苦戦したのは、交戦距離が遠い撃ち合いが多い中国戦線で、相手が射程と威力の大きい7.92mm弾を使うモーゼルライフルの場合
これが視界が遮られ、交戦距離が近くなる南方のジャングルなどでは、相手が射程と威力の大きい7.62mm弾を使うガーランドでも問題なく、むしろ発砲炎が小さく見つかりにくかった
短小弾や小口径高速弾を使うアサルトライフルは、後者の状況に近いベトナム戦争から本格的に用いられ、威力の大きいフルサイズ弾を撃つM14等のバトルライフルより有効だった
2024/05/16(木) 08:37:48.33ID:y9y9tjSh
自衛官は武官なのですか?
2024/05/16(木) 08:43:44.29ID:ymFNRzcw
日本軍時代の武官に相当するが武官とは呼ばれず、例えば戦前の駐在武官は防衛駐在官となる
2024/05/16(木) 08:52:06.91ID:y9y9tjSh
>>171
ありがとうございます
日本のような軍隊のない国で自衛隊のような組織が文民統制の対象になるのはどういう法的根拠なのですか?
2024/05/16(木) 09:01:23.35ID:ymFNRzcw
文民統制でググれば、日本における成り立ちが書いてあるぞ
174名無し三等兵
垢版 |
2024/05/16(木) 09:05:48.17ID:5n6luoO7
>>166
今はスパクル出来るから最高速度はどうでもいい
そうするとF22とF35で全部足りる
2024/05/16(木) 09:36:30.10ID:y9y9tjSh
>>173
調べたけどよくわかんねえからChatGPTにまとめてもらってみる
2024/05/16(木) 14:40:19.44ID:g3QLKeNJ
第二次大戦時の戦闘機は1機種で多数の型式が
ありますがパイロットの改善要望に応える為
メーカースタッフは最前線の航空基地に
調査で派遣されてたりしたのですか?
日本ならラバウルやブインとか。
2024/05/16(木) 16:45:21.50ID:ymFNRzcw
新しい武装やエンジンを現地改修で載せるために技術者を前線の飛行場に送る、とかならまだしも、調査のために現地に行く、という例は聞いたことがない
2024/05/16(木) 16:58:34.04ID:gNGDUSzb
>>169
まあ現実には中国大陸の日本軍は38式歩兵銃を使い
南方のジャングルでは99式歩兵銃を使っていたのだがな
2024/05/16(木) 16:58:53.19ID:TQ2EYJ0T
armyとforceの違いって何ですか?
2024/05/16(木) 17:10:31.15ID:fdI1YE9z
>>179
まず検索するか辞書で調べてください
181名無し三等兵 ころころ
垢版 |
2024/05/16(木) 17:21:22.47ID:AMxmhuZf
ときどき見かける「ソ連軍が◯◯(ウクライナやカザフスタンなどソ連邦構成諸国)から引き揚げた後、◯◯には××(兵器)が△機残された」のような文章はソ連軍の消滅を言い換えたものとして考えてよいのでしょうか?
それとも便宜上ソ連軍はどこかに引き揚げてから解散したことになっているのでしょうか?
2024/05/16(木) 17:35:55.63ID:TQ2EYJ0T
>>180
調べてみました!
分かりませんでした!
ではよろしくお願いします😃✌
2024/05/16(木) 17:41:05.85ID:fdI1YE9z
>>181
統一政体としてのソ連が消滅して15の共和国に正式に分割されたのが1992年12月末
1992年3月にロシア連邦のエリツィン大統領が国防相を兼務してロシア連邦軍を創設したのが1992年3月(正式発足は同年5月)
ソ連消滅後の軍の引き上げ、資産の分割、部隊の解散など残務整理を行っていた指揮系統が正式に解体されてCIS軍事本部として再編されたのが1993年6月
それと並行して旧ソ連軍の人員や組織、装備をベースに各共和国で軍の創設が進められていた

という感じである日突然消滅したのではなく数カ月かけてゆっくり解体していった
2024/05/16(木) 17:43:25.32ID:fdI1YE9z
>>183
訂正
ソ連解体は1991年12月末
2024/05/16(木) 18:03:37.85ID:Hel9SRr1
>>181
ソ連崩壊直後のゴタゴタはこのドキュメンタリー見れば何となく分かるかと

ttps://youtu.be/cdrd8d3HiOQ?si=rAX3DbSOq0NWSSd-
2024/05/16(木) 18:06:03.54ID:TQ2EYJ0T
>>181
ソ連が消滅したのは1991年12月末
1992年3月にエリツィンが国防相を兼務してロシア軍を新設したんや
でも正式発足は同年5月やけど
1993年3月に連邦崩壊後の旧ソ連軍の撤収、資産の分配、隊の解散など残務整理をやっていた指揮系統が正式に解体されてCIS軍事本部として再編されたんやで
それと並行で旧ソ連軍の将兵や組織、装備を元に旧ソ連各国で軍の設立が進められてたんや

てな感じである日突然消滅したのではなく時間をかけてゆっくり解体していったんやな
187名無し三等兵
垢版 |
2024/05/16(木) 18:08:51.08ID:AMxmhuZf
>>183
なるほど
クレムリンのソ連国旗がロシア連邦国旗に変わるあの映像が衝撃的すぎて(一瞬とはいかなくとも)もっと早くソ連軍が無くなったと思っていました。
ご回答の中の「引き上げ」というのはとりあえず各分屯地、駐屯地、出張所等からコアな大基地/駐屯地へ纏めた…みたいな意味でしょうか?
>>185
見てみます
188名無し三等兵
垢版 |
2024/05/16(木) 18:09:44.56ID:AMxmhuZf
>>186
順番に分配、整理されていったのはよく伝わったのですが、「撤収」はどこへ撤収したのでしょうか?
189名無し三等兵
垢版 |
2024/05/16(木) 18:11:12.44ID:AMxmhuZf
まあ「もうソ連じゃないし、お前らとりあえず兵役終えて郷里へ帰れ」みたいに解散する「(特に行き先のない)撤収」もあるのでしょうねぇ…
2024/05/16(木) 18:11:44.14ID:TQ2EYJ0T
>>186
おっと訂正や
再編は1993年6月
2024/05/16(木) 18:18:45.29ID:fdI1YE9z
>>187
旧ソ連地上軍では共和国など地域単位で徴兵や編成を行っていたので出身地以外に派遣されてる部隊が多かった
そういう部隊は多くが装備をそのままに出身地に帰って部隊の解体や再編成を行い、残された装備や施設を元に新しい軍隊が作られていった
2024/05/16(木) 18:24:05.73ID:TQ2EYJ0T
>>188
旧ソ連軍は共和国等地域単位で徴兵・編成やっとったから出身地以外に回されてる隊が多かったんや
そういう隊は多くが装備そのまま出身地に戻って隊の解体・再編成をやって、残された装備や設備を元にそれぞれの軍隊が創られていったんやな
193名無し三等兵
垢版 |
2024/05/16(木) 18:26:55.53ID:fbS3atcp
>>178
昭和14年度から38式歩兵銃の生産を中止して99式に切り替えていたから、南方に向かう部隊は内地を経由した時になるべく99式に換装した 今後製造されるのは99式なので補給に問題が起きるからな 上海からレイテに直行した第一師団は38式装備だったかな
そう言えば昔NHKで一木支隊の突撃が失敗した原因を38式をいまだに使っていた事って放送していたけど、当時から7師団は当然99式装備やろって突っ込まれてたわ
2024/05/16(木) 18:31:33.56ID:fdI1YE9z
>>188
そいつ人の回答をそのまま真似してるだけの馬鹿なので以後相手にしないでね
2024/05/16(木) 19:01:09.15ID:TQ2EYJ0T
礼は要らんよ?
「どんな質問にも必ず答える」いうんがワイのポリシーやし「人の役に立ちたい」いう考えも人間なら誰しもが持っとるやろうからな
2024/05/16(木) 20:26:35.37ID:dJw+qE+a
馬鹿な質問ですみません
スターリンの大粛清で殺害されたミハイル・トゥハチェフスキーは「赤いなぽれ」
2024/05/16(木) 20:31:39.79ID:dJw+qE+a
すみません途中で送信してしまいました
トゥハチェフスキーは「赤いナポレオン」との異名があるそうですが、具体的にはどのあたりが有能な軍人だったのでしょうか
同じ元帥であった日本の山本五十六と比べるとどうでしょうか
何から何まですみません
2024/05/16(木) 21:41:57.52ID:3oV6g4Dx
>>197
「縦深攻撃」という圧倒的な戦力で広い範囲で敵防衛を突破し、そのまま敵後方深くに突進して敵を殲滅する作戦教義を理論化し提唱した
トハチェフスキー自身は大粛清で処刑されこの理論は一旦は闇に葬られたが、独ソ戦緒戦で大敗を喫した赤軍が立ち直る過程でジューコフらによって採用され、バグラチオン作戦など戦争後半戦の攻勢では枢軸軍を圧倒した
戦後の冷戦時代でもこの理論は継承され、ワルシャワ条約機構軍が西欧に進攻した場合も
同様の作戦を行うことになっていた
199名無し三等兵
垢版 |
2024/05/16(木) 22:57:50.40ID:P9tLvvMg
冷戦時代のアメリカの重要なアジアの軍事同盟国はどこになりますか?
2024/05/16(木) 23:01:12.92ID:g7Ze8fiH
今も昔も日本が一番の同盟国です
2024/05/17(金) 02:12:50.48ID:d3qDX0rO
安倍晋三は若い頃ディスコで米兵ボッコボコにしてたけとな
仲いいからだろ
2024/05/17(金) 04:04:36.00ID:vltwHZA/
まあ日本はアメリカ様のホワイト国では無いけどね
203名無し三等兵
垢版 |
2024/05/17(金) 11:30:42.47ID:Ztwz+3T6
バイデンが修正第2条について「(民兵には)F-15戦闘機や核兵器も必要だろう」と演説したそうですが、ようは人民の抵抗権の否定、政府軍であるアメリカ軍を人民は倒すことはできないという宣言のように聞こえるんですが…
2024/05/17(金) 11:52:56.31ID:kVh1GU/o
>>203
ソースは?
205名無し三等兵
垢版 |
2024/05/17(金) 11:57:01.90ID:0oo0MljC
バイデン氏は武装した民兵についても言及し、連邦政府に対抗するために武器が必要だと考える人には「F-15戦闘機や核兵器も必要だろう」と述べた。
2024/05/17(金) 12:22:38.19ID:kVh1GU/o
>>203
中間選挙の時期によもや3年も前の発言とは思いませんでしたよ

宣言とは大げでは?
どの発言を受けてとか前後の文脈は不明ながらおそらくは反規制派に対する単なる皮肉でしょう
2024/05/17(金) 13:26:37.85ID:K9CEggNF
.... And I might add: The Second Amendment, from the day it was passed, limited the type of people who could own a gun and what type of weapon you could own. You couldn’t buy a cannon.

Those who say the blood of lib- — “the blood of patriots,” you know, and all the stuff about how we’re going to have to move against the government
Well, the tree of liberty is not watered with the blood of patriots.
What’s happened is that there have never been — if you wanted or if you think you need to have weapons to take on the government, you need F-15s and maybe some nuclear weapons.

The point is that there has always been the ability to limit — rationally limit the type of weapon that can be owned and who can own it....

https://www.whitehouse.gov/briefing-room/speeches-remarks/2021/06/23/remarks-by-president-biden-and-attorney-general-garland-on-gun-crime-prevention-strategy/
2024/05/17(金) 14:34:28.12ID:kVh1GU/o
>>207
修正第2条に大砲の所有権は無いとする発言はよくある規制派の無知による誤りですけどね
まあそれはさておくとして

> 人民の抵抗権の否定、政府軍であるアメリカ軍を人民は倒すことはできないという宣言
憲法で政府転覆を目論む武装民兵が合法という明文化された条項も無いし最高裁の判例も無いので
連邦政府、特に民主党政権は政府に対して戦争を行う国民の法的権利は認められないとするスタンスですからもとよりそういった姿勢です
2024/05/17(金) 18:32:57.68ID:jFOmjMoR
軍艦は今でも舵を回して操舵するんですか?
電動化してジョイスティックみたいなもので操舵したほうが楽なのでは?
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