初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 1008
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初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 1007
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1712347959/ 銃弾の弾頭の材質は鉛と銅がコストと性能を考慮した場合最適らしいですが、
コストを無視した場合の最善の弾頭の材質は何になりますか? テンプレ貼ってないのでやろうとしたら自分もできなかったので誰かよろしく >>2
目標により弾頭の形状が変わり、貫通、非貫通、炸裂などの目的によっても材質は変わるので
たとえコスト度外視であってもある素材一択はありえません 米軍含め世界各国の主要軍隊は、銃器や兵器など名作と言われる兵器は派生型はあれど50年、60年と使い続けます。
しかしこと自衛隊に限っては銃器にしても車両にしても必ず20~30年おきに新しい兵器を開発して更新します。
本当に無駄遣いの極みであり、名作と言われる兵器を作れない日本の技術の低さにも目が行きますが
結局なにが原因なんでしょうか? >>5
アメリカに関していえばあまりにも装備数が多いので一気に入れ替えられないので、多少問題があっても結果的に延々と使われる。
もしアメリカ軍に今の3倍の予算規模があれば(財政破綻するけど)それこそ10年おきに新しいものに入れ替えたがるだろう。 ほぼ半世紀にわたって使われ続けた74式や今も使われてる73式と、どの辺が更新されてるんだい?
Aの後でBという兵器を調達してるからといって、それはAを更新してるとは限らずAよりもっと古く長年使い続けたCの更新のためのBというケースがよくある
というか自衛隊でも2-30年で次の買うほど運用サイクル短いのってあんまりないだろ アメリカ戦車の場合、1945年から1980年までの間にM26、M46、M47、M48、M60、M1と次々に更新しており、
その後冷戦終結で全くの新型を開発し量産するのは費用対効果の点で中止され、M1を改良・発展させているだけのこと 初心者質問スレ・創作質問スレに常駐する「氷河期おじさん」まとめ
・IQが低く、最高に頭の悪いレスを連発する
・スレ違いの政治ネタ・自民党ネタ・安倍ネタ・氷河期ネタを連発
・「ウクライナ?うっ暗いな」など身も凍るような寒いギャグをひたすら書き込まないと気が済まない
・ニュースソースを引用した上での矢印つきバカ質問連発
・少年殺人犯「ネオ麦茶」を崇拝しており、反社会的行動への関心が高い
・小沢一郎を褒め称えている
・日曜朝からプリキュアでオナニーをしている
・「俺に何もしてくれない令和天皇は○ねや!」とご立腹。 氷河期おじさん多用ワード
「じゃないですか」「じゃないっすか」「じゃないすか」「すよね」「っすよね」「あべぴょん」
「自民党」「昭和天皇」「ぷーちゃん」「氷河期」「氷河期皆殺し」「僕いいこと考えたんですけど」「↓」「ですしね」「ですお」「wwwwwwwww」
(突然アニメソングを書き込む)
(自分にしかわからない略語の連発)
(ダジャレ)
等々 破片手榴弾(防御手榴弾)は破片手榴弾と言われるのに衝撃手榴弾(攻撃手榴弾)は攻撃手榴弾と言われるのが納得できません。どうしたらこの腐った世界を変えられますか? 対人目的がメインの銃弾に、そんなクッソ固くて重い物使ってどうする
鉛のように命中時に潰れて高いマンストッピングパワーを発揮することができず、人体を貫通するだけ あるRPGのゲームで出てくるトーチカが外側から見ると銃眼があるのに内側は銃眼の部分がコンクリートで埋められてて完全に密室のようになっています
戦後などにこのように銃眼が埋められて活用された事例はありますか? そのまま放棄され再利用されず、廃墟化するので普通はない
モニュメントとして残されたものが、雨風が吹き込んで劣化するのを防ぐため塞いだとかなら別だが >>15
以前は射点としてのトーチカだったけどそれとしてはもう使われなくなり、弾薬の保管庫や退避所として一応まだ使われてはいる、というのであれば例はあるようだ 戦争で勝ったら恨みから徹底的に民族迫害したり植民地化しそうですが、
アメリカは敗戦国に食糧援助や経済援助を施し
戦闘機の無償供与すら行い再軍備を支援してます
アメリカはドイツ・日本・イラク・アフガニスタンの歴史を見ても
なんで昔の敵に寛大なんですか? >>18
日本とドイツはソビエトに対抗するために早急に最前線拠点にして同盟国にする必要があったから援助した。
自国の補完戦力になってもらわなきゃいけないから軍事支援もする。
そのかわり「アメリカの許可を得ないとほとんどなにもできないし、勝手には動けない」体制を固めておくわけだけども。
イラクやアフガンは同盟国(実態としては属国)にできれば中東地域に安定した自国の拠点を作れるから、弱み(いうなれば)ができて自国に頼らないとやっていけない、という状況になったら援助して味方につけるのが最善となる。
もっともこちらはその後はあまりうまくは行っていないわけだが、それでも「支援して同盟国にする前」に比べれば格段に脅威にならなくなったわけで、成果はあったろう。 >>15
トーチカの中には偽の銃眼(絵で描いたり部分的にちょっと凹ませたりはしてあるけど「眼」は空いてない)があるものってのが結構ある。
銃眼、つまり開口部は集中的に攻撃されるから、フェイク作っておけば本物への攻撃を減らせるし、遠目に見て銃眼あると思えば敵はそっちから近づいてこない、っていうことで攻撃方向を限定できる。
そのゲームがわかってそうデザインしたのかはわからないけど、そういうの参考にしたんじゃないだろうか。 >>16
日本にはお城がたくさんありますけどほとんどの城じゃ銃眼がのこってて中から覗いて「うわーすごーいまるみえだぜー!」ってやりますよね、なんでお城の銃眼はふさがないんですか?ふさいだ方が管理が楽だしお城も長持ちしますよ >>19
フセインイラクは大量破壊兵器も大陸間弾道ミサイルも持っていなかったしアメリカの脅威であったかはちょい疑問だなあ 銃眼が空いてた方が爆発の衝撃が外に逃げるので大口径砲とかの直撃を受けた場合の事を考えてもむしろ塞ぐべきではない
近代以降一般的に銃眼は敵方つまり前方ではなく横に向けられているので防御的な問題になる可能性も高くはない >>18
食糧援助としてアメリカ産の小麦を使ったパンやらアメリカ製品を供与したんだよ 兵器もアメリカ産を供給した
その結果は現在の日本が大変分かりやすい アメリカ産の食料製品を大量に輸入しており、国民は疑問なくアメリカ企業の製品を口にしている 戦闘機などの主要兵器は今もアメリカ製の輸入だ
戦後の欧州や日本への大規模援助はアメリカ企業世界進出戦略の一環であり、今も与えたお金以上の利益をアメリカ企業に与えているんだよ >>17
例えば居住空間とする場合は銃眼をわざわざ埋めることに合理性はありますか? >>28
少し違うが「ドリームハウス」というバラエティ番組で、主の「見とうしのいい家がいいです」の希望で全面ガラス張りのスケスケハウスができたんだがいざ入居してみるとご近所様の目が気になりまくって結局全面カーテン張ってて藁田記憶が >>18
開戦を決める人と実際に現場で戦う人は別ですので 君作る人、僕食べる人みたいなもんすね、大炎上して即打ち切りなCMの魅力 旧海軍海兵団卒業した新兵さん、
どの時点(卒業直前?艦艇や基地配置直後?)で、
誰(決定権者)が、当人の配置職域(航海科、砲術、水雷、
水測、通信電子 等等)の割り振りを決定しますか? なんか配属ガチャで辞める新入社員多いらしいですよね
配属はなるべく希望を聞くとかもし合わないようなら別の配属にするとかすればええのに >>32
入団した時点で水兵や機関兵、整備兵などの兵科ごとに分隊に分けられて新兵教育と並行して専門教育を受ける
入団から卒業・艦隊配属まで4~5ヶ月(開戦後は2~3ヶ月に短縮)という短い期間なので配属される兵科に合わせた基本的な技能はこの時点で叩き込まれる 「兵」は数年で除隊となるので、砲術学校や水雷学校などでより高度な専門教育を受けるのは下士官になってから >>24
進化の過程で戦って勝ち残って来た個体の遺伝子を受け継いでるからちゃうか アホな低レベル質問でごめんなさい
@どうしてロシア軍は五万を超える戦死者を出しながらいまだにちまちました陣地取りのために延々と歩兵使った地上戦をしてるのですか?
A現代戦はあなたが貴重だから無人機や戦闘機、爆撃機、ミサイルでドスドス壊していくのは違うんですか?
Bウクライナ軍を一掃したいなら燃料気化爆弾とか乱発すればいいのになぜしないのですか?
燃料気化爆弾は一例ですがこういう強い爆弾やミサイルをどんどん使わないのですか? >>37
すみません
誤字だらけでした。
?→1,2,3と番号を振ったつもりでした
>現代戦はあなたが貴重
→現代戦は命が貴重
です。
よろしくお願いします。 >>37
端的に言うと、ロシアもあまり本気で戦争するとウクライナを支援している西側もまた「本気」になるしかなくなる、ということを恐れてる。
その場合の「本気」というのは「お互いに核戦争覚悟で全面戦争に突入する」ことを前提として対決するということなので、さすがにそんなことはしたくないからロシアは「ある一線」は超えない。
ロシアにとってこの戦争は「開戦初日にキエフ(キーウ)を制圧してうまく行けばウクライナ政府首脳を捕らえてそこで終わり、そうすれば西側も何も手が出せない」はずのものだった。
その計画はあっさり失敗して、以後ロシアには「戦争を終わらせる決定的な方法」がない。
ないけど今更「ちょっと判断を間違えました。もう戦争はやめよう」ってわけにはいかないので、全面戦争にならない範囲でチマチマ戦争を続けるしかない。
対する西側もまたあまりロシアに強く出るとロシアが逆ギレして「じゃあもう全面核戦争だ。やられるまえにやってやる。みんなみんな死んでしまえ」とかやり始めたら困るので、ウクライナに対する支援も「ある一線」は超えない。
なのでやっぱり全面戦争にならない範囲でチマチマ戦争を続けるしかない。
ということで現状のような状況になった。 ぼくいいことかんがえたんですけどぷーちゃん殺せば戦争終わるんじゃないすか?なんで賞金首にしてクレムリン爆撃しないんすか? 軍事素人です。銃器がどれだけ進化しているのか全然分からないため、大体のイメージでいいので教えてください。
火縄銃を持った平均的兵士の戦力を1とした場合、下記銃を持った兵士の戦力は幾つになりますか?
シャルルヴィルマスケット銃
村田銃
38式歩兵銃
M1ガーランド
AK47
M4
ほんとイメージでいいです。全く想像がつかないので >>39
なるほど
ありがとうございます!
それじゃあ落とし所はないのですかね汗
あと、今からでもその「キエフを落として政府を支配下に置く」というのを実行することは、軍事力的にはできないことはないんですか?
また、それをやってしまったらその「一線」を超えて「本気」になっちゃうんですかね
世界的にもこれ以上戦争続けるのと、ぶっちゃけウクライナがロシアの思い通りになって終わるのどっちが得なんでしょうか >>42
大体のイメージといっても条件次第なので単純な定量化はできない
命中精度の低い黒色火薬のマスケットでも煙幕効果もあり場合によっては散弾も使えるので近距離では必ずしも不利とも言えず
自動銃とボルトアクションでも距離が離れれば不利ではなくなります >>44
マスケットで現代のアサルトライフルに勝てる場面なんかあんの? >>45
だから煙幕効果もあり場合によっては散弾もと書きました
マスケットは紙カートリッジのバックショットを使えばそこそこ連射も可能で、ある程度の距離までは低い精度もカバー可能です
なので近距離の斉射による視界不良ではオートもライフリングも必ずしも旧式であるマスケットに勝てるとは限りません 例えば定量化で散弾マスケットが戦力1としてM4が15だと仮定したとします
平均的兵士の使う15人の散弾マスケットは有効射程であれば一人のM4にも勝るとも劣らない結果が得られるという話です
他にも弾薬不足であるとかで弾数制限があればオートの優位性は高くはなりませんし
M4でもM193しか入手できないならバリケード貫通力は低くなりますから他の銃が有利になりえます 銃の名前まで出るなら検索してそれぞれを調べれば性能や用法自体がそれぞれ異なるので単純に比較できるようなものではないし、数値化できるようなものでもないというのがわかりそうなものなのに >>・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません。
>>・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です。
>> 「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません。
つまりは貼られてないテンプレのこれ >>42
火縄銃は知らんが一説にはM1ガーランドの弾薬投射量は38式の2-3倍、StG44(AK47に相当か)の弾薬投射量はM1ガーランドの2-3倍と言われる。 >>42
言わせてもらうと全部5だな
いや…火縄銃が1なら全部1か… 煙幕ってのは相手の目の前か相手と自分の中央に出して初めて意味があるんだよ
黒色火薬銃の射手の目の前にしか煙が出ないんじゃ煙幕効果なんてまったくない
逆に目立って撃たれるだけ 旧軍で海軍に招集されて満期除隊後
陸軍に再招集されるもしくは逆ケース等で
陸海軍に両方所属されたりする事はあるのでしょうか? まあこんな基地外拗らせてどんどん年を追うごとに悪化してる時とそのまんまで名前入れ替えたら?
ゴルフ場でやったけど >>53
海軍は志願制が基本で定員を満たせない時のみ召集を行い、その場合も予備役からかけるので仕事が違う陸軍に行くことはまずない
陸軍に召集されて除隊後に技術職に付き、その後海軍に召集されてやはり技術職として勤務したという例はあるようだけど 戦車についての質問です。
10式、90式、エイブラムス、ルクレール、K-2
これらの西側戦車は砲弾を砲塔の後部の区画に収納していますが
レオパルト2、チャレンジャー2、C1アリエテでも砲弾の収納場所は同じでしょうか?
何かでレオ2は室内に砲弾収納しているからビックリ箱現象は
レオ2でも起こりうると聞いた記憶があるのですが https://blog.goo.ne.jp/r-conti/e/ef352546494186b4f1c11c50ca65f930
日仏修好160年の前日にエールフランス機が皇居上空を低空飛行して威嚇するような行動に出た騒動があったようですがどうしたことでしょう?
フランスはどちらかというと中国と距離を置こうとしていたと記憶していますが、日仏の接近に反対する勢力もあるのでしょうか? >>59
個人のブログをソースに語るのは不可能なので大手マスコミサイトなどからソースを持ってきてください >>58
砲塔後部の張り出し(バスルと呼ぶ)の内部が弾薬庫になってるのはそれらもみな同じ。
そこに挙げられてる戦車はみんな車体前部の操縦席の隣や両脇も弾薬庫になっている。
もちろんみなそれなり以上に防護はされてるし自動消火装置とかがあったりもしているけど、仮に被弾して誘爆したら一巻の終わりなのはT-72と変わらない。
ただ、T-72(とその直接の派生型系列)は砲塔の床の真下に弾薬が並べてあるので、車体ではなく砲塔に敵弾が命中しただけで車体部の弾薬が誘爆する事が多々あって、かの有名な「T-72 はびっくり箱」の渾名を生んだ。
T-72系列も後継のT-90シリーズは弾薬の位置は変わってないけど防護板追加して被弾即誘爆にはならないように努力されてる。 >>58
誤解があるみたいだけど西側戦車でも大体は弾薬配置は砲弾後部と車内(操縦席隣辺りの空間)で、砲塔後部にしかないのはあんまりないぞ
ロシア戦車の砲塔が吹っ飛びやすいのは車内配置だからというより、砲塔直下やその周辺に弾薬が沢山収納されてるから誘爆した時にダイレクトに吹っ飛ばす力になりがち >>61-62
教えてくださってありがとうございました。
大変参考になりました。 >>37
①占領のためには歩兵が絶対に必要であり、どんな戦争であれ陸戦では歩兵が投入される
②ソ連/ロシア陸軍は伝統的に人命軽視、この戦争でも潜んでいるウクライナ軍の火点をあぶり出す
ための戦車と歩兵を囮にして撃たせ、発射地点を見つけ砲撃で潰す戦術を多用している
③核ミサイルは論外として、通常弾頭のミサイルは撃ちまくってるが在庫が足りず、
北朝鮮から購入したものは飛行中に爆発したり命中しないものが多く、迎撃ミサイルを
消費させる囮にしかなっていない
>>「キエフを落として政府を支配下に置く」
この場合早々にやって傀儡政権を立て、既成事実化することで押し切るものだが、開戦から二年以上も経ってしまってはもう無理 >>66
ロシアの敗北はもう決定したようなもんだな 勝敗は置いといてもう「でかい北朝鮮」としか周囲が見てくれませんからね
中国様とインド様に資源を叩きかいされて死ぬまで吐き出して終了の道これしかない >>66
質問したものです。
丁寧なご回答、ありがとうございました。
ではもう短期決戦で傀儡政権立てて既成事実化もできないとなれば、なんのために続けているんですか…?
あと、別の方のご回答にもあったように「NATOが本気を出さないよう一定のライン」を抑えて、続けている現状ですが、そういったラインの勘案はあえて無視し、シンプルにウクライナ全土を征服するためになんでもやるとなれば、完遂できるだけの力はロシアには残っていますか?
通常兵器のみで。
ありがとうございます。 ぶっちゃけ「ひっこみがつかないから」
これだけの損害を出しながら成果無し、では主導した政治家は責任を問われ失脚、それは避けたい
だからウクライナ側が音を上げて、妥協して領土の回復を諦め停戦させることで、目的は達成した、という事にしたい 米海兵隊のAAV7って沈没事故があってから洋上航行が禁止されたけど、あれっていまでも続いてるんですか?
あの禁止令は実戦・訓練とわず世界中で適応されていた(いる)のですか?
今でも禁止されているのなら、ACVだけが洋上航行できる車両となりますよね。 >>72
「緊急時以外の水上航行の禁止」なので有事はその限りではない
後継となるACV(Iveco SuperAV)の生産が2021年には始まって更新が進められているので同年には一時的だった禁止命令は恒久的なものになっている 北大路機関っていうブログについてですが
このブログ主の人っていつも自衛隊のイベントで全国行脚してますよね
だから働いて無いですよね?
良いもの食ってますし
めっちゃ金持ちの人なんですか? ゆまちぱぱちかわいいって言われているぞ!
乳首探し変態野郎! 今の時代の大奥と言えばひとつポジティブな注釈入れる癖は山下ヲタじゃんw 死んだのアニメはワンチャン来そうで
やるなら見てみようかと思うぞ サムネがブス岸と神宮寺の時だけ発揮されるからヲチしてみたら 煙草とかちょくちょく見るけど絶対流行らんからやる価値がない人生がモットーだからな
どう考えても一山いくら ウクライナ軍の対車両攻撃がFPVドローンばかりになっているのは
ジャベリンのようなATGMの生産ペースが西側全体でも全く追い付いていなくて枯渇しているからですか?
アメリカを中心に開戦からずっと増産体制を強化していると報じられていますが増産が尚足りていないのでしょうか シャトーブリアンないやんけ
ほんとダブスコウレションしそうだわ
頑張れ
一番人気ないと休日には 真面目で一生懸命やって人気伴ってない時は100円以内とか振り込みなだろ お気に入りたいとかないんだよ
金融庁、一般240万とかどの層でも対戦対戦出してるのは理解できない
それなら本当っぽいね… すげー楽で気持ちいい!
オリエンタルさん先走りすぎ!
−2.9% >>83
侵攻当初と違って戦車は攻撃の先頭には立たずに歩兵の後方から火力支援を行う「移動可能な火点」として使われているからジャベリンのような歩兵による待ち伏せ攻撃に使う対戦車兵器の出番がなくなってきてる
遠隔操縦を行うドローンなら兵士の消耗も少なくできる 生活費で十万くらい毎月飛ばしまくるやつて
食べれなくなったし 王族になりかねないの?
何が言いたいの法的に禁止しても税金で調査なんぞされたくないよ
https://i.imgur.com/HjvPTzp.jpeg 8月14日?8月21日?7月29日
7月28日?8月11日 正直イメージダウンには直接言わんとわからんのでその時間あるならもっともよく用いられる薬 要は普通の軟膏でなおるみたいな匿名掲示板にリークのままなら出ないぞ
なんでこんなに気合入れてくるんだよ これが国外にとどまっていて草
解説者のヒスンが裏でもない ほーん
だから極端って言ってるから大丈夫ですかと相談してきた意味を考えろ
惚れた女にも知られることなくて
反撃されたら被害届出した統一系のサークルで勧誘してるわ
今回のコロナの7派は国民に対して変わらんと思う ただ興味深い
本人にその投手が売りなんじゃないぞ
そういやラジコンとかミニ四駆系ってあんま印象ないよな セクターでは1時間スペシャルやったんやな
んで「帰ってきたサロンが素人に毛が生えてるとか
やったことあるからな 何を見てるの
筋トレの効果
糖尿病のやつの差ではないんだよって別にガーシー離れが始まるな >>106
当初はよく当たったエクスカリバーもGPSジャマーでは単に超高価なだけの砲弾に成り果て
さりとて通常弾は観測ドローンがあっても点目標を狙うには無駄玉を数打たねばならないが弾薬不足でこれも難しく
結果比較にならない高コスパで人的被害も無いFPSドローンが重宝されてます >>109
いえドローンではなくロシア側の戦車の話です
そもそもジャベリン時代にはロシア戦車に随伴歩兵は居なかったのですか?
居るならば戦車が前にいてもジャベリン兵は結局蜂の巣では? >>110
ロシアで随伴というと車上に鈴なりなタンクデサントですか?
ならば非戦闘移動時以外ではERA装着車両ではやりませんし
歩兵がAPCやIFVに搭乗していたとしても襲撃時に下車戦闘では対処出来ません
なにせジャベリンの射程は歩兵の通常装備より長いですから それとジャベリンは撃ちっ放しなので撃たれた後はたとえ射程内であろうとも歩兵に対処は出来ません AKMも74も雑にAK47と言われがちですが、AK47はソ連以外ではいつ頃まで製造されていたのですか? >>113
今も生産継続している国はあります
代表的なのがブルガリアです 日本でも105億ほどでジャベリンの改良版みたいなものを開発できましたが、ロシアは作れないんでしょうか
いまだにRPG、9M113のイメージですが >>115
9M133は前世紀にロシア軍に納入され諸外国にも納入し各地で使用されてますよ >>106
砲兵がやる「10km先の防衛線に大量に砲撃して穴を開けろ」みたいな仕事ではなく、「2lm先のあそこに見える火点を潰せ」みたいな昔なら歩兵砲や突撃砲がやっていた歩兵の直接支援が仕事になってきている >>112
戦車に乗ってではなく戦車に随伴して徒歩や車両で側方を警戒する歩兵に対してはジャベリンは弱い
開戦当初のロシア軍のBTG(大隊戦術群)はチェチェンのような不正規戦に対応した諸兵科連合部隊だったが、部隊規模が小さく随伴する歩兵の数が少なかったためにジャベリンのような対戦車兵器による待ち伏せ攻撃にうまく対応できず損害を出していた
それでもウクライナ側の損害も大きかったし、戦線が膠着しロシア側も戦車ではなく歩兵を突っ込ませて制圧する戦術に転換したのでジャベリンの出番はあまりなくなった 山崎の戦いの秀吉軍はかなり足が疲れていたと思いますが
戦闘行動ができたのはどうしてですか >>120
秀吉が本能寺の変を知って出発してから大山崎で明智光秀を敗走させるまで8~9日かけており、途中の姫路城では2日くらいかけて三々五々到着する兵を収容して休養させている
別に不眠不休で突進したわけではなく、毎日兵を休ませ途中に配置してあった補給拠点から食糧の補給も行っているので兵の疲労を少なくできた 榴弾砲の105mm155mm152mm
魚雷の533mm
これらは現代で広く使われる規格ですが、ここまで広まったからにはどこかで「おっ、この規格ちょうど良いじゃん!うちも倣おう」というのがあったはずです。それが共通性なのか威力と傾向性のバランスなのか生産性なのかは別としても。
(上に挙げた4種について)その「ちょうど良いじゃん!うちも倣おう」となったきっかけの
・兵器(バカ売れしたナントカ砲の口径が105mmだったから等)、
あるいは
・出来事(アメリカが世界中に援助しまくった結果なんとなく広まった等)
を教えてください。 要はきっかけを具体的に教えてください。
例えば533mm魚雷の規格についてはドイツだかどこかの魚雷をロシアもアメリカも輸入したから数字が同じになった…みたいなのを昔聞きました(うろ覚えなので理由は間違っているかもしれませんが…)。
今回聞きたいのはその「ドイツ(仮)の魚雷がなんという魚雷なのか」のようなことです。 wikiによるとニムロッドミサイルは車両から発射可能となっているのですが、どの車両なのかは書いていないのです。
ご存じの方居ませんか? >>123
155mm(6.1インチ)口径は普仏戦争後にフランス軍で攻城砲や要塞砲として検討された結果決まったサイズで、第一次~第二次大戦で多用されて戦後NATOの共通弾薬規格となったので西側陣営にも広まった
105mmも155mmよりも口径の小さい扱いやすい砲としてNATOの共通規格になった
152mm(6インチ)は元々は帝政ロシアの海軍火砲の規格でそれを継承した旧ソ連及びワルシャワ条約機構の共通規格となった
53.4cm(21インチ)は第一次大戦でイギリス海軍が駆逐艦や潜水艦の魚雷として採用した規格 AMX-13軽戦車の車体を利用して多連装ロケットシステムみたいな搭載をした写真はある >>116
9M133も設置車載型で撃ちっぱなしができないからジャベリンとはまた違う気がします 105mmはロシアが4.2インチ(107mm)砲をフランスに発注して
それを元に自国用105mm砲に手直ししてフランス軍が採用した
75mm砲と155mm砲と同じ様に第一次世界大戦中は同盟国に渡され
戦後は友好的な中小国に売られて共通した規格になった
よってこの辺はみんな第一次世界大戦時のフランスによる影響 >>125
ニムロッドには3つのバージョン(2.3,SR)があり、車両から発射可能なのはニムロッドSRだがこれは海外市場向けの名称で元々はLAHATという
LAHATは直径105mmで105~120mm戦車砲から発射可能であり、無反動砲の他ヘリやハンヴィーのような車両からもランチャーを搭載して発射可能というのが売り 105mm砲は一次大戦前にドイツが陸戦用としてフランス以上に数を揃えていて
大戦後にアメリカ陸軍が将来戦を考えて立ち上げた口径委員会=何だったけかなナントカベルト委員会が
捕獲ドイツ火砲を調査して105o砲を装備することを決めたので
アメリカもしくはその供与から始める国に関してはフランスじゃなく
ドイツのFH16であろう >>133
いやシュナイダー105mmの方が影響は大きい
アメリカが単独でドイツの鹵獲砲を参考にしたとしてもそれはアメリカにしか関係ない >>113
>>114
厳密には銃口部のつくりやレシーバーへの銃身の固定方法など細部が異なるが、レシーバーがAK-47式の削り出し加工なままの、輸出用ライフルであるアーセナルARというやつ 105mmの話題を読んでふと気になったのですがソ連でIS-8までは榴弾砲だけでなく大口径戦車砲としても多用されていた口径122mmという規格が
T-62世代の115mm戦車砲の次世代を開発する時に使われずに125mmという完全新規で互換性が無い口径が選ばれたのは何故でしょうか?
既存の122mm砲弾用生産ラインを流用出来るメリットを捨ててでも威力を取ったにしては口径が近過ぎて
この程度の差なら威力より流用を取って122mmにするかいっそ130mmを目指して良かったように思えますが >>136
ソ連の戦後の戦車砲の流れは
100mm海軍艦砲を改良したD-10(100mm)→口径がより大きく滑腔砲になった2A20(115mm)→さらに威力を強化した2A46(125mm)
で122mmカノン砲を戦車砲にしたIS-2のD-25とは系統が異なる アメリカ陸軍の様に、歩兵師団隷下のヘリコプター旅団に攻撃ヘリコプター大隊を配備する師団編成が各国の陸軍で一般化しないのは何故でしょうか? >>130
フランスが同盟国や友好国へ売りまくって(渡しまくって)スタンダードの礎を築いたのか なのでアメリカはフランス由来の野砲が75mmなのに高射砲は3インチ(76.2mm)とか、口径は近いが別物の砲弾を並行して生産、それぞれ戦車砲に発展していたり 14年くらい前、晴天の東海地方一帯で雷のような轟音が聞こえて米軍機が音速を突破したのではないかと騒ぎになりましたが
ソニックブームってどのくらいの範囲で聞こえるのでしょう? >>141
高度や気象条件などにもよるが数十km離れたところでも聞こえることはある アウディーフカの戦いのwikiを見るとロシア側死者16000に対しウクライナ側の死者は僅か5人となっていますが10000の兵力を40000の兵力が包囲、追撃する戦いにおいて何故このような奇跡的な結果になったのか詳しく教えてください >>143
日本語版記述の出典となった記事(Times of Israel)では「Five civilians were killed」で兵士の損失ではなく、しかも2022年3月22日のみで累計ではさらに民間人が死亡している
英語版では「不明(おそらく甚大)」となっている >>142
ありがとうございました。
2chを見る限りでは数十kmどころじゃない範囲で聞こえていたようですが… そりゃソニックブームの発生源は移動してるわけだから >>146
私も聞きましたが同時刻にかなり広い範囲で聞こえたようです >>148
その範囲がどのくらいかも秒単位で同時だったのかも当時の天候やソニックブームが発生した高度もわからないのであとは自分で調べてください 日本語版Wikipediaって何でこんなメチャクチャなの?
他国にも悪意を持った人間はいるはずなのに何で日本だけ防げない? 一番大きいのはとても少人数の人しか編集に関わろうとしない事だろうな
日本語話者自体が他言語に比べて著しく少ない訳では無いのだが
日本語ページに手を付けようとする人自体がかなり限定的であるように感じる 38式歩兵銃って威力が低くて、
土嚢や土塀を貫通出来なかったから、
7.7mmの99式短小銃に更新されようとしてたんですよね?
つまるところ歩兵が必要とする銃は それなりの威力が必要な筈。
それなのに、戦後に38式より威力が劣る
アサルトライフルが全盛を迎えるのは何でなんでしょ? 弾の威力が低くても手数で押したり
弾を体内で暴れさせることで補う考え方があるのは分かりますが
仮に小銃とアサルトライフルの兵士が戦った場合、遮蔽物を貫ける小銃が、
それが出来ないアサルトライフルを圧倒しそうな気がするんですが・・・ 圧倒しそうな気がするだけでは話にならないんで
そう思うなら威力の高い旧式小銃でアサルトライフルを圧倒したという実際の戦例を持って来い
感想だけならいくらでも言える
例えば
「素早く動ける拳銃の方がアサルトライフルより強そう」
みたいな話と同レベル 圧倒の前に、まず制圧という局面が戦闘には多くて、それにはアサルトライフルが有利だったってこと。 最近だとロシア軍もウクライナ軍もドローン対策の為だけにショットガンが大人気らしいですよ
たしかに鳥くらいの速度と大きさの精密兵器だしアサルトライフル撃つより有効ですよね アサルトライフルの始祖と言ってもよいMP47が生まれたのは、
独ソ戦で守勢に入ったドイツ軍が市街戦や郊外でソ連歩兵との対峙が多くなり、
98KやサブMGは重過ぎたり軽すぎたりしたワケだね。 少なくとも貫通力に劣る38式歩兵銃は苦戦した訳じゃないですか。
もっと貫通力に劣るアサルトライフルは、当然もっと苦戦する。
・・・と、なってないのは何故か?と言うのは、そうおかしな疑問ではないと思いますが。 >>161
もっと威力の高い火器を持ち込むなり依頼して砲撃してもらうなりすれば済む話じゃないでしょうか
例えばアフガンでは5.56mmでは貫通できない壁に隠れている敵を撃つためにM2機関銃や対物ライフルを使ってる 銃弾結構重いですしね、強いけど少ししか持てない弾と
弱いけど大量に持てる弾だったら後者を選ぶかなって >>161
小口径の壁や土嚢の貫通力不足に苦戦したロシアはRPK74をPKMと口径変更交換にて対処し
米軍はSS109/M855をM855A1EPRに弾薬改良で対処しました アメリカ空軍が専用の迎撃機を開発せず、制空戦闘機や戦闘攻撃機に迎撃任務を担わせるようになったのは何故ですか?
最高速度、上昇力、兵器搭載能力、レーダーの索敵可能範囲や距離に優れた専用の迎撃機を開発した方が良いのでは? 急いで上がらなきゃいけない用がないから
MiG-25/31みたいな迎撃特化機じゃないと困る自体ってどういうのだアメリカで >>166
そこに挙げられているような「迎撃専用機に必要な能力」を十二分に持った制空戦闘機が開発できるようになったから。
F-102やF-106とか開発した頃は防空迎撃機としての能力を満たすと他のことができ辛くなるけど、F-15なら防空迎撃戦闘機としても制空戦闘機としても十分以上jの性能で、防空迎撃に特化した機体を開発する必要がない。
あったとしてもF-15の派生型として防空迎撃型作れば十分。
そして、その頃になると、「絶対に迎撃しなきゃいけない相手」というものがいなくなる。
それ(絶対に迎撃しなきゃいけない相手)というのはつまりは核爆弾搭載した高速戦略爆撃機だけど、その頃にはそういう存在はICBMがあればいらないものになっていたので、「相手」がいない。
なので高性能の迎撃戦闘機というものを開発する必要性がない。
ということでアメリカ空軍からは「迎撃戦闘機」というものはいなくなる。
とはいっても「最後の迎撃戦闘機」であるF-106は1988年まで、冷戦が終わる直前くらいまでは現役だったけれども。 >>161
三八式が苦戦したのは、交戦距離が遠い撃ち合いが多い中国戦線で、相手が射程と威力の大きい7.92mm弾を使うモーゼルライフルの場合
これが視界が遮られ、交戦距離が近くなる南方のジャングルなどでは、相手が射程と威力の大きい7.62mm弾を使うガーランドでも問題なく、むしろ発砲炎が小さく見つかりにくかった
短小弾や小口径高速弾を使うアサルトライフルは、後者の状況に近いベトナム戦争から本格的に用いられ、威力の大きいフルサイズ弾を撃つM14等のバトルライフルより有効だった 日本軍時代の武官に相当するが武官とは呼ばれず、例えば戦前の駐在武官は防衛駐在官となる >>171
ありがとうございます
日本のような軍隊のない国で自衛隊のような組織が文民統制の対象になるのはどういう法的根拠なのですか? 文民統制でググれば、日本における成り立ちが書いてあるぞ >>166
今はスパクル出来るから最高速度はどうでもいい
そうするとF22とF35で全部足りる >>173
調べたけどよくわかんねえからChatGPTにまとめてもらってみる 第二次大戦時の戦闘機は1機種で多数の型式が
ありますがパイロットの改善要望に応える為
メーカースタッフは最前線の航空基地に
調査で派遣されてたりしたのですか?
日本ならラバウルやブインとか。 新しい武装やエンジンを現地改修で載せるために技術者を前線の飛行場に送る、とかならまだしも、調査のために現地に行く、という例は聞いたことがない >>169
まあ現実には中国大陸の日本軍は38式歩兵銃を使い
南方のジャングルでは99式歩兵銃を使っていたのだがな ときどき見かける「ソ連軍が◯◯(ウクライナやカザフスタンなどソ連邦構成諸国)から引き揚げた後、◯◯には××(兵器)が△機残された」のような文章はソ連軍の消滅を言い換えたものとして考えてよいのでしょうか?
それとも便宜上ソ連軍はどこかに引き揚げてから解散したことになっているのでしょうか? >>180
調べてみました!
分かりませんでした!
ではよろしくお願いします😃✌ >>181
統一政体としてのソ連が消滅して15の共和国に正式に分割されたのが1992年12月末
1992年3月にロシア連邦のエリツィン大統領が国防相を兼務してロシア連邦軍を創設したのが1992年3月(正式発足は同年5月)
ソ連消滅後の軍の引き上げ、資産の分割、部隊の解散など残務整理を行っていた指揮系統が正式に解体されてCIS軍事本部として再編されたのが1993年6月
それと並行して旧ソ連軍の人員や組織、装備をベースに各共和国で軍の創設が進められていた
という感じである日突然消滅したのではなく数カ月かけてゆっくり解体していった >>181
ソ連崩壊直後のゴタゴタはこのドキュメンタリー見れば何となく分かるかと
ttps://youtu.be/cdrd8d3HiOQ?si=rAX3DbSOq0NWSSd- >>181
ソ連が消滅したのは1991年12月末
1992年3月にエリツィンが国防相を兼務してロシア軍を新設したんや
でも正式発足は同年5月やけど
1993年3月に連邦崩壊後の旧ソ連軍の撤収、資産の分配、隊の解散など残務整理をやっていた指揮系統が正式に解体されてCIS軍事本部として再編されたんやで
それと並行で旧ソ連軍の将兵や組織、装備を元に旧ソ連各国で軍の設立が進められてたんや
てな感じである日突然消滅したのではなく時間をかけてゆっくり解体していったんやな >>183
なるほど
クレムリンのソ連国旗がロシア連邦国旗に変わるあの映像が衝撃的すぎて(一瞬とはいかなくとも)もっと早くソ連軍が無くなったと思っていました。
ご回答の中の「引き上げ」というのはとりあえず各分屯地、駐屯地、出張所等からコアな大基地/駐屯地へ纏めた…みたいな意味でしょうか?
>>185
見てみます >>186
順番に分配、整理されていったのはよく伝わったのですが、「撤収」はどこへ撤収したのでしょうか? まあ「もうソ連じゃないし、お前らとりあえず兵役終えて郷里へ帰れ」みたいに解散する「(特に行き先のない)撤収」もあるのでしょうねぇ… >>187
旧ソ連地上軍では共和国など地域単位で徴兵や編成を行っていたので出身地以外に派遣されてる部隊が多かった
そういう部隊は多くが装備をそのままに出身地に帰って部隊の解体や再編成を行い、残された装備や施設を元に新しい軍隊が作られていった >>188
旧ソ連軍は共和国等地域単位で徴兵・編成やっとったから出身地以外に回されてる隊が多かったんや
そういう隊は多くが装備そのまま出身地に戻って隊の解体・再編成をやって、残された装備や設備を元にそれぞれの軍隊が創られていったんやな >>178
昭和14年度から38式歩兵銃の生産を中止して99式に切り替えていたから、南方に向かう部隊は内地を経由した時になるべく99式に換装した 今後製造されるのは99式なので補給に問題が起きるからな 上海からレイテに直行した第一師団は38式装備だったかな
そう言えば昔NHKで一木支隊の突撃が失敗した原因を38式をいまだに使っていた事って放送していたけど、当時から7師団は当然99式装備やろって突っ込まれてたわ >>188
そいつ人の回答をそのまま真似してるだけの馬鹿なので以後相手にしないでね 礼は要らんよ?
「どんな質問にも必ず答える」いうんがワイのポリシーやし「人の役に立ちたい」いう考えも人間なら誰しもが持っとるやろうからな 馬鹿な質問ですみません
スターリンの大粛清で殺害されたミハイル・トゥハチェフスキーは「赤いなぽれ」 すみません途中で送信してしまいました
トゥハチェフスキーは「赤いナポレオン」との異名があるそうですが、具体的にはどのあたりが有能な軍人だったのでしょうか
同じ元帥であった日本の山本五十六と比べるとどうでしょうか
何から何まですみません >>197
「縦深攻撃」という圧倒的な戦力で広い範囲で敵防衛を突破し、そのまま敵後方深くに突進して敵を殲滅する作戦教義を理論化し提唱した
トハチェフスキー自身は大粛清で処刑されこの理論は一旦は闇に葬られたが、独ソ戦緒戦で大敗を喫した赤軍が立ち直る過程でジューコフらによって採用され、バグラチオン作戦など戦争後半戦の攻勢では枢軸軍を圧倒した
戦後の冷戦時代でもこの理論は継承され、ワルシャワ条約機構軍が西欧に進攻した場合も
同様の作戦を行うことになっていた 冷戦時代のアメリカの重要なアジアの軍事同盟国はどこになりますか? 安倍晋三は若い頃ディスコで米兵ボッコボコにしてたけとな
仲いいからだろ バイデンが修正第2条について「(民兵には)F-15戦闘機や核兵器も必要だろう」と演説したそうですが、ようは人民の抵抗権の否定、政府軍であるアメリカ軍を人民は倒すことはできないという宣言のように聞こえるんですが… バイデン氏は武装した民兵についても言及し、連邦政府に対抗するために武器が必要だと考える人には「F-15戦闘機や核兵器も必要だろう」と述べた。 >>203
中間選挙の時期によもや3年も前の発言とは思いませんでしたよ
宣言とは大げでは?
どの発言を受けてとか前後の文脈は不明ながらおそらくは反規制派に対する単なる皮肉でしょう .... And I might add: The Second Amendment, from the day it was passed, limited the type of people who could own a gun and what type of weapon you could own. You couldn’t buy a cannon.
Those who say the blood of lib- — “the blood of patriots,” you know, and all the stuff about how we’re going to have to move against the government
Well, the tree of liberty is not watered with the blood of patriots.
What’s happened is that there have never been — if you wanted or if you think you need to have weapons to take on the government, you need F-15s and maybe some nuclear weapons.
The point is that there has always been the ability to limit — rationally limit the type of weapon that can be owned and who can own it....
https://www.whitehouse.gov/briefing-room/speeches-remarks/2021/06/23/remarks-by-president-biden-and-attorney-general-garland-on-gun-crime-prevention-strategy/ >>207
修正第2条に大砲の所有権は無いとする発言はよくある規制派の無知による誤りですけどね
まあそれはさておくとして
> 人民の抵抗権の否定、政府軍であるアメリカ軍を人民は倒すことはできないという宣言
憲法で政府転覆を目論む武装民兵が合法という明文化された条項も無いし最高裁の判例も無いので
連邦政府、特に民主党政権は政府に対して戦争を行う国民の法的権利は認められないとするスタンスですからもとよりそういった姿勢です 軍艦は今でも舵を回して操舵するんですか?
電動化してジョイスティックみたいなもので操舵したほうが楽なのでは? >>209
19世紀なかばの当時世界最大の蒸気船だった「グレート・イースタン」は舵輪の回転に連動して蒸気機関で舵を動かすパワーステアリングが実現していた
現在では大型船は油圧ポンプや電動モーターで舵を動かすのが普通であり、舵輪も自動車のハンドル並に小さくなったりジョイスティックやボタンで操作するものもある 在日イスラエル人が「イスラエル軍の戦車の運転はiPadだよ!俺が操縦したんだから!」と公言してるのですが
これはどこまで信じたらいいですか? なお船の操舵は舵板を柄を使って直接動かしていたのが滑車とロープで数人がかりで動かすようになり、さらにロープをキャプスタンで巻き取るようになり、そのキャプスタンを歯車やシャフトを介して舵輪を回転させることで動かすというふうに進歩していった
船の大型化と速度の増大で舵の操作に力が必要になっていったことへの対応だが、蒸気船が登場する頃には舵輪も巨大化して二重三重になったものを数人がかりで何十回転もさせないと舵を動かせなくなっていた
そのために舵の操作に蒸気機関を介するようになり、時代が進むと上に書いたように油圧や電動で動かすようになっていった 僕いいこと考えたんですけど帆船に舵付けたら便利だし微調整や小回り効きませんか? マジすか、全部風力でヨットみたいなのばかりだと思ってました
おもえばヨットにも動力や舵があったらうんちでも乗れそうですね理解納得 いや、ヨット(一本マスト盾三角帆の小型帆船)にも舵はあるけど…… ハリアー IIみたいなV/STOL機は完全に垂直と言う訳では無くて、着陸と離陸にある程度の距離が必要らしいのですが
この距離は最大でどのくらいになりますか? >>218
ハリアーシリーズはじめ現代までに実用化されたVSTOL機はどれも垂直離陸しようと思えばできる。
ただ、その場合には離陸重量(機体自重+燃料と兵装の合計重量)に制限が出るので運用にも制限がある、ということで。
では垂直離陸しない場合どの程度滑走しなければならないのか、は燃料と兵装どれだけ積むかによる。
一応ハリアーIの場合で最大離陸重量(この場合垂直離陸は無理)での滑走必要距離は200m以内だったそう。 >>218
あと着陸するときは兵装使ったあとで燃料も減ってるなら垂直着陸できる。
これまた「減ってない場合」どの程度の距離がいるのか、は「どの程度残ってるのか」による。
上に同じくハリアーIなら空虚重量(兵装もなく燃料もない状態)に近い状態であれば150mあれば問題なく非垂直着陸できたとのこと。 ちょい上にも出ていた赤軍の縦深攻撃理論は砲兵の数による火力の優越が前提かと思いますが
では一時的あるいは局所的に火力で劣ってしまっている場合においてトハチェフスキーら赤軍の理論家はどう行動するよう教えているのでしょうか?
日独のように機動によって火力劣位を打開する事を求めず「増援が来て火力が上回るまで決して攻めずに待て」でしょうか 昨日5月17日、茨城県古河市の上空を南西に飛び去ったF-2らしき機体を見たのですが、横田基地日米友好祭(5月18〜19日開催)に参加する機体ですか? >>222
縦深攻撃の要諦は「圧倒的な戦力で敵の防御線に広範囲に同時に攻撃をかけて突破し、後方の目標地点まで止まらず突進する」だから止まったら意味がない
敵を圧倒するまで戦力を蓄積するのが前提だから、損害を顧慮せず攻勢をかけ続ければ他の地点を突破することで抵抗する敵の拠点を孤立化させることができるわけで
バグラチオン作戦で中央軍集団を構成していた多くの師団や軍団の指揮官が戦死・捕虜・自決に追い込まれているのはその結果でもある 「損害を顧慮せず」だけど、敵の抵抗拠点に遮二無二に攻撃をかけ続けるというよりもその側面をすり抜けて相手を孤立させろという感じだな 交換士官って階級はそのままなのですか?
また、日米の場合(他の国でもあるだろうけれど)階級の名前が違いますが(大佐と一佐など)どうなるのですか?
マイケル中尉(仮)が自衛隊に来た場合、マイケル二尉と呼ばれるのですか?(田中ニ尉がアメリカに言ったら田中中尉と呼ばれそうですが、どうせ英語にしたらルテナン田中で同じだと思うので、そこはまあ) 組織が変わると階級変わるからなぁ
「クワトロ大佐」
「今の私は大尉だが?」
ジオンやネオジオンじゃ大佐だがエゥーゴでは大尉 >>226
>>226
軍人の階級というのはどこでもたいてい同じなので陸自の「1佐」ならアメリカ陸軍ではcolonelのように同等の階級として扱われる
英語圏でも海軍のcaptain(大佐)は陸軍のcaptain(大尉)と同じ単語だが、もちろんcolonelと敬礼など礼遇も同格として扱われる
様々な国家の軍隊からなるNATOでは士官の階級はOF-1~10というコードで規定されており、どれがどれと同格かというのは決められている
日本の自衛隊の場合将官は「将補(少将相当)」と「将(中将相当)」の2つだけだが、幕僚長たる「将」は対外的には大将(generalまたはadmiral)と同格とされ階級章も将の3つ桜星ではなく4つ桜星と差異がつけられている 今のウクライナ軍にF-16が到着したとしてまともに前線で生き残れるんでしょうか?
ロシア軍の本気のSAM網に対してSEAD任務に使ったら全滅必至ですし
SAMの来ない後方で巡航ミサイルとシャヘド狩りに従事するだろうというのがおおかたの予想ですかね >>226
>>マイケル中尉(仮)が自衛隊に来た場合、マイケル二尉と呼ばれるのですか?(田中ニ尉がアメリカに言ったら田中中尉と呼ばれそうですが、どうせ英語にしたらルテナン田中で同じだと思うので、そこはまあ)
別に自衛隊に転籍したわけではないし英語で会話は行われるので階級は中尉(Lieutenant)のまま >>229
ウクライナ軍がどういう使い方をするかによります >>227
それはクワトロという行方不明者のIDを使って、連邦軍将校に成りすましたのだ ウクライナはまず前線で使い潰すつもりで運用するだろうから被害0はなさそう
緒戦でエイブラムスが通用しないとわかっても後方に下げずしばらく撃破報告出たし >>233
エイブラムスって23年9月に初供与じゃないっけ 中国軍=共産党で元々本土にいた中華民国軍が内戦で敗走して台湾に流れ着いた末裔が国民党とのことですが、
なぜ不倶戴天の敵である中国共産党の習近平と反共親米の国民党は仲良しなんですか? RPK軽機関銃のWikipediaの画像に銃身の下にもうひとつ太い棒みたいなのが付いているのですがあれは何ですか? >>237
どの画像か分からないけど折り畳んだバイポッドか収納したクリーニングロッドじゃないかな >>237
AK12以外のAKにはこの位置に付いているクリーニングロッドです >>236
別に仲がいいわけじゃなく「一つの中国」という政策的立場は中国共産党と同じなのでその点においては強調しているということ
とは言え国力と軍事力の差はいかんともしがたいので(国民党主体での)再統一を望む急進的な派閥は少数であり、その多くは「一つの中国」を唱えつつも現状維持を望んでいる
そして国内にも少なからずいる現状維持派の支持を繋ぎ止め、中国との経済的交流を進めることで侵攻のリスクを軽減し、国内経済を振興したいと思っている
彼らからすれば独立を望む他の政党は大陸からの武力侵攻を招きかねない危険な思想なので認めるわけにはいかない 一つの中国になるよ
ウイグル、チベット、モンゴル、満州、台湾、香港、インドにボコられて奴隷のように扱われるけど 中国国民党員は台湾現地人は奴隷だと思ってるから平気
台湾が完全独立する道よりは
台湾が中華人民共和国に併合されて国民党は与党になれなくても政党の1つとして認めてもらい存続することを選ぶだろう ちうごくが台湾に侵攻したなら「台湾人は独立を望んでいない、独立を主張するゲテモノを取り除くために介入しただけだ」との書き込みが殺到するんだろうなあ(苦笑) 大枠で内省人が独立支持で外省人が統一支持って事なんかな このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません。
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探して下さい。 AK47より信頼性の高い小銃が未だに開発出来ないのは何故ですか? >>247
ライバルであるM16やM4でも改良され弾薬や正しい使用法なら
AKに勝るとも劣らない高い信頼性があるとされています ゴルゴ13が使ってるM16なんて改造しまくりで内部構造は原型とどめてないわね フランス海軍が愛用しフランスが設計したロシア戦艦にも使われた艦艇の極端なタンブルホーム形状は
何故フランス以外の艦は真似ずフランスだけが愛用したのでしょうか?
日米英が使わなかったのは自国近海が荒れる海でタンブルホームの転覆しやすさを嫌ったのかと考えられますが
地中海海軍であるイタリア海軍やバルト海諸国であれば内海で転覆に強い艦じゃなくてもいいので適していそうですし
そもそもフランス海軍の主戦場の英仏海峡と大西洋も決して穏やかな海とは思えません タンブルホームは木製帆船の時代には普通に使われていたし
初期の装甲艦の時代にも各国でよく使われている
フランスはそれを継承しているだけであるのでむしろ単に保守的だったというだけの話だよ タンブルホーム船体の一番の問題は喫水線上の船体を絞りすぎて予備浮力が小さくなってしまったことで、日本海海戦でフランス式の艦型を採用したロシアの戦艦が被弾浸水であっさり沈んでしまったことで証明された
喫水線上の重量を軽減することを優先させたのが失敗だったけど、19世紀末は軍艦の形状の進化で様々な試みが行われた時期だからこういうこともある ずっとWW2艦プラモ作ってたんだけど、思いつきでサンアントニオ級輸送艦作ってみました
ほぼほぼ出来て、乗員もと思ったんだけどコレが資料がない
空母クルーがジャケットの色で役割わかるとかは資料多いんだけど
輸送艦がどうなってるのかさっぱりで、検索しても作業中みたいな人が動いてる写真は全然みつかんなく
2018年に事務作業用制服の新型実験って記事があったんだけど、事務用と艦船乗組員は違う?とか……
豆粒みたいなサイズだし一見で全然間違ってるってことはない程度でいいんだけど、なんかカラーの資料ないですかねえ >>253
san antonio classで画像検索すればseaforce,orgというサイトで作業風景も含めた画像が乗ってるページがあるけど >>255
ホンマだありがとう!
画像検索ではひっかけてたけど、人のってる画像とかじゃないからサイト自体に入ってませんでした……
サイトに画像が結構ありました。ヘリ甲板は空母同様、一般の甲板作業員はオレンジジャケットって感じかなあ
そして内部ドック部分に黄色い手すりがあるとは……今更塗れないなあ…… 第二次世界大戦あたりの士官は拳銃と軍刀装備で戦場にいたようですが、
下級将校なら最前線で指揮することもあるのに短機関銃や小銃すら持たなかったのでしょうか? >>257
第二次大戦開戦当初はほとんどの国の軍隊では士官はピストルのみ携帯だったが後半になるとドイツ(MP38かMP40)もイギリス(トンプソン後にステン)もソ連(PPSh-41)もサブマシンガンを持つようになっていった
米軍は士官にはM1ライフルよりも短いM1カービン(銃としては別物)を支給したがトンプソンSMGを持つことも多かった >>244
「内部からの侵略と戦っている」南ベトナムにアメリカが介入したようにか >>259
でもそれは民主主義を守るためだったわけだからな
共産主義を広めることと民主主義を守ることを同列に置くことはできない
共産主義は常に侵略者で民主主義は常に防衛者だ 民主主義てピノチェトとかロンノルとかソモサ家とか岸家のこと? その様な状況は少ないかもしれないけど、車両を操縦する兵士例えば戦車兵が睡眠を取る必要がある場合
外と内どちらで寝るのが正解なのだろうか
目立つ車内で寝る方が危険な気がするけど車外だと奪われる可能性もある >>262
基本的に外で寝る。接敵するような場所ではそもそも寝てられない。まあ運転席なら寝れないこともないかな。 >>244
台湾がどこの国に属するのかわかっているのか?
台湾は中華人民共和国の台湾省という地域でしかないのだが 14億人の乏しい老人を抱えて敗走するシナって劉備そっくりだよな つまり実効支配しているチベットやウイグルのような自治区を他国に奪われても文句はないという事だな 質問です。安くてそれなりに性能が良く犯罪者が使ってるような拳銃と言えばソ連製の「マカロフ」と「トカレフ」ですが、西側の拳銃でこの2つのようなポジションのものはありますか?サタデー・ナイト・スペシャルのような安いだけのものはなしでお願いします。 >>269
TEC9
短機関銃に見えるが種別的には自動拳銃 >>272
https://hb-plaza.com/chicago-guns/
上は米国で犯罪率が高いシカゴでの2014年の押収品のリストですが
サタデーナイトスペシャルの押収量は少なく大メーカー製が多いですし
特に黒人ギャングにはグロックの人気が高いです 幕末に各地で組織された「西洋式軍隊
」はちゃんと3or4単位編制になっていたんですか?
階級制度はどうでしょう? >>273
回答ありがとうございます。確かにギャングの代名詞ですねぇ
>>274
おー統計付きでありがとうございます、有用そうなサイトなのでブックマークしときます。 >>276
近年は通称80%グロックあるいはゴーストガンと呼ばれる合法的に販売された半完成品のグロックコピーが台頭しています
これは登録せずに買える新品として人気で犯罪に使われ問題になって禁止されました >>273
ギャングにはもっと小型の銃が求められるようになり、犯罪に使われたり押収されたりしなくなって、もう25年以上になるんだが >>274
結構リボルバーが多いのが意外
犯罪者である以上、
孤立無援の中で脱出経路を確保するため
弾数欲しいだろうに >>280
銃に限らず道具をチョイスする理由は様々で手近にあったからとか予算や信頼性や慣れや好みとか
使う方も強盗やギャングもあれば一市民が家庭内や近所や職場のトラブルで犯罪を犯す場合もあるし
犯罪者でも発砲すれば重罪になる事がわかってるので実は脅しだけのつもりで所持してるケースは多いので装弾数を重視しないケースもあるそうな >>281
かなりアバウトだな・・・
俺が強盗するなら最低でもAK47は欲しい >>278
「テック9はギャングの銃」と認識したのが最近なので意外ですね、テック9の存在を知る前はUZIとかmac10のイメージでした。子供の頃GTA SAで敵のギャングが頻繁に使用してた銃なので、ん?ゲーム内にテック9はあるぞ?・・・チート使って民間人虐殺してただけなので知りませんでした >>275
たとえば幕府陸軍の場合慶応3年(1867年)9月には奥詰銃隊、御徒縦隊など任務別編成旗本、武士、町人など身分別になっていたが、翌4年1月には番号付連隊編成になっており短い間に変化している上に部隊ごとの人数にもばらつきがあった
それでも西欧式に大隊~中隊~小隊という編成になっており、階級も陸軍奉行(中将)から歩兵差図役(中尉)まで指揮する部隊に応じて定められていたが下級指揮官の人数が常に不足していた >>283
Tec9、旧名KG9は「短機関銃型のオートピストル」として売り出されたけど非常に簡単な加工でフルオートにすることが可能で、ギャングが手軽な大火力火器(彼らにとっては)として使うためにこぞって買い求めてそう使用したので「ギャング御用達の違法フルオート銃」として一躍(?)有名になった。
問題になったので銃規制が強化された上製造/販売中止になったけど後に「違法改造ができないように設計を改めた」として別会社から別名で再販される。 アメリカのWW1参戦の決定打はあくまでツィンメルマン電報事件であってルシタニア号事件は序章に過ぎないと思うのですが
何故日本の学校教育ではルシタニア号事件(と無制限潜水艦作戦)の方を大きく扱うのでしょうか? >>285
> 別会社から別名で再販される。
これはちょっと違って同じ会社から別名で販売された
これには機種名を名指しで禁止されたからというのが理由 >>287
ちなみに元々は軍隊向けの短機関銃として開発されたものだけど、軍隊向けとしては需要がなくちっとも売れなかった。
先進国の軍隊には既にこういう「精度が低いけど火力のある拳銃弾ばらまき機」としての短機関銃の需要はなかったし、第3世界や紛争地域向けには特に安価でもなかったので(そもそもそういうのが欲しいなら既に中古の旧製品がいくらでもある)
諦めて民間向けのセミオート銃としてして仕立て直したものだったのだけど、結果的には成功した……
とは言えないだろうなやっぱり。 >>286
反日的な人たちが中枢に入り込んでいるからよ。日本国籍じゃない人、共産主義にかぶれた人達からすれば、日本はこんな凄い力を持っていたっていう事実を知られるのはかなり都合の悪いことなの レオパルト2の砲塔はトラップショットは考慮してないんでしょうか? すみません、ローターが3つ以上あるとヘリコプターじゃないんすか?
“空飛ぶクルマ”を「ヘリでしょ!」とツッコミした千原ジュニアが真相を知り謝罪「ローターが3つ以上あるものはヘリじゃないんや」
s://times.abema.tv/articles/-/10127424
“空飛ぶクルマ”は車なのかヘリなのか。空飛ぶクルマといえば、千原ジュニアは以前「空飛ぶクルマがというのをこのあいだニュースみましたけど、どう見ても……ヘリでしょ」と発言。千原の声に応えたかは定かではないが、
大阪の吉村知事は自身の公式Xで「空飛ぶクルマはヘリやん!違う。ヘリで自動運転は困難。空飛ぶクルマは自動運転との親和性が高い」と、ヘリ疑惑を否定した。
元陸上自衛隊のヘリパイロットで、現在は空飛ぶクルマ事業に従事する五十嵐穣史氏は「これ(HEXA)はヘリコプターではないですね」と明言して「ローターが2つ以下のものをヘリコプターと言っていて、
3つ以上のものをマルチローター、空飛ぶクルマとして定義しているのて、航空法の定義からしても空飛ぶクルマとヘリコプターというのは全く別物」と説明。 >>290
自由民主党が大韓民国の統一教会に支配されてしまってるようなものですね怖い怖い
自由民主党になんか政治を任せていたら尻毛まで毟られて大韓民国様送金祭りですお マルチローター!
そういう言葉もあるんすねトンクス 風車みたいに風を受けて回ってるだけのオートジャイロならともかく、
1つだろうが複数だろうが上に生えてるの回してそれで揚力を得て後は細かい微調整して飛んでるというのは変わらんから、
扱い的には>>294のとおり同じカテゴリだよ フクロウが無音で飛ぶのを研究して30%静音化したJRくらい熱心なら凄いね おもえば鷹とかカラスみたいにシュッとした感じなら早く飛ぶのもわかるけど
フクロウって顔面大きすぎて空気抵抗凄そうですよね、猛禽類() >>291
あの部分は中空になっていてそれほどの強度はない
小口径銃弾や砲弾弾片を防いで砲塔前面の複合装甲のセラミック部分が割れるのを防ぐのと、成形炸薬弾のメタルジェットを拡散させる空間装甲としての役割があるとされている
APFSDSのペネトレータの姿勢をずらして侵徹効果を減衰させる(斜めに砲塔前面に当たるので全体に力がかかって剪断される)という説もある >>292
第二条 この法律において「航空機」とは、人が乗つて航空の用に供することができる飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船その他政令で定める機器をいう。
航空法には上の条文はあるけど回転翼航空機のローターの数に関しては特にない 警察のスナイパーはヘッドショットを狙い
軍人のスナイパーはヘッドショットを
しないそうですが
なぜですか 警察が狙うのは悪党
軍隊が狙う敵さんは赤紙来るまでは社会に貢献してきた一般人 >>301
警察の狙撃は近距離で軍人は中距離~遠距離だからだと思う、あくまで思う >>301
警察が狙撃で狙う目標は「人質に銃を突きつけている」とか「爆発物を身体に巻いて起爆スイッチを握っている」とか、まあそういう「即死させないとまずい相手or状況」であることが多いから。
軍隊の場合目標を無力化させればそれでよく、「無力化」とは必ずしも即死させること(というか、死亡させること)を必要とはしてないので、頭部を狙って撃つ必要は必ずしもない。
ついでに言うなら「被弾したけど死んではいない、ので救助しなければならない」という状況に相手を追い込めば救助の分人手を割かせることができるし、「救助に来た奴を更に狙って撃つ」ことで戦果を拡大することもできる。
もちろん軍隊に置ける狙撃だってそういう目標(即死させないとまずい目標)であることはあるので、そういう場合は頭とか狙って即死するように撃つ。 >>301
警察は人質など二次被害を出してはいかんのでトリガーを引かせない為には脳幹を破壊するよりないが
幸い近距離なので人質を撃つ緊張を除けば射撃自体の難易度は高くはないです
対して軍隊では特殊部隊が人質を救出する場合を除きこれを考慮しないでいいし
長距離になるのでバイタルであればどこでも良いので的が大きい胴を狙うということです
無論これは超長距離における無警戒の標的の場合いでして
戦闘中の標的は頭しか狙えないとかはザラにありますが アメリカ映画・ドラマの話で恐縮ですが、防弾ベストについて教えていただけないでしょうか?
1998年?のリーサル・ウェポン3で「防弾ベストを貫通する警官殺しの銃が出回ってる!」と描かれてから、警官が銃弾で殺される描写が多かった体感があります
細菌、アメリカドラマを見ると、警官や犯罪者が胸を撃たれても死にません
これは防弾ベストの性能が上がったと認識していいのでしょうか? >>307
リーサル・ウェポンでは防弾チョッキ2枚装着で死ななかったんですが、ありえないんでしょうか? 【原文】
刺客列傳-外傳-山上徹也傳
山上徹也,東瀛奈良縣人,外祖從商,父隨之,少時得富貴。五歲,父亡,隨母居奈良。母為淫祀惑,錢糧地契皆捐,家徒四壁,無資以學,兄疾亦無以治。徹也從行伍,以乞活。既卸甲,兄不堪病擾,自縊而盡。徹也泣曰:「兄自去,弟當何如?」
安倍晉三者,四度拜相,貴胄之後,然其縱淫祀行攬金之實,惑信眾得連任之資,徹也惡之,書友人曰:「吾當誅此賊!」遂購火藥、鐵管、鐵砂、制得雷與銃,又恐傷及無辜,捨雷而取銃。
時晉三巡於奈良,宣淫祀惑人之詞,聽著甚眾。徹也隨其後,衛士數十無一疑之。待得良機,銃出而發,不中。眾人皆惑,晉三亦顧之。煙未盡,又發一銃,霎時,聲出如雷,煙現如龍,晉三即伏。眾侍驚覺,圍而擒之,徹也面不改色,釋銃就執。後晉三送醫,不治。
時人曰:山上徹也,勇不及聶政,智不如專諸,所出不為國仇,但為家恨,惟其為民除害,替天行道者,義也。 【日本語訳】
刺客列伝-外伝-山上徹也伝
山上徹也は、東洋の奈良県の出身で、母方の祖父は商人で、父もそれに従っていました。幼い頃に富と栄華を得ましたが、五歳のときに父を亡くし、母とともに奈良に住みました。母は淫祀(いんし)という邪教に惑わされ、金や土地の権利書をすべて寄付し、家は貧窮し、学ぶための資金もありませんでした。兄も病気で治療することができませんでした。徹也は兵士として働き、乞食のように生きていました。兵役を終えた後、兄は病に耐えられず、首を吊って死にました。徹也は泣いて言いました。「兄が去ってしまったら、弟はどうなるのだろう?」
安倍晋三は、四度も首相になった貴族の末裔でしたが、淫祀の教えに従って金を集めることに専念し、信者たちを騙して再選を得ることに執着していました。徹也は彼を憎み、友人に手紙を書いて言いました。「私はこの悪党を殺すつもりだ!」そして、火薬、鉄管、鉄砂を買って爆弾と銃を作りました。しかし、無関係な人々に傷を与えるのを恐れて、爆弾は捨てて銃だけを持ちました。
晋三は奈良を巡回して、淫祀の教えを人々に説いていました。聞く者は非常に多かったです。徹也は彼の後ろについていきましたが、護衛の兵士たちは何十人もいましたが、誰も彼を疑いませんでした。好機を待って、銃を出して発射しましたが、外れました。人々はみな戸惑い、晋三も振り返りました。煙が消えないうちに、もう一発銃を発射しました。その瞬間、音は雷のように響き、煙は龍のように現れました。晋三は倒れました。周りの侍たちは驚いて、徹也を取り囲んで捕まえました。徹也は顔色を変えず、銃を放して逮捕されました。後に晋三は病院に運ばれましたが、死んでしまいました。
当時の人々は言いました。山上徹也は、勇気は聶政に及ばず、知恵は専諸に劣るが、国の仇ではなく、家の恨みのために行動した。しかし、民のために害を除き、天の道を行った者は、義であると。 >>306
リアリティのあるエンタメフィクションなんてまず無いです
マイケル・マン作品みたいなのは例外で大抵の銃器描写はエンタメ重視で嘘や誇張が多いと思いましょう
リーサル3の時代でも今でも防弾ベストを貫通する拳銃弾はありますが当然ベストはレベルにより防弾性能差があります
アーマーピアシング弾(AP)は米国では市販は禁止ですが入手すること自体は可能ですし
トカレフ弾は貫通力が高く後に禁止になりましたが大量に出回り日本でも問題になりましたし
トカレフ弾対応ベストという規格が日本で出来たくらいですが、それもライフル弾で撃たれれば貫通してしまいます >>311
大変すみません
マイケル・マンってマイマミ・バイスの人なんですか…私の基本になってるドラマです… >>314
輸送や打ち上げ時にミサイル本体が発射筒と接触しないように挟まれてる緩衝材 日本の元ヤクザがロシア側の傭兵としてウクライナ戦争に参加してましたが、その人物の現在の状況を教えてください 中国に台湾制圧戦争をしてもらうには個人でどんな努力をするといいですか? >>317
先人はなにゆえロシアに露(つゆ)西(go west)亜(墓の象形)を当て給うたか
しばし考えるがよい >>318
戦後に急に一つの日本とか一つのアメリカとか言い出して攻められた時のためにシェルターを用意する 陸上戦は砲兵と弾薬量で決まるのはウクライナ戦争で証明されました。
何故自衛隊はここを軽視しているのですか?
これもし攻められたのが北海道だったらとっくに全土占領されてますよ?
一に砲兵、二に弾薬、三に対空ミサイル、四にドローン、
90式戦車なんか何の役にもたたないですよ?
西側諸国が総力をあげてもロシアの弾薬生産量の半分にも満たないのですから
日本なんか即弾薬不足に陥って占領されているのは目に見えていると思うのですが プーチンはNATOに入りたいんだよ?
そりゃこちとらカムチャツカ樺太含め献上させるわ >>321
その陸上戦やる前にどうやって上陸かますんだよ
お前の脳内世界じゃ陸続きか米軍ばりの揚陸艦供えたロシア海軍でもいるのか >>321
ヒント:自由民主党
さすが大韓民国様謹製統一教会様の犬は違いますな、まさに自民地獄 >>321
一言でいえば、「日本はウクライナじゃないから」 湾岸戦争をネタにしたゲームでイラクのT-72が砂漠にて約50m間隔で並んでいたのですがこれは史実なのでしょうか ま、まあ模型やゲームでいわゆる「輪形陣」を史実縮尺で再現するとスカスカになるし場所も無限じゃないのでそこらへんは優しい嘘でスルーするのがハァハァ >>291
昔タミヤの「ウォーターラインガイドブック」にあったなあそれ
>艦隊の陣形をリアルに再現すると展示にグラウンドが必要です(なので妥協しましょう) >>323
例えば台湾有事の際に樺太に演習名目で部隊を集結させ、遺憾の意!遺憾の意!言ってる間に準備してミサイルで奇襲かけた後に一斉に上陸すればいい
日本政府が大慌てで遺憾の意!タンマ!タンマ!遺憾の意!って叫んでる間に、橋頭堡を築いて1週間で札幌占領して終わり
航空戦力はロシアのほうが上だし、こっちに向かってくる艦艇なんか対艦ミサイルと潜水艦で迎撃すれば何ら怖くない。 ここは「ぼくのかんがえた完璧な大作戦」を披露する場ではありません ぼくいいことかんがえたんですけどプーチンくんも「3日でキーウ墜として傀儡政権立ててはあはぁ」プランが駄目になった時に
無理に続毛て今の状態になるよりは「めんごめんごばかなぶかがかってにぼうそうしただけですおすまんこwww」で
さっさと兵引いて全裸土下座謝罪する方がはるかにマシだったのかなって、これがコンコルド効果か…… ウクライナ軍が F 16でクリミア 大橋を
攻撃する時はどのような武装を
用いるでしょうか おそらく爆薬を積載したトラックと何も知らないドライバーを空中投下するものかと思われます 翼面荷重が高いとなんで速度が上がるんですか?
エンジンで引っ張ればいいだけなんじゃないんですか? >>337
結論だけ言うと揚力が大きくなるから。
結果として風の影響受けづらくなるから高速出しても安定する。
なのでより安定して速度出せる。 >>338
お前さん、全く逆の説明をしているか、誤解を受ける説明をしているぞ
翼の小さい高翼面荷重の機体は主翼が生み出せる揚力が翼の大きい低翼面荷重の機体より小さくなるから
より速度を出して揚力を稼がないといけなくなるから、より速度が上がるんだよ
(翼が発生させる揚力は単純に言えば翼面積か翼面を流れる空気の速度に比例して、揚力は速度の2乗に比例する)
まあ翼が小さいと自重が軽くなるとか抗力が下がる効果もあるけどな、基本的に高翼面荷重の機体にすれば速度が上がるのは
上記の理由だ >>337
単純に抗力が翼面積に比例するからですが、他の性能を全て無視して無制限に出力を得られる場合はその限りではないでしょう
一方で揚力も翼面積に比例するので何かでそれを補う必要が生じます ウクライナ戦争において、砲弾が足りないなら面制圧出来るより効率的なクラスター爆弾を使えばいいのに何故ウクライナ軍は砲弾に拘るのですか? 何故使ってない前提で話を進めるのか
思い込みの強いバカは疑問持ったらまず調べて >>341
戦争はウクライナ領土で行われています
クラスター爆弾は不発率が高いので使用すると復興の妨げになります >>342
序盤は雨霰のように使ってたけど今は明らかに使用量減りましたよね?
ちゃんと調べてから物を言ってください。 >>343
何で急に使わなくなったんですか?
在庫がなくなったのか、クラスター爆弾は市街地戦では効果が薄いからですか? >>345
そもそも>>343の回答は間違い
HIMARSを使っている段階でクラスター弾頭はあるだけ使われているし、クラスター爆弾もSu-25攻撃機では主武装で在庫あるだけ使っている
そもそも自国内だからって劣化ウラン弾まで供与された分、どんどん撃ちまくってるし、対人地雷も大量に埋設している
復興の妨げとか彼等は全く気にしてない、負けたら全部失うのだから
でもって本題だけど、質問したご自分で答え書書いているけど使用量の低下は在庫の問題でしかないでしょう
そもそもあなたの質問もこれなんですか?
>ウクライナ戦争において、砲弾が足りないなら面制圧出来るより効率的なクラスター爆弾を使えばいいのに何故ウクライナ軍は砲弾に拘るのですか?
>序盤は雨霰のように使ってたけど今は明らかに使用量減りましたよね?
自分で序盤では大量に使ってるの知ってますよね?、それが急激に使用量が減れば在庫の問題でしかないでしょう
なんで自分の中で答えが出ている事をわざわざ聞くのですが? それからクラスター弾の供給以外に投下プラットフォームの問題もあります
ウクライナ空軍の稼働率はかなり下がっています、Su-25は開戦以来補充がないので、もはや戦場に姿を見せるのが稀になっています
地上からの投射兵器としてロシア製「スメルチ」はほぼ残数ない様です、これの国産版「ヴィリハ」、供与兵器のHIMARSが
多連装ロケットシステムの主力ですが、いずれも虎の子兵器扱いですから、全ての戦場で頻繁に面制圧の火力支援をする程の数は無い筈です。
勢い手数が多い野戦火砲に頼るしかないでしょう、それですらロシア軍に数で負けているのが現状ですから、火砲を代替出来るものでは無いです あとウクライナ側はロシアのクラスター弾の使用を「非人道的行為」として繰り返し非難しているので、この為か自国の
クラスター弾の使用については詳細を明かしてしていません、だからあまり使って無い様に見えるって事も忘れないで下さい。
ttps://jp.reuters.com/world/ukraine/6AQYNOMWRVME3NXKR7K3ZZL7HM-2023-09-05/
「頻度は相対的に少ない」・・・ものは言い様です ちなみに霰は英語ではhailと言います
ウクライナ軍が今それを使っていないということはつまり…
お分かりですよね? >>349
そもそもウクライナは英語圏ではありませんが?
公用語の「ウクライナ語」はロシア語と同じキリル文字を使う言語、ウクライナでは英語は殆ど通じない
(いったい何言ってんだこいつ、適当な事書いてんじゃねえぞ) >>333
どれだけアタマひねってもこんな文章しか出力できないなんて、ある意味哀れなおじさんだなあ >>350
オーストリアとかジャパンとか勝手によんどる鬼畜米英圏がなんだって? 砲撃→砲撃→砲撃→で耕した後に、戦車部隊を投入してその後歩兵が雪崩れ込むというのが基本戦術ですが
結局砲撃ではドローンを破壊できないわけで、戦車部隊もドローンの餌食になるだけな気がするというか
事実としてウクライナで戦車は破壊されまくっていますが、何かドローンに対する有効な手段は今のところない感じですか? >>353
「損害を許容できるレベルに抑える」のが有効な対策。
逆に言えばドローン以外での損害を減らしてるでしょ? 戦線が膠着して砲撃と歩兵の前進で寸土を取り合ってる現状では、戦車は突破のための楔というより後方から歩兵を支援する自走砲みたいな使い方になってる
それでも移動中にドローンに攻撃される事が多いので、車体の側面や上面をケージで覆った「カメ戦車」が出てきてる >>353
対空戦車を同行させるのと同じように対ドローン車両を同行させる。 ウク信のせいでどんぐりレベルが全く上がらないんですがw ジョージアは英語のジョージアで呼べって日本に対してゆってるじゃん >>353
逆視点で考えましょう、戦場でドローン飛ばす部隊にとって嫌な事は何かと インタビューを受けていた ロシア兵によると
ウクライナ軍の攻撃は容赦がなく
建物の中に逃げ込んでも徹甲弾を使って
壁ごと撃ち抜いてくると言っていました
小銃の徹甲弾ってそんなに 威力があるんですか >>360
https://youtu.be/KHSwpDLHRfM?t=102
そりゃあ拳銃弾とは違いますが、実はコンクリであればたとえ徹甲弾であっても一般的なライフル弾では貫通力はたかが知れています
それとレンガやコンクリではなく木造家屋であれば以外にも拳銃弾でも容易に貫通してしまいます
それにしても戦闘後わざわざ壁に埋まった弾頭を掘り返さねば徹甲弾かどうかわからないわけですから、そもそも徹甲弾かどうかってのは疑問があります ロシア軍が原発を砲撃してた件について続報はないのでしょうか?
原発は榴弾砲の直撃にも耐えうるのですか MP5Kのトリガーグループはいろいろ選べるようですが、
動画のこの人はなんで
「セーフティ、セミ、フル」のグリップを使ってるのでしょうか?
ならアルファベットの「S、E、F」のグリップのほうが標準でいい気がします。
最初、エアソフトガンかと思った。 >>363
何を言いたいのかわかりません
まあされはさておき、民間人がマシンガンを所持可能な米国であっても撃発装置を取り替えるのは難しいのです
なぜなら撃発装置がマシンガン扱いである上に1986年以降は新規登録不可なので例外はありますが、基本違う撃発装置を入手するのは困難です ちなみにH&Kはトリガーパック方式なので撃発装置はMP5でもG3でも使いまわし可能ですし
ロアフレームも交換可能ですので初期型か後期型かは個人の好みですし
初期型のグリップのフィンガーチャンネルやサムレストが手に合わない人もいます 一式陸攻でよく聞く「葉巻型胴体」というのはあの後どうなったのですか?
廃れたのか、スタンダードになったから特に呼ばなくなったのか >>365
なるほど勉強になります。
見栄えもリセールも「S-1-3-フル」のグリップが良いと思い疑問に思った次第です。
85年以降サブマシンガンは買えないなら
ひょっとしたら古いMP5Kを改造して
現代風にしてる可能性もありますね。
元々は「S、E、F」のグリップだっかのかも。
などと想像をめぐらしています。
どうもありがとうございました。 >>369
他の動画も見ましたがフルオートで撃ってはいないのでSBR登録したセミオートモデルの可能性が高そうです
AR15ならフルオートモデルは外部から判別可能ですがMP5は判別不能ですので断定はできませんが >>367
一式は九六式が胴体を細くしたため爆弾倉を機内に設けることができなかった反省から太くしたので「葉巻型」と呼称される独特の形状になった
その後発展型としてHe-177を参考にしたと言われるより大型の泰山を開発しようとしたけど海軍の過大な要求仕様で難航して結局中止になってる
輸入したDC-4Eを参考にしたとされる深山や鹵獲B-17を参考にした連山もあるけどどちらも成功作とは言えず、開発中止または途中で終戦を迎えてる >>367
さらに>>371へ補足すると、一式陸攻を開発した三菱は後に陸軍のキ67・四式重爆「飛龍」を開発しており、サイズは一回り小さいけれども技術体系的には一式陸攻の後継と言える。
飛龍になるともう葉巻型胴体とは言われずスマートではあるが、なんとなく名残はあるね。 水上艦が魚雷を避けようと思ったら速度を上げる以外にどのようなことを行うのですか >>373
舵を切る、誘導魚雷が相手ならデコイ(囮)を投入する、魚雷迎撃システムがあるならそれも使う。 今は無誘導魚雷はほぼないから、航跡追尾や音響ホーミングならエンジン停止して行き足を停めるって手も有効そうだけど、あんまり聞かないな >航跡追尾や音響ホーミングならエンジン停止して行き足を停めるって手も有効そうだけど、あんまり聞かないな
ディーゼルなのかガスタービンなのかHVUの蒸気タービンなのか知らんが、その「エンジン停止」ってのはスマホの電源を落とすより簡単なのか?
補機やら発電機やらも止めて、センサーも戦闘システムも止めるとか、それ降伏の儀式だろw 現代のパッシブ/アクティブホーミング誘導やデコイ対策で磁気感知信管付きだと回避は困難になる 失探した時点で魚雷はアクティブモードで自分で探し始めるから、例え息を潜めても無駄か T-34-85とM4シャーマン、パンターの力関係ってどんな感じでしたか
基本的に高射砲を搭載して防御も硬いt-34はM4よりも強そうですが、パンターには接近しないと勝てない状況
それに対してWikiだとM4がパンターに勝ち越していているのが気になります >>382
力関係っていうのがよくわからんけど、戦争である以上それらの戦車がみんな同じ条件で同数で戦うわけではないので、個々に性能比較してもあまり意味はない。
兵器として成功したのはどれでしたか? というのならT-34とM4の同数1位だろう。 >>382
パンターに限らずドイツの劣勢によって乗員の練度は低下していたので無理な運転で故障したり不用意に前進して待ち伏せを食らう
十分な整備や燃料補給が行われず移動中に稼働不能になる
どちらの戦線でもパンターが主力になる頃には航空優勢を失っていたのでヤーボにボコられるし戦車の数でも負けている
西部戦線は森や生け垣、集落などで視程は狭かったのでパンターの強みである遠距離戦闘に持ち込めるとは限らず、待ち伏せで叩かれる
戦争という大きな枠で見れば戦車単体の性能でどうこうなるものでもないので比較はあまり意味がない WW2当時、同じ国のだいたい同世代の正規空母1隻+1隻分の航空隊のコストと戦艦1隻のコストを比べるとどっちが高かったのでしょうか?
空母はエレベーター等あるものの基本は単なる容れ物なので本体だけなら戦艦よりずっと安そうですが航空隊のコストも足すと逆転しますか? >>385
米海軍のサウスダコタ級戦艦がUSD52.8millionで次のアイオワ級戦艦がUSD100million
ほぼ同時期に建造の始まったエセックス級空母(後期型は船体を延長)がUSD68?78million
空母は高速を出すために大出力のボイラーとタービンを積むので建造コストはかなり高くなる ブロック工法で大量建造され、機関も安価な商船用レシプロを積んでた小型のカサブランカ級護衛空母はエセックス級の10分の1以下のUSD6millionくらいで建造できたのでピンキリではあるけど 在日米軍の軍人さんは
陸海空マリンコ州軍全部いるのですか >>388
アメリカ軍は陸軍、海軍、空軍、湾岸警備隊、宇宙軍の6つから構成されますが、日本にある基地は陸軍、海軍、空軍、海兵隊です。あとそもそも州軍が日本にいたらそれはもう州軍じゃないっすよ >>389
最初の文章のアメリカ軍の構成のところで海兵隊を入れるの忘れてました 州兵は平時は州知事の指揮下にある郷土防衛部隊兼常備軍の予備役部隊なので、大統領指揮下に入って国外派遣されるのはイラクやアフガンなど部隊の数が必要な有事に限られる
なお現在在日米軍として日本には陸軍・海軍・空軍・海兵隊・沿岸警備隊の5軍が展開しているが、すでに在韓米軍に部隊を配備している宇宙軍も本年中に日本で部隊を立ち上げる予定になっている それは違う
state funeralのように時と場合に応じて日本でもstate armyが駆り出されることもある
宇宙軍も入れれば日本には米軍全てが存在する うちう軍ってまだ来てなかったのか
小規模でもすでに横田あたりにいるのかと思ってた
あとUSCGってロラン通信局とかが閉鎖された後でもいるの? >>382
ソ連軍は供与されたM4A2(76)を、自軍のT-34-85と同等の戦力と評価し、精鋭の親衛戦車師団に優先配備しており、
また朝鮮戦争では北朝鮮のT-34-85に対して、M4A3E8が互角以上に戦った(戦車戦でのキルレシオでは勝っている) クリスティー式サスペンションはあってないようなもんという性能だからな
不整地走破力が劣悪過ぎる
M4シャーマンのサスペンションはパンターほどではないが優秀だった
数値には出にくいが搭乗員からすればM4シャーマンは遥かに運転しやすかっただろう 改めて思うとWW2後も延々と使われたM4とT34の両戦車共にトーションバー式じゃないってのは面白いね。
M4といえば自衛隊でM24,M4、M41、61式と乗った人の話で「懸架装置はM4がいちばんよかった、何よりも整備がしやすかった」っていうのがあって、全外装式にはそういうメリットはあるな、とは思ったな。
一番乗り心地がよかったのはM24なんだそうだけど。 分かる人が居たら教えてください
親族の空き家を片付けてたら【軍事郵便】が出てきた
軍艦名とか所属部隊とか書いてある(差出人との関係は不明。名字から親戚ではなさそう?)
くずし字で解読アプリを使っても内容はあまり読めないのだけど、もし何か資料的な価値がある?ならどうしたらいいかな >>398
>>軍艦名とか所属部隊とか書いてある
せめてその内容と年月日くらいは書かないと何も答えようがない 質問です。光学照準器にはドットサイトとホロサイトがありますが、「イルミネーション・スコープ」も光学照準器に入りますか? 暫く軍事界隈から離れていたのですが現時点でのJ-20の評価はわかりますか? >>400
光学は光の屈折の利用も含むので
電気的な何らかの装置が付いていなくてもレンズ効果を利用した倍率のあるあらゆるスコープは光学照準器に含まれる
要するにイルミネーションスコープ以外のスコープも光学照準器なのだからイルミネーションスコープも光学照準器 >>401
まずはウィキペディアの記事(できれば英語版)を読もう >>197
赤いナポレオンはボー・グエン・ザップでは >>402
なるほど、回答ありがとうございます。そもそも前提の質問が間違っていましたね。 >>407
30年前にCレーションのチョコ食べたけど普通にうまかったな。
そもそも固くてまずいってのは、いつのどれの話なんだか。 昔の日本は治外法権を撤廃する溜めに奔走していたのに現在の日本は在日特権を放置しているのは何故ですか?
取り調べの可視化や弁護士の同伴、囚人に対する人道的な扱いなど改善していけばアメリカ兵の不逮捕特権くらいなら何とかなるのではないですか? >>399
軍艦名は黒潮です
何通かあり、差し出し場所はバラバラです
樺太だったり満州だったり
赴任先?の絵はがきもありました
手元にないので文面は正確ではないですが、満州での報償金の通知とかもありました
手紙はだいたい昭和6-10年くらいだったと思います >>408
トン
リレーションのチョコレートは
固くてまずかったそうです >>411
D レーションの間違いです すいません >>410
陽炎型駆逐艦「黒潮」は昭和15年1月に就役し昭和18年5月に戦没しているのではがきの日付とは合わない
他には民間タンカーとして建造されその後海軍に特設給油艦として徴用された「黒潮丸」があるが、こちらは昭和14年2月竣工で昭和20年1月に戦没(後に修復されて中華民国海軍を経て英海軍が接収)があるがこちらも日付が合わない
樺太や満州なら海軍関係ともちょっと違うようだが >>413
すみません
軍事郵便以外に何通も出てきた、親類にも海軍所属の人が居たので、年号はごっちゃになってるかもしれません(ちゃんと見ておきます)
軍艦名は黒潮と読めたように思うのですが他にも黒の付く軍艦があるのでしょうか
北海道の絵はがきと樺太は寒い趣旨の文章、別の葉書では差出人の部分に満州との記載が読めました
ちゃんと確認したらまたこちらで伺ってもいいでしょうか?
年月日と軍艦以外に分かると手がかりになりそうな情報などあったら教えてください 敷設艦までは「軍艦」だが、敷設艇は「軍艦」では無いな >>417
だから?
この話においては大して重要な点ではないだろ いわゆる缶詰レーションと
厨房などで調理される暖かい料理は
陸軍ではどのように使い分けられるのでしょうか 小型な時点で軍艦ではないとわかるだろうに小学生かよ、このように軍艦とは別種の特務艇にあたるので脚注まで付いてる
>他にも黒の付く軍艦があるのでしょうか
>艦船令(昭和19年10月1日改正・施行(昭和19年第8号))
第一条
艦船ハ之ヲ左ノ如ク種別ス
>軍艦、駆逐艦、潜水艦、砲艦、海防艦、輸送艦、水雷艇、掃海艇、駆潜艇、敷設艇及哨戒艇ヲ総称シテ艦艇ト謂ヒ特務艦、特務艇ヲ総称シテ特務艦艇ト謂フ >>420
元質問>>398を読んで、自分がいかに恥ずかしい独りよがりをしているか自覚するべし。 >>419
レーションは野戦食なので演習や訓練で屋外行動しているときだけ。
そういう場合でも厨房もしくは野戦調理車で料理が作れて運んでいける(あるいは、兵のほうが食べにこれる)なら極力料理して温食が提供される。
もっとも補給が追いついてなかったり後方支援が不十分だったりするとある程度後方の野営駐屯地なのに3食レーションだったりもするそうだけど(そういう話は無限にある
なお昔の(今もかな?)自衛隊は年度末が近づくと駐屯地の食堂で出る普通の食事にレーションが混じってた。
(もちろん温めて食べるものはちゃんと温めてはある)
期限切れで捨てなきゃいけないものを「有効に活用」するために。 質問です。米軍は7.62mmNATO弾(と5.56mmNATO弾)よりも6.8mm弾のほうが貫通力に優れるとして採用しましたが、M7の銃身長は13インチです。しかし7.62mmNATO弾を使用する軍用銃は大体20~24インチありますよね?こんなに銃身長に開きがあっても貫通力が上回ってるものなのでしょうか? >>424
新型の薬莢で高いガス圧を可能にした.277FURY(6.8x51mm)はXM7で撃った場合の初速が915mm/sで5.56mmや7.62mmよりも速い >>424
NGSWは銃身長に関わらず135grで3000fps以上が設定値でしたがSIGは常識外の高圧でこれをに対処しました
そもそも米陸軍分隊で7.62NATOは13インチバレルのM110A1しかありませんし
この数値を出すには最低でも24インチは必要で達成出来たとしても小口径のほうが貫通力が上になります >>425
>>426
回答ありがとうございます。あと7.62mmよりも6.8mmが強いのは単に口径が小さいことによって弾頭が軽くなることによる高速化と細くなることによって単純に刺さりやすくなるの2つだと思っていましたが(多分それも合ってると思うけど)新しい技術?によってガス圧も違うんですね。 海軍パイロットでも空軍戦闘機の操縦資格取る場合ってあるの?
今、米海軍のポポロインド太平洋司令官の英語版wikipedia覗いたら、トップガン卒業生なのにF-15の操縦資格持ってるらしいんだが、どゆこと? >>428
一種の交流みたいなもんで士官を互いに派遣しあう制度があり、海軍のパイロットが空軍の戦闘機に乗ったり、空軍のパイロットが母艦航空隊に配属されて空母に着艦したりもする。 軍隊てそんなに縦割りなの?
有事の時は連携して戦わなきゃなのに >>427
> 細くなることによって単純に刺さりやすくなる
細いからアーマーに刺さりやすいとかは無いですよ
同じエネルギー量でも細ければ単位面積あたりのエネルギー量が増えるからです >>428
IST(Interservice Transfer) programに応募、選考された そもそも貫通する過程ではホローポイント弾なら潰れて花びらみたいに開くし、フルメタルジャケット弾でも潰れて元の流線型な形状を保ってない
それに高速回転もしているので、弾丸は物体に突き刺さると言うより、高速回転するドリルみたいに相手を押し広げながら自分も潰れつつ不規則に突き進むと言った方が正しい
突き刺さると言えば、銃弾よりも遙かに初速が遅い細いダーツ(矢)が9mm拳銃弾を止める防弾ベストを段ボール並にスパっと貫通するのは、弾丸より質量があって変形せず
そのままの形状で鋭利な先端1点に全質量のエネルギーがかかるからだ(防弾ベスト着用した相手にコンパウンドボウなんかのダーツって実は最凶) >>428
本家にあったわ
He served also on exchange duty with the U.S. Air Force flying the F-15C Eagle with the 71st Fighter Squadron, deploying multiple times to Saudi Arabia and Keflavik, Iceland.
www.navy.mil/Leadership/Flag-Officer-Biographies/BioDisplay/Article/2236378/admiral-samuel-paparo/ それソースある?
ダーツの頭だって普通に潰れるだろ >>435
旧来型の高張力繊維で編んだタイプの防弾ベストだと細い矢やダーツ(投げ矢)とかだと貫通されることがある。
食い止める対象が細すぎて繊維の間をくぐり抜けちゃうので。
今どきのものならまず大丈夫。 >>435
横レスだけどNGSWの流れなので誤解するのも無理はないが貫通するのはライフル用のセラミック等のハードアーマーではなくアラミド繊維等の話です
あくまで織り込んだ繊維なので鋭い先端で硬い材質であれば貫通します ま、そういうことだろうね
>>433
今後は齟齬の無いよう気をつけたまえ >>430
平時は役所みたいなもんだから、基本縦割り。
でも有事にはおっしゃる通りなので、いざという時には困らないように演習などで連携を確かめる。
どのみち3軍(あるいは4〜5軍なり)の上には、東日本大震災などで自衛隊が設置したような統合任務部隊司令部が構えられ、各軍からの連絡士官が配置されて調整する。 陸自の機械化率(APC化・IFV化率)は欧米主要国の歩兵と比べて悲惨だと言われていますが
冷戦終結後等のどこかの段階で兵数を削減して人件費が浮く分を機械化率上昇に使うような戦前の宇垣軍縮のような改革は出来なかったのでしょうか? >>440
君の考えていることは軽装甲機動車の開発と導入でとりあえずは実現されてる。
あれは機械化とは言わない、というならそれまでだけど。
そもそも創設以来「軍制上の定数を満たしている部隊が数えるほどしかない」「充足率が100%になったことがない」なんていう軍隊(国内法規上はそうではないけど)に「兵数を削減して人件費が浮く」とか何を言ってるんだ君は。
そして、「機械化率どころか自動車化率すら要望に届いてない」軍隊に何を求めてるんだ君は。
で、陸自にとって予算に余裕ができたらまず欲しいのはトラックであって装甲車じゃない。
トラックにしてから「有事に必要とされている数がない」軍隊だったのに。
その問題はともかくとして、根本的なものとして陸自にとって「機械化率を上昇させることになにかメリットが有るのか?」っていう問題がある。
そんなものが必要なのは北部方面隊だけなんだから。
んで、北部方面隊は絶頂期にはなんとか各師団に一つ最低限度の戦闘団を構成するくらいには装甲車(とそれを装備する部隊)はあったので、これ以上何を、というところだ。
もちろん予算が無尽蔵に湧いてくるなら全普通科連隊装軌装甲車化したかっただろうけど。
それは「夢」と呼ぶ。 自衛隊って訓練だけで死んでしまいますが、朝鮮人民軍が韓国を滅亡させて日本に侵攻してきた場合、
1週間と持たずに全滅させられる感じですか? >>435
YouTubeの防弾実験で銃弾とダーツの比較とかやってるから、それ見るが宜しい
ttps://www.youtube.com/watch?v=FMek73t2CY0
レベルIIIーAの防弾盾でもこのクラスのダーツはスパっと抜くからね 防弾シールドに防刃加工するわけないんだから抜けて当たり前だろ
用途が違いすぎるんだからなんの参考にもならん
ボディアーマーの方はシールドと違って防刃加工する意味があるからやってるんだよ (補足)
矢の材質と先端部の鏃の材質や形状にもよる、
カーボン矢とジュラルミン矢があって、カーボン矢は軽くて速度速くてほぼ変形しないで先端部がセラミックなんてのは最凶だね
(ただ先端の鏃の材質って法規制あったけ?、セラミック違法?、実は矢はあんまり詳しくない)
>>444
止め方の原理が防弾ベストと防刃ベストは違うし、そもそも繊維製の防弾ベスト(ジャケット)と、間に高密度金属やセラミックプレートを挟み込んだ
防弾アーマー(プロテクター)は個人が上半身なんかに着用する防弾装備であっても別カテゴリーだから、そもそも能力が違う
ただ同じ飛んで来るもんだからって防弾ベストは矢も止められるって思うのは間違いと知っておけば良い >>446
それは知ってる、だから選ぶ時には繊維製でも防弾・防刃両方の性能唄った奴の方がいい
それでも>>443のコンパウンドボウ(矢)だと抜けると思うよ
(実験映像の奴って木製矢で飛んでる時からグネグネしてて弱そう)
やっぱり金属板かセラミックプレートがないと金属刃の突きに対して止める限界は低いと思うけどね
話の発端として質問主が
> 細くなることによって単純に刺さりやすくなる
マジで言葉通りに弾丸が刺さるってイメージ持ってるんだったら、ライフリン弾は刺さるわけじゃないから(それは矢だろ・・と)
根本的に両者で侵徹する原理が違うんで、そこの思い違いを修正して欲しいと思ってgdgdと書いただけ >>444
それは防刃加工とは違うのでは?
アラミド繊維等で防刃をうたう製品は薄い金属版が追加されてるだけですので加工ではないです
>>446
リキッドタイプは確か実用化されてなかったはず
ⅢA以下は柔軟性のあるベストでもポリマーシェルに包まれたアーマーやシールドでもアラミド繊維を織り込んだのは矢なら貫通しやすい 今の米軍兵士は何かしら防弾ベストを装着
していますが本格的に末端の兵士に支給
されたのはベトナム戦争時代からですか? 派生質問ですけど、そしたら弾丸って回転させないで矢みたいに真っ直ぐ飛ばした方が
弾道性能は無視しといて貫徹力だけで見たら上がるんですか?
ライフリングの無い改造拳銃で9mmペラ弾とか撃ったら、拳銃弾対応の繊維系防弾ベストなんかはあっさり抜けちゃうんでしょうか? 余談ですがリキッドタイプと同時期に次世代アーマーと期待されていたものにドラゴンスキンがありましたが
米軍でテストされたものの期待された性能ではなかった為不採用で倒産しました
>>449
ベトナムのは防弾ではなく破片避けなので防弾ベストの支給は80年代のPASGTからになります >>451
ライフリングによる高速回転では摩擦で繊維を溶かすわけですが
これは回転力を削ぐには効果的ですが銃弾の多くのエネルギーを削ぐことは出来ませんので大差はないでしょう
ましてAPではない拳銃弾は変形しやすいので抜けませんよ
別に銃弾は回転によってドリルのように掘り進むわけではありませんしね >>451
横からだけど矢って実は回転してるよ
スローモーションで飛翔中の矢を見ると結構グネグネクルクルしながら飛んでる
ttps://youtu.be/fNzMZDhhYYk?si=auOg4Q01JZlJ5tqR
ttps://youtu.be/_I7lnJ3z-Sk?si=7SCNQ6GKTVtdxnEc >>447
6:50辺りでプレス機みたいなやつでも試してるだろ
それを防いでるんだから矢も防げるよ
>>448
今はこういう防刃加工は防弾繊維には普通にされてる
情報が古いな
それ自体は仕方ないけどこうやって指摘されてもなお自説に固執して調べなおさないのが最大の問題だと思ったほうがいいぞ
だいたい動画で民間人がクロスボウで防弾チョッキやシールドを貫いてみたなんてのはみんな型落ち品で試してるだけなんだから一々そんなのを真に受けるなよ 「CYGUS」とか繊維系でも突きにも対応した防刃素材あるけど(YouTubeでテスト動画も見られる)
ナイフとか包丁の突き程度は防げるみたいだけど矢(ダーツ)なんかはどうだろうね 繊維系の防弾・防刃ベストでは矢は抜けると思っておいた方がいいだろうね、ただちょっとでも角度があると刺さらない
これはナイフ突き立てられた時も同じ
だから防刃・防弾ベスト着用してても身をかわすのは大事で突きに対して直角に当てない刺させないはとても重要
被弾経始って刃物系相手でも大事よ 脳内で考えただけでも
釘をひたすら押し込むより、回しながら押し込んだほうが絶対力いらずに奥まで入るだろう…… その回転させる事にはエネルギー使って無いと思っちゃう人? あと、回転させる時に物凄い摩擦抵抗が発生する材質相手だったらどうなるかも考えない人みたいね 回転させた方が貫通力が高くなるなら貫通力が特に重要な戦車砲はみんなライフル砲にしてるだろ >>459
単純な話、突き刺す時に突き刺す側が受ける単位面積あたりの摩擦力って
真っ直ぐ押し込む時と、回しながら押し込む時で、一定距離進む間の摩擦エネルギーってどっちが高いと思う?
回転させた方が力いらないってのは間違いよ 繊維系の防弾素材って、超簡単に言うと強靱で高密度な素材の絡みつく摩擦力で相手の運動エネルギーを奪うから
弾丸が回転しててくれた方が止める側にとっては運動エネルギーを奪うのには有利なのよ
一定距離を進む間の摩擦エネルギーって物体が回転してた方が高くなるからね、それだけ運動エネルギーを弾丸側は
消費しちゃうわけさ、だから止めやすいの ただこの話、弾丸が一定距離を進む間に変形しながら進むととまた話が違うんだな、変形自体でも運動エネルギーを浪費しちゃうから
防弾ベストが弾丸を止めるのは摩擦力だけじゃないんだけど、摩擦だけに着目すると上みたいな説明になるだけで、>>443の矢の実験で
貫通した矢の先端が原型のままで変形や潰れがないでしょ?、あれって運動エネルギーをそこで無駄に浪費してないのよ
対して弾丸は全部潰れてるでしょ?、あれは運動エネルギーを自身が潰れる事で無駄に浪費しちゃってるの、防弾側は弾丸を変形させる
事で運動エネルギーを奪ってるの、それが矢で出来てないから、あんなスパっと抜けてるわけ
そこが矢と弾丸で物性的な違いがあるのさね >>440-441
自衛隊に予算の余裕ができたら、まず必要なのはトラックじゃなくて紙とペンとトイレットペーパー、それにマトモな宿舎じゃないかな。 >>466
予算に余裕が全くないわけではないでしょ
必要なものに金が回らない届かないのは上層部の責任 >>449
末端って言うと陸軍でも航空隊になるけど、WW2でドイツ本土爆撃の米重爆隊では防弾ベストが搭乗員に全員支給されてる
1日数千機単位だから3万人分(3万着)超えてる支給があった筈
ちなみに我が貧乏な日本海軍でも大戦後半には防弾ベストが機銃員に支給されていて、これもそれなりに数があった筈 >>466
使い古されたネタだな。
ともあれそれらは「自衛隊員が」欲しいもの、であって「自衛隊が」欲しいものではない。
何が必要で何が足りてないのか考えて計画立てる人間はそんなことには興味はないし関心もないから予算に余裕が出たからといってそれらがまず第一に調達されることもない。
自衛隊は自衛隊員のために存在しているわけではないからな。
仮にもし冷戦の終結と共に人員が削減されて(上で出てるようにそもそも削減するほどには人員がいなかったのだが)予算に余裕が生じたなら、まず回されるのは90式戦車の調達で、次にヘリコプター(当時だと(今も)第一ヘリコプター団以外にはまとまったヘリコプター輸送能力がない)の調達だろう。
装甲兵員輸送車なんて贅沢なものに回される日はありそうにもない。 >>467
いや、ないんだなこれが<余裕
結局、「必要なもの」って言い出すとキリがないわけで、優先順位はどうしてもつく。
金が回らない届かないは上層部というより、財務省や議会の責任なので…役所もそうだけど、公的組織は民間のように、「金が無いなら稼いでこい」ってわけにはいかないので… >>470
>自衛隊は自衛隊員のために存在しているわけではないからな
じゃあ自衛隊員のために存在しているのは何よと言えば、結局は自衛隊や防衛省(の中の組織)なわけで。
隊員も人間ゆえに、あんま邪険にするとただのカスハラだよ。
消防隊員や警察官がコンビニで買い物するのを叩くのと変わらん。 俺が10年前に陸自にいた時は月に一巻くらいずつ貰ってたが
それは全員で中隊に少し金を出して日用品を安くみんなに配るみたいなシステムで貰ってただけで無料ではなく
当然それだけでは足りないので自分でも買ってたな
トイレットペーパーを自分で買うシステムになってるのは
便所のトイレットペーパーを持って帰ってティッシュ代わりに使ったりする人がいるからというのも理由にはあるが
どちらにせよ自衛官が自分で金を出してトイレットペーパーを買ってたのは間違いない
俺個人としてはトイレットペーパーもティッシュも大量に購入して潤沢に使えるのようにするのも
今まで通りに自分で購入するのもどちらでも良いと思う
大してこだわる部分ではない >>469
必須消耗品の購入にやたら渋くケチ臭いのは本当。
ただ、「自衛隊だけが異様にケチ臭い」のか、といえばそんなこともないな、とは“シャバに出た”あとに思った。 >>474
民間だと事業所や上長の性格、業績によりけりだね。
俺が昔いた会社では、「使うたびに金取られて基本料金も上がるから、複数のコピー機は使うな1箇所にしろ」なんて妙なお達しが出た結果、
一箇所のコピー機に行列ができたり、誰もが緊急といっては割り込んでケンカになったり、ひどいものだった。
あとは不景気とかで業績不振が続くと蛍光灯が減らされたりは、経験者多いかも。 8年に渡る安倍政権の空前の好景気でなぜそのような光景が… 官舎のトイレのトイレットペーパーがシングルじゃなくてダブルソフトのとこって100%隊員が私物提供してんだよな >>471
「金がないなら稼いでこい」を世界一豊かな米軍はやってるよ
各部署の余った予算をまとめて株式で運用し金のない部署に回す
日本でやると裏金と言われそうだな >>411
そりゃ第二次大戦中の携帯非常食だろ、昔すぎる
進駐軍が日本の子供にばらまいたものはハーシーズのトロピカルバーでもっとマシな味だし、その後はM&M's等がレーションに含まれており、つまり味は市販品と変わらない >>479
百歩譲ってアホの言い分のゴミ兵器という部分を聞いてやっても、それで儲かるのは"米軍"じゃないだろ
関係性の整理すらできないくらいオツム弱いのか こども食堂でしかも中学生相手に自衛隊の勧誘とかあたまおかしくないすか?いいんですかこれ?
↓
子ども食堂で自衛隊が募集広報 防衛事務次官通達に抵触か
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0edbb82bb7c1c8aa061131f4d4207578dfba637e
自衛隊が昨秋、札幌市内の子ども食堂約80カ所に、中学生以上の就職勧誘を打診し、実際に約10カ所を訪れ採用案内を配布した。
中学生への募集は保護者または学校の進路指導担当者を通じて行なうと定めた防衛事務次官通達に違反する疑いがある。
昨年9月上旬、札幌の子ども食堂に、絵文字を使ったメールが相次いで届いた。
「×××(子ども食堂の名前)さまへ
はじめまして、こんにちは。自衛隊札幌地方協力本部、広報官の■■■■(氏名)と申します。日頃から子ども食堂の活動お疲れさまですm(_ _)m
今回メールさせて頂いたのは、×××さまに来られる中学生以上の子どもさんまたは保護者さまに対して、自衛隊で勤務するための紹介パンフレットや各種資料のほか、
こどもさん向けのグッズなどをお渡しさせてもらえないかどうかの相談でした。
自衛隊に入隊できるのは、18歳以上33歳未満の方となりますので、お仕事を探されている親御さん等も含め、就職先として自衛隊をご紹介できればと思っています。
当初「子ども食堂北海道ネットワーク事務局さま」に、私どものこのような活動が、子ども食堂を運営される皆さまにご迷惑がかからないか問い合わせたところ、
「募集活動について規制はしていません。それぞれの代表者さんの考えで運営されているので、直接相談してみてください」との回答を頂いたので直接連絡させて頂いた次第です。
これらの件については日を改めて電話させて頂きますので、ご都合良い時間があれば教えて下さい。今後ともよろしくお願いします(^.^)(-.-)(__)
自衛隊札幌地方協力本部 広報官 ■■■■ 090●●●●●●●●(携帯電話番号)」 >>442
世界中の軍隊で訓練中に死んでるよ
実戦で死なないために強度の強い訓練を行うのでたまに訓練でも殉職者が出るのが正しい訓練 でもそんなこといってたら氷河期地獄で少子化が止まらない今自衛隊に入る若者なんていないんやないすか?
同じ高卒dqn最底辺公務員の警察や消防と比べても明らかに待遇がひどいですよ、自民地獄ですよ? そんな待遇が良いのは東京消防庁や警視庁だけで県警や地方消防本部とか自衛隊よりパワハラ多くて自殺率高いんじゃね? それと自衛隊で死ぬほどの厳しい訓練行うのは水陸機動団とかパラレスキューとかの精鋭ばかりだから 自衛隊は後方支援しかしてないのに何であんなに自殺者が出るんですか? 特別国家公務員の自衛隊員の自殺は全国版のニュースになってるから多く感じるだけ
派手に拳銃自殺しないと地方公務員の自殺は地方版のニュースにしかならんからね >>485
こうしょっちゅうトラックの重大事故が起きてたら、トラックドライバーなる若者なんかいないですよねっての同程度のガキの屁理屈 >>408
Wikiで「アメリカ軍用チョコレート」を調べると、その答えが書いてある
米軍用チョコレートの大部分は、米国チョコレートメーカー最大手のハーシーが製造していた
<中略>
高温下で持ち歩いても簡単に溶けないよう配合が工夫されているが、
<中略>
この配合と製法で作られた耐熱性チョコレートは噛み砕くのにやや苦労するほど食感が硬く、
色はこげ茶色で、華氏120度(摂氏約48.9度)までの高温に耐えられた。
<中略>
改良
1943年、アメリカ陸軍調達部は、風味を改良しながら高温にも耐えられる菓子タイプのチョコレートは
作れないかとハーシーに打診した。ハーシーは短い実験過程の後にハーシーズ・トロピカル・バー (Hershey's Tropical Bar) の生産を始めた。
このチョコレートはレーションDバーに比べて、形も風味も一般のチョコレートに近いものだった。 >>491
現実になり手がいなくて困っておるがな、トラック業界
バスとかタクシードライバーもな、完全に若い人達からはそっぽ向かれてる不人気業種 トロピカルって味じゃなくて耐熱性のイメージってこと? アメリカ宇宙軍の階級が当初海軍用語の予定だったのに上院で差し戻しくらって陸軍用語になった理由はなんですか?
つまり大佐captainではなく大佐colonelになるのですが、将来宇宙艦艇が出てきたときにちょっと風情がないなと…
艦隊を指揮するのも提督admiralではなく将軍generalになるのが解せない >>495
当初は母体である空軍式(陸軍とほぼ同じ)の階級名と階級章にする予定だったけどSEALs出身の共和党ダン・クレンショウ議員が海軍式にしようと提案した結果、共和党優位の下院の決議案はその条項が盛り込まれた
民主共和が拮抗していた上院ではすんなり通らず、話し合いの結果下院がその条項を取り下げたために当初通りになった
かなりトランプ寄りで保守派の議員が言い出したことなんでそんなに簡単に通るわけもない
現状宇宙戦艦を運用してるわけでもないし実態にも合わない >>495
航海そのものではなく惑星への上陸や橋頭堡の確保が主目的だから
要するに宇宙軍は海兵隊と同じ性質なんだよ 合衆国法典第10編9081条では宇宙軍の任務は
Provide freedom of operation for the United States in, from, and to space;
Conduct space operations; and
Protect the interests of the United States in space.
と規定されていて橋頭堡云々などという文言はない 軍用の対空レーダーで最もコンパクトで
軽量なものは何ですか >>496-498
なるほどありがとうございます
宇宙飛行士も空軍あがりが多いから、もっともといえばもっともでしたね 先日軍事郵便について質問させていただきました
>>398
軍艦黒潮?の手紙を確認することは時間がなくて出来ていませんが、
S10.07 高知 船名与?鷹 四分隊(暑中見舞)
S10.09 樺太 手書きでの近況報告。大泊に寄港した?小樽に行く?(樺太の絵はがき)
S11.01 上海 大日本海軍特別陸戦隊(大日本海軍本部全景絵はがき)(軍事郵便)(年賀状)
S12.09 呉 船名熊野 海軍砲術学校高等科を卒業した
S10.11 海軍省経理局一時賜金係 S6〜9年満州事件賜金
改めて見ると大した内容ではないのかも?
明日、遺品整理の合間に時間が許せば黒潮?の手紙も確認してみます >>502
昭和10年に当時日本領だった南樺太に出張もしくは赴任していた
昭和11年に上海海軍特別陸戦隊(上海に置かれていた海軍の地上戦闘部隊)にいた可能性がある
昭和12年に砲術学校高等科を卒業しているなら大尉か少佐なのでその時点で30代
「熊野」と同名の重巡洋艦は昭和12年10月就役なので最初のクルーとなっていた可能性がある
最初の「S10.07 与?鷹 四分隊」というので該当しそうなのは昭和4年就役の急設網艦「白鷹」で分隊長ならこの時おそらく大尉
このことから昭和初めに海軍士官学校を卒業して士官になった当時三十代の大尉か少佐が差出人だと思われる
砲術学校出てるなら太平洋戦争中は中佐か大佐くらいまで昇進して駆逐艦長か巡洋艦で砲術長もしくは艦長をやっていたかもしれないので、名前で検索すればもっと詳しい経歴がわかるかもしれない 傭兵出身者が多い国ベスト5といえばどこになりますか?1位はネパール(クルガ?)? >>504
有名なグルカといえどネパールの人口3千万人に対しグルカ旅団は4000人と人口比では微々たるものでしかないんですよね
スイスは国からフランス外人部隊のみ許されますすが実数はどのくらいなのかは不明です
まあ他の国は国が許可や管理するわけではないのでそもそも実態は不明でしょう
世界最大のPMCである英国のG4Sの従業員は53万人です
ただし従業員は英国人だけではなく世界中のPMCを買収した巨大企業なので比率は不明だし
警備保障の業務も多いので純粋な傭兵の割合も不明ですが ・19式装輪SPHの台車が国産トラックではなくドイツ製になったのは何故ですか?
・今後生産される分の台車を国産トラックに替える計画のような物は一切発表されていないのでしょうか? 道交法が改正されて横向き座席は禁止されましたが、
自衛隊の装輪装甲車や輸送トラックは今後どうしていくのでしょうか? 自衛隊員は日本国民じゃなくてえたひにんだからセーフ@自由民主党 >>509
新規登録の10人乗りの乗用車が対象ですから対象外です イギリスの昔の話で、赤い制服に白い帽子?ヘルメットを被ってる時代ですが、一発ずつ上から弾をライフルに詰める
感じの銃をつかっていました。
これはなんという銃なのでしょうか?
そして白い煙がすごい出る感じに映画ではなっていましたが、当時の火薬の質が悪いからでしょうか?
あとみんなで一斉に撃っているせいで原住民みたいなのにわーって来て結構やられてましたが、みんなで早く撃ったほうが
そういう場合いいと思うのですがなぜ掛け声に合わせて撃っていたのでしょうか?それは理にかなってるんですか?
よろしくお願いいたします。 >>512
その銃はマルティニ・ヘンリー銃だろうな
実用的な無煙火薬は19世紀末に開発されたので19世紀後半のマルティニ・ヘンリー銃の時代は煙が出る
なので質の問題ではない
一斉射撃をする理由は色々あるが
19世紀後半に槍と盾の原住民の突撃に対応するような場合に一斉射撃する理由は
突撃力の破砕効果にある
各個射撃で数人ずつがバタバタ倒れても全体の陣形が崩れないので突撃は止まりにくいが
数十人以上の一斉射撃で一気に数十人撃ち倒せば陣形を破壊できるので
突撃の統制を乱す効果が(各個射撃よりは)出やすい
まあ敵の人数が多すぎればどっちを選んでも無理な事もあるだろう >>512
マスケットというタイプの先込め式のフリントロック式小銃
銃口から1発分の火薬と丸い弾丸を装填して引き金を引くとフリント(火打ち石)が金属部品に当たって火花が出、火皿に注いだ少量の火薬に点火した火が小孔を通して銃身内の火薬に伝わり発射される
マスケット銃は銃身内にライフリング(螺旋状の溝)がなく、弾丸が回転しないので弾道が不安定になり命中率は高くない
そのため号令に合わせて一斉射撃することで密集して前進してくるような敵に一発でも多く当たることを期待している
先込め銃をライフルにした場合、弾丸をライフリングに食い込むだけの直径にしなければならないので装填に時間がかかるため狙撃のような限定的な用途にしか使われなかった
19世紀後半に銃の改良によって銃身の末端から装填できる元込め式になり、衝撃で点火する雷管の発明で装填や発射が容易になったためにマスケットは廃れた 戦艦の防御設計は
WW1世代:微妙に頼りない厚さの第一層装甲+第一層を貫通しても食い止める手厚い多重装甲
WW2世代:凄く厚くした第一層+第一層とバーターで以前よりは簡素になった多重装甲
だと聞きますが何故WW1世代はWW2世代のような厚い第一層による防御を目指さなかったのでしょうか? 先込め式の銃は装填の際に奥に棒でガシャガシャやるとき火薬は爆発しないんですか https://x.com/tomneko729/status/1794579929394500045
結構なスピードだけどこういうのって対象の戦車より馬力あるんですか?
回収戦車自体よく知らんので一般論としてどうなのかも併せて教えて欲しいです
>>445
横レス質問ですみませんが
それなら先端にセラミックのキャップを付けた銃弾とかあれば強力なんでしょうか?
「装甲化はされてないけど少し古いタイプの防弾チョッキは付けてる人」を狙う人…という
社会的にヤバそうなポジの人ぐらいしか使わないでしょうから銃メーカーが量産することは絶対なさそうだけど >>516
原理的に言えば黒色火薬は圧縮臨界点を超えれば爆発する
しかしマズルローダーは火薬を装填後に布等で包んだ弾丸を押し込む為に突くわけだけど
布等で包むと逆さにしても落ちない程の抵抗があるので普通に突いただけでは高い圧縮にはいたらない
その昔岡田斗司夫のダイコンフィルムにおいて素人が自家製黒色火薬を作り圧縮したそうだが
体重をかけた足で40回以上圧縮しても爆発には至らなかったそう(おそらくは100回はいけただろうと言ってる) >>517
> セラミックのキャップを付けた銃弾
鉛より硬度が高い材質であればファインセラミックなど使わずとも銅や軟鉄でもある程度の弾速に至れば貫通してしまいます
サープラストカレフ弾はコアに軟鉄を使っていますので変形し難く高い貫通力があり問題になったのです >>516
黒色火薬は衝撃では点火しない
日本の火縄銃はかるか(槊杖)が木製なので銃身内とこすれても火花が飛ばない
西欧のマスケット銃の槊杖は鉄製だが、鉛玉はなにかがぶつかっても火花は飛ばず。弾丸が落ちないように紙などを一緒に詰めるので銃身内と槊杖がこすれて火花が飛んでも火薬には届きにくくなっている
とは言え可能性なあるので槊杖の先端部分に火花の飛ばない真鍮を使う場合もある >>513
>>514
回答有り難うございます、マルティニ・ヘンリー銃だったみたいですありがとうございます。
火薬によって煙が出る出ないあるんですね、質が悪いのかと思っていました。
しろっぽいヘルメット?帽子?はあれはヘルメットみたいなものなんでしょうか?
なんか、こう第一次世界大戦のヘルメットとも形違いますし、独特というか・・・
白っぽいときもあればちょっと素材違い?でベージュっぽいというか・・・
あれは防具何でしょうか?にしては軽そうな感じだったのでちょっとどういう装備なのか気になりました。
Battle Of The ISANDLWNA を見ているとその帽子ではなくサファリハットみたいなつばの広い帽子を被っている
偉い人みたいな人もいるし、紺色のヘルメットみたいなのを被ってる偉い人もいるしで階級をどこで判断すればいいのかな?
と感じました。どこを見ればいいかなどのヒントも得られると嬉しいです。
みんなで撃ったほうが足止めできるんですね勉強になりました、今ではあまりしない感じですよね?昔の戦法なのですかね?
なんかこの頃の時代をテーマにした映画は四角陣形?になったりちょっと変わった戦い方多いですよね。
登場人物も白色だけでなく黒色も黄色も多く出て、普通に兵隊になってたりして不思議な感じです。
差別とかありそうなのに、普通に白以外が命令してたり命令聞いたり助けたり助けられたり(映画だから?)。
戦争ものとか詳しくないですが、そのせいで興味が出てきた感じです。 >>521
被ってるのはピスヘルメットだな
植物で作られた帽子で防御よりも防暑を目的にしてる
一斉射撃は銃が連発できるようになったら各個射撃でも十分強力になったので廃れた >>521
ピス・ヘルメットで画像検索して同じものがでてくればそれ
イギリスなど海外植民地を持つ国がそこに派遣される部隊に支給した防暑帽
芯材にコルクを使用しているので軽くて断熱性があり、熱帯の強い日差しから頭を守り、空気穴がいくつか空いているので熱がこもらない
英陸軍は南アフリカ植民地でのズールー族との戦争の時最初は白いピス・ヘルメットを着用していたが、目立つために紅茶や泥などありあわせの材料で染めていた
四角い陣形は歩兵方陣(infantry square)という防御陣形で、主に騎兵の突撃に蹂躙されないためにナポレオン戦争時代から使われている
どの方向から敵が来ても方形の1~2辺から銃撃を加えることができ、◇◇のように頂点同士が向き合うような方陣を並べると、間に入り込んできた敵に二方向から銃撃を浴びせることができる
横列を組んで前進一斉銃撃する戦列歩兵隊形を取っていた時期のもので、歩兵の銃が元込めのライフル銃になって射程と命中率が増大するとこのような密集隊形は取らなくなっていった >>515
その認識は誤り。
つか、「〜だと聞きますが」って、どこで聞いたの?
正しくは、
WWIまでの世代
主砲の有効射程がまだ短い(数千m程度)直接射撃によって敵弾が水平に飛んでくることを想定した垂直装甲(舷側装甲)を主に重視。
WWI以降の世代
主砲そのものや射撃指揮装置の改良で砲戦距離が1万m以上に拡大した結果、敵弾が山なりの弾道で上から飛んでくる想定が必要になり、
水平装甲(甲板装甲)も重視せざるをえなくなる。
というわけで、第1層だのなんだのじゃなく、「垂直装甲メイン」から「垂直装甲+水平装甲もメイン」に変わった。
これは、ジュトランド(ユトランド)海戦で主にイギリスの巡洋戦艦に遠距離砲戦で爆沈する艦が相次いだ戦訓によるもので、
その戦訓を(新造までは改装で)取り入れた艦は「ポスト・ジュットランド型」とも呼ばれる。 飛行中のF16のコクピットを撮った動画で
ずっと機内でピー…ピー…ピー…と電子音が鳴り続けていたのですがこれは普通なのでしょうか >>525
おそらく地上局から発振されて飛行機に設定されている航路や離着陸時の正しい高度に乗っているかどうかを伝えるマーカービーコン >>522
>>523
ありがとうございました。
ピスヘルメットであっていました!よく見たらイギリスの警察が被っている帽子はこれが元っぽいですね!
四角形に並ぶのはちゃんと意味があったんですね。
並ぶより伏せたり穴掘って隠れたりしたほうがいいんじゃないか?
と思いましたが当たり前ですがちゃんと理にかなった意味があったんですね。
あの北海道の星みたいなお城とかと原理というか考え方は近いみたいな感じなんだろうなと、解説聞いて思いました。
だとしても前や後ろが倒れても、逃げずに平然と球込めて撃つとかすげぇな…俺には無理です。
しかし昔はライフルを槍にもできるようにして、頃く撃って最後は槍で突き合うというのはすごいですね。
今だとそんな事する人もいないでしょうし… >>527
銃剣が完全には廃止できていないので、銃を槍のようにして戦う想定は今でもなされる
さもなくば弾がなければビルマの日本兵のように石を投げて戦う羽目になる >>527
「もう銃剣で戦うなんてないだろう」なんて話は1980年代にもされてたが、1982年のフォークランド紛争で実際にあったり、
なんだかんだ至近距離で銃の狙いつけてる場合じゃないと、最後にゃ銃剣やスコップでの戦いになる。
「もうこんなもんで戦争する奴はいないよHAHAHA!」
ネタは、軍事ではよくあるフラグにすぎん。 >>524
いえ、WW1世代とWW2世代の最大の違いが水平防御の重要性が知られて厚くなった事なのは知っています
それとは別で一番外側の装甲である主装甲より内側の多層防御への力の入れ方について
「ビスマルク級やWW1世代は何層も手厚く施されていたがWW2世代は主装甲を厚くした分多層防御は減らした」と聞いたので
そっちの方が合理的なら何故WW1世代の内からそれが出来なかったのか?と疑問に思いまして 日本海軍がナッサウを自軍に編入せずスクラップにしたのはなぜですか?戦争でボロくなっていたからとかですか? >>532
これから八八艦隊計画を進めて超弩級戦艦を山ほど作ろうという時に28cm主砲の弩級戦艦なんてもらっても使い道がない >>532
まず譲渡されたってもそれそのものはスカパフローにあるんだから
そこに船を動かすのに十分な日本軍人を連れてってドイツ海軍軍人から使い方を聞いて補給を受けながら日本まで回航してきてはじめてなんとかなる
そもそも完成から10年くらい経った艦をそこまでする必要あるかというと微妙なとこだろ >>534
ろくに行ったこともない遠い田舎の土地を相続したから駐車場用に売って換金した みたいな感じだな… WWIIで敗北した日本の戦利艦も、中国(どっちも)以外じゃほとんど使わなかったもんね。
ソ連海軍太平洋艦隊のも艦籍が一応残ってた程度だし。 >>527
銃剣を槍のように使うのは分厚い防寒着を着てる北方の戦場での使い方
モシンナガンのスパイク銃剣のように突き刺すだけに特化した銃剣がある
温帯以南では、突き刺すだけの銃剣では間合いが近い時や乱戦に不利になるので、やはり普通の銃剣のように刃があり薙刀のように切り付けるのが通常の使い方 小銃は振り回すのに向いていない形をしているのでは? 間合いが遠い場合は槍のように使い、鍔迫り合いになるくらい近い場合は銃剣側で斬撃、銃床で打撃とリバーシブルに使う
古武道経験者じゃないとわかりにくい説明すると、槍の使い方だと自分側が鋭角になる円錐の底面が攻撃範囲
銃剣の場合は、左右に鈍角になる円錐の底面が攻撃範囲になるので、攻撃レンジが遠い時と近い時で使い分ける
槍の間合いから空手で言う捌きで相手の槍先を払い刺突なり斬撃なり打撃なりを与える なぜ海保の船は中国の尖閣諸島に侵入して挑発行動を取るのですか? 西部戦線異常なしでギザギザの銃剣を持った兵隊は捕虜になれないのはなぜですか? 曳光弾使った狙撃手が憎悪対象になってたようなもんだろ、患部が戦地では治療困難だから苦しんで死ぬ確率が高い 照明弾の事ですか?
火薬が少ないから大砲でも腹に溜まるんですね 日韓で手榴弾訓練での死亡事故がありましたが、なぜ炸薬入りの本物を使うのですか?
音が鳴る爆竹程度の爆薬をカートリッジ式に仕込んでおいて、それ以外は操作、重量を本物そっくりにして
繰り返し使える訓練用手榴弾を作った方が経済的だし、投擲訓練ならそれで十分ではありませんか? 西側でAK47並みに泥に強く耐久性が高いアサルトライフルと言えば何が有りますか? >>543
正確には狙撃手が必殺の弾として使ってたのは航空機用の観測弾だが
航空機中で対地射撃した時に地面で炸裂して白煙を上げパイロットが着弾補正をしやすくするための弾が観測弾
その弾を対人狙撃に使うと急所に当たらなくても炸裂し広範囲に熱傷を負わせるので敵からのヘイトが集まったということ >音が鳴る爆竹程度の爆薬をカートリッジ式に仕込んでおいて、それ以外は操作、重量を本物そっくりにして
繰り返し使える訓練用手榴弾
そのほうが高いだろ >>544
訓練では炸薬抜いた訓練用手榴弾を常用する
それで投擲操作と手順を徹底的に教え込んで最後に実物も一度は経験させる
何十年とやってりゃ一度や二度はあんな事故が起きるだけの確率論で騒ぐ程のことじゃ無い 火器類なんて使わなかったら永遠に備蓄できるわけでもなく食品の賞味期限みたいに使用期限(以降は確実に動作するか保証できん)はあるから、
めちゃくちゃ実弾訓練しまくるわけでないし実際に破裂するとこんな感じだと体験させるのと古いのの廃棄兼ねてたまに実物使う程度じゃないんか 俺は2年間陸自の普通科にいたけど本物の手榴弾使った訓練は一度もなかったぞ >>545
そもそもよく比較されるM16A1だってそこまで弱いわけじゃない
泥ぶっかけたり沈めたりした検証動画なんてたくさんある
というわけで個人的にはM16A1 >>552
つまり手榴弾は訓練に2年以上の期間を必要とする航空機並みの高度な技術って事か どこの誰かもわからない人の「俺の時はなかった」は何の照明にもなっていない まあその点では「最後に実物も一度は経験させる」と言ってる人も同レベルだな >>546
× 航空機中で対地射撃した時
↓
〇 航空機銃で対地射撃した時 >>546
WW1中に既にそんな機関砲のような技術があったんですか? 横だがスナイパーは曳光弾なんて使わない
理由はバカでも分かる事だが まあそもそも小型の炸薬弾や燃焼弾の対人使用はサンクトペテルブルク宣言に違反していたのでヨーロッパ諸国ではヘイトがある以前に完全な戦争犯罪だったが
アメリカなんかはサンクトペテルブルク宣言に参加してないし
車両や航空機が戦争に参加してきて必要不可欠になり話は曖昧になってきた
それで航空機用焼夷弾は対人使用ではなく対物使用だからと第一次世界大戦でもう使われ始めたんだが
そうなると歩兵もどこからかそれを入手してきて使ってしまうということもあっただろうな
でもノコギリ加工したスコップやナイフを持ってたら捕虜になれないだの
ショットガンを持ってたら捕虜になれないだの
狙撃手はみんな捕虜になれないだの
そういう逸話が第一次世界大戦には沢山あるがどれも誇張だよ
理由をつけて殺されることもあれば普通に捕虜になれることもあったとしか言えない
両陣営とも敵国の残酷な兵器を批判してプロパガンダ合戦してた名残り
少数の使用とか極端な結果がやたらアピールされて宣伝に使われる時代だった 527です
今でも銃にナイフつけて、戦う想定があるんですね。
めちゃくちゃ意外でした。
自衛隊や各国でも訓練とかもしてるくらいポピュラーなのでしょうか? >>546氏の言う航空機用の観測弾と焼夷弾とはどのようなものですか?
観測弾は弾頭に炸薬と信管が詰められているのですか?
当時の航空機搭載機銃は小口径ですし焼夷弾にしても狙撃銃に込められるような大きさと速度だとろくに機能しないと思われますが >>560
bayonet trainingやbayonet chargeで検索すれば画像や映像が出てくるが、米軍その他の軍隊では今でも銃に着剣して走ってタイヤや人形を刺す訓練をやってる
人は人を刺すことに抵抗があるのでこういう訓練を繰り返していざという時躊躇なく銃剣を使えるようにしている
今世紀に入ってからもアフガニスタンでタリバン兵に対して英陸軍部隊が銃剣突撃を行って撃退した例がいくつかある フォークランド紛争ですがNATOの介入はあったんでしょうか
ほとんどイギリス単独で対処した感じですけどそれだとNATOに参加してる意味があるのでしょうか?
離島程度にNATOは関与しないのならザル協定な気がするのですが >>563
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E6%9D%A1%E7%B4%84
北大西洋条約第6条では第5条(防衛体制の発動に関する条文)の適用範囲を「北アメリカおよびヨーロッパにある加盟国の領域、北回帰線以北の北大西洋地域にある加盟国の管轄下にある島嶼」としているので南半球にあるフォークランド諸島は入らない >>567
まあ第6条がなくても同じ西側のアルゼンチンとの領土紛争にアメリカも他のNATO加盟国は関わりたくないと思ってただろうし、イギリスも面子があるので下手に関わってほしくなかっただろうけど >>567
補足すると、アメリカは衛星情報の提供や艦艇、兵器の貸与や供与(バルカン爆撃機で使ったシュライクARMや、ハリアーGR3のレーザー誘導爆弾適合とか)なんかで関与はしてる。 >>560
やるところはやる、やらない国も出ている、今は銃剣格闘術が必須訓練ではなくなって重視されなくなっているのは確か
銃口の着剣ラグ廃止しちゃうアサルトライフも出るぐらいだしね
今はフローティングバレルとかあるから銃身へストレスかかるの嫌うのもあるし、銃側の都合でもある
(ちなみに自衛隊の20式はそのフローティングバレルなんだけど、一応銃口に着剣ラグはあるんだけど、あれでも銃剣訓練やるんかね) >>562
2010年にアメリカ陸軍では銃剣訓練が廃止されましたよね?、復活させたのですか? >>571
横レスだけど米陸軍ではブートキャンプでは銃剣の訓練は廃止されましたが
それ以降の配置先の訓練では上官が必要と思えば銃剣の訓練を取り入れていますので空挺等は現在においても銃剣訓練をしています >>565
Wikiで「.303ブリティッシュ弾」でググって下さい
観測弾の記載があります(.303 O Mk.1 観測弾)、要は爆裂弾です、こんなもんスナイパーに限らず対人で使って
捕虜になってバレたらそりゃリンチもんでしょう
>>572
なるほど、完全廃止はしてないのですね、ありがとう 対空レーダーはハームの接近を
探知出来るのですか
探知したら電波を止めるのですか
デコイみたいな物は有るのですか 古鷹型の改装前の20cm主砲の装填は人力だったので遅さや疲労によるペースダウンが問題とされ改装の時に機力装填になりましたが
旧来の装甲巡洋艦の8インチ主砲は機力装填+補助に人力という方式です
前からこのクラスの砲の機力装填は存在したのに何故古鷹型では最初人力にしたんでしょう?
機力装填の機構を省く事で排水量を削減しようとしたんでしょうか? 質問。
レンジャー訓練で行われるような何日も不眠不休で険しい山道を50kg以上の荷物を背負い何十kmと行軍し敵と戦闘するなんて無謀な作戦は過去の歴史でもただの一例もない気がするのですが、何故こんな訓練が必要なんですか?
精神力を計りたいならもっと他に方法があると思うのですが >>575
軽量化と砲配置を前後に分散する事で船体強度上有利だから選択されたが通説です。
ただ「日本一の大砲屋」国本康文氏が歴群No.44「古鷹・青葉型」の砲熕兵装の解説に於いて
古鷹型の単装砲と青葉型の連装砲について、6門分の砲塔、及び、揚弾筒と揚弾筒周りの全体総重量を比較するとそう大差は無い
大差が無いからこそ青葉型では連装砲塔の搭載が実現出来た(よって軽量化を理由とするのは合点がいかない)
古鷹型が単装砲を選択したのは本命の20cm新型連装砲塔の設計が間に合わなかったからで、あの単装砲配置は片舷6門の砲火力
を取り敢えず実現する為の暫定処置ではないか?と、あくまで今後の研究課題として仮説を述べられています。 銃剣ひとつでも奥が深いんですね。
皆さん教えていただきありがとうございました。
現代はハイテクで、ボタン一つほとんど自動みたいなイメージでしたけど、ライフルに剣つけて刺す みたいな
アナログもやっぱり必要なんですね・・・ ただし同書の中で大塚好古氏の古鷹型・青葉型の「建造と変遷」の執筆の中では上記を否定する様な記載がある
要約すると平賀造船少将(当時)が「青葉型への連装砲塔の搭載は船体強度上、不可能である」としてこれに反対した話が伝わる事
そして平賀少将の欧州視察中の「鬼の居ぬ間」に藤本造船官が青葉型への連装砲塔搭載の改設計を行った経緯
また古鷹型の20cm単装砲は青葉・衣川の分まで発注が行われている事から、青葉型でも当初は単装砲の搭載が予定されていた事
古鷹型の単装砲の運用実績が用兵側から極めて不評であった事など、これらから
妙高型のC型20cm連装砲塔の完成が青葉型の建造時期に間に合った事から、古鷹型4隻は当初は全艦単装砲搭載型であったのを
運用実績が極めて不良であった事から、青葉型では建造時期に間に合った新型連装砲塔に載せ替える事にした
この経緯の方が個人的には自然に思える
青葉型へのC型20cm連装砲塔の搭載は砲塔配置の不均衡化(前後3門振り分けから前方4門、後方2門となる)による重量配分の変化
砲塔重量の増大、ローラパス径の増加など諸問題から設計面で相当に苦労しており、最初から連装砲化が盛り込まれた様な船体設計では
ない事や、そもそもC型20cm連装砲塔自体が次期重巡の妙高型用に設計されており古鷹型ではない事からも、単装砲搭載は暫定処置など
ではなかったと思える >>576
そりゃそんな無謀展開前提で作戦組むわけないのは当たり前でしょ
問題はこんなはずじゃなかったとイレギュラー発生した時にお手挙げであっさり失敗したり死ぬことなく、
それでもなお粘って成功なり生還するタフいのを育成するのが主眼 >>576
日本陸軍は南方で食料も何も無しに4000m級の山々や地図には無い河を越えてほぼ全員が散華し
航空部隊は糞尿垂れ流しで何時間も戦地まで戦闘機を操縦し同じくほぼ全員が立派に死に遂げました
これほどまでに美しい精神力を図り、養う方法は他に無いと思われますが >>580
マジレスすると不眠に慣れるということはない >>576
一言で言えば、
「疲れたから休んで時間に余裕持とう」
が許されない職業だから。
なお民間であろうと、ハタから見たら不合理に思える勤務体制で業務せざるをえない状況、職業は普通にあり、軍隊だけが特別というわけでもない。 「もっと他に良い方法がある」って言ってもシールズやらSASなど世界の特殊部隊が取り入れてる訓練なんだけどな >>574
別にステルス性は無いから探知できる。
探知できれば電波を止めれば発信源への誘導はできなくなるが、記憶した目標に対する慣性誘導に切り替わるためデコイの意味は特に無い。
なお、スタンダードARM(初期型除く)やHARM以前のシュライクでは電波を止めれば単純に失探して外れるとも言われるが、
フォークランド紛争では普通に命中しており、本当はどうなのかわからない。
(そのまま真っすぐ飛んだから命中したのか、実は慣性誘導があるのか…後者の場合「スーパー・シュライク」なんて言われる事もある)。 >>577
>大差が無いからこそ青葉型では連装砲塔の搭載が実現出来た(よって軽量化を理由とするのは合点がいかない)
これについては「大差が無いから載せられた」ではなく「大差にならない様に(藤本が)設計に苦心して押し込んだ」が正しい気がする
現に古鷹型の初期と改良型の青葉型、連装砲へ換装した古鷹型では排水量が800トンから1000トン程度増大しているので
砲熕兵装自体の総重量は大差なくても、砲塔配置が偏る事による船体強度や安定性の確保の為には原型の排水量のまま
では無理で、古鷹型への連装砲の搭載は将来を見込んでいたと言える程には簡単ではない事が分る
ただ古鷹型の単装砲が人力を多用し機力を最小限としたのには単に軽量化の為とは思えない節もある、これが火力の全力発揮
の障害になるのは分りきっているからだ
古鷹建造時点でも連装砲はペーパープランとしては存在した、同時期建造の赤城型空母(初期)に搭載するB型20cm連装砲は
試作砲も完成しない内から搭載が決定されていたので、古鷹型の設計陣や用兵側がこの連装砲の搭載を意識しなかった筈が無い
だから不便を忍んで最初の単装砲では人力を多用し機力は最小限にして、将来的な造船技術の進歩で連装砲への換装が可能
になった場合を念頭に、将来は捨てる事になるコストがかかる機力部分は人力で我慢して削ったとの見方は出来るのだ。
となるとやはり古鷹型の単装砲搭載は本命ではなく将来を見据えた暫定処置だったのか?との考えは捨てきれない
では平賀発言「青葉型への連装砲塔の搭載は船体強度上、不可能である」がどうなるかと言うと、彼が関係者の思惑を余所に
必要以上に単装砲型に特化した緻密な軽量設計を強行したせいで「あれに連装砲は載らないよ、そんな余裕は盛り込んでない」
と言わしめて関係者を困惑させたのでは?との見方も出来る(全くの推測だけどな) 将来的に連装砲に載せ替えるのだから、暫定の単装砲に金のかかる凝ったギミックを組み込む必要は無い
必要最小限にして人力で我慢しろとしたのを
万事凝り性な平賀が空気読まずにその暫定な単装砲型に船体を最適化してしまったと
なんかありそうなロジックかもw、あの頑固者の平賀だし >>590
それは社会経験がない人が自分の感覚で仕事をしてるからそうなりやすいだけで一般的な見方で言えば単に計画性がないからそうなってるだけだよ
例えば8時に始めて17時に終わる週休二日制の漫画家というのが可能か不可能かで言えば十分可能なんだし >>591
まあ異論は認めるけど、漫画家にもいろいろあるし、「サラリーマン漫画家」の例ばっか出して揚げ足を取っても意味あるまい。
俺はあくまで一例を出しただけだし、その一例から外れた人間がナンボでもいたって、だから何ってなもんさ。
俺から言わせれば、「9時5時の規則正しいお仕事できるんなら、普通にサラリーマンやったら?」と言いたいとこだが、サラリーマンにしても…
なんで国がわざわざ「働き方改革」なんて言い出しのたかわかるっしょ、社会経験あれば?w 質問、2015年にアメリカの企業が「AK-47」の製造・ 販売を始めたけど、これって商品名は「AK-47」だけど構造は「AKM」だったりする? >>592
ここで重要なのは「…せざるを得ない職業」なのかどうかであり
漫画家は違うと言ってるだけだよ
少なくとも軍隊の勤務体制がイレギュラーな理由と
漫画家の勤務体制がイレギュラーな理由はぜんぜん違うと思うんだが
君は共通点を強く認識してるの? >>593
そもそも商品名がAK47でもAKMでもないから製法がどっちだろうと関係ないし
本家含め他社も民生品にその名前は使ってないはず >>597
カラシニコフUSAはつい最近活動停止したのでウェブサイトも404になってるので下を見てほしい
https://www.2ndamendmentwholesale.com/brands-old/kalashnikov-usa?product_list_mode=list
AK47やAKMといった製品名は一つもない(そもそもロシアカラシニコフの民生品にはAK47やAKMは無いです) >>598
URLありがとう、そして構造「AKM」ではなく「AK-103」だったのね(あくまでカラシニコフUSAの場合は) 体をとても鍛えた人が防弾チョッキを着て300メートル先の10式戦車の主砲の直撃弾を受けた場合、やりすごせるものですか? >>600
やりすごせるが後から来るものを先に行かせるという意味であるなら答えはイエス >>600
やりすご‐す
積極的にはかかわらない。
・・・こっちの意味なら、本人的には殆ど為す術も無く、ただなる様になるだけですから、イエスです 質問です。MAX-11 mk2はM11の独立したモデルですか?それともM11のカスタムモデルですか? >>603
ごめんなさい、間違えました。正しくは「MAX-11 mk2は独立したモデルですか?それともM11のカスタムモデルですか?」でした M11のレシーバーに新規パーツを取り付けてアップグレードするキット 回答ありがとうございます。ちなみにですがこれってカービン化カスタムに似てますが企業がそう説明していない場合は「カービン化」という単語を使うのは不適切ですかね? ポツダム宣言の受諾ってアメリカ側も大変だったのではないのでしょうか?
降伏とはいえ天皇の処刑無し、天皇制の相続という結果を
日本と比べ遥かに少ないとは言え戦死者を出してて
イギリスと違い立憲君主制に馴染みのないアメリカ国民が受け入れるとは思えないのですが >>606
まず大前提として米国の場合はカービンという単語は法律上の意味と分類上の意味がありまして
法律上は16インチ以上のバレルがカービンですので法区分のカービンならば企業の説明は関係ありませんし
民間市場においては法区分の話と思ってもらえばいいでしょうから銃身長次第ですね
ただしMAX11は基本的にフルオートのMAC11の改造アッパーになるので
フルオートの場合は銃身長に関わらず法区分はマシンガンになります
法区分以外でカービンという用語はもともとロングバレルをカットしたものを指すのですが
もとより短いバレルであるM1カービン登場後はこの意味には当たらない例もあり定義付けがはっきりしません >>604
ちなみにアッパーレシーバーのみの提供で独立したコンプリートモデルというのは存在しないです
これは法律上米民間受けには新規マシンガンが作れないからです >>600
俺なら防弾チョッキ無しでも余裕だったろうな
鎖野郎に心臓に楔を打ち込まれて死んじまったから最早試せねえが >>607
ポツダム宣言の文面には「一切ノ戦争犯罪ニ対シテハ厳重ナル処罰加ヘラルベシ」とはあるが天皇の責任を問うかどうかには触れていない
連合国側も日本にとって極めてセンシティブな問題である天皇の扱いについてはあえて明記せず、交渉の過程で地位の保証を内々に伝えることで日本側の受諾を引き出した
米国民にとっては戦争が早く終わって家族が戻ってくることの方が重要で、日本の扱いはその後のこと >>608
なるほど、短銃身化することをカービンというのを知っていましたが、グロックのカービン化カスタムって単語をネットで見たので単にストックやアッパーレシーバーつけたりすることもカービン化すると認識していました。アメリカでは法律的にそういう定義があるんですね >>612
>>608の人のに補足すると「カービン(carbine」は本来的には「騎兵用小銃」のことで、必ずしもより長い歩兵用小銃を短縮化したものだけを指すとは限らない(既存のものの短縮化ではなく最初から短めに作られてるものもある)のだけれども、ともあれ「元」があって取り回しをよくするために短縮化されたバリエーションモデルがそう呼ばれる。
それとは別にあなたの質問の文脈にあるような「拳銃にストック付け足したり長銃身化したりして近接専用の範囲を超えた用途に使えるようにしたもの」もカービンと呼び、特に区別する場合は「ピストルカービン」と呼ぶ。
元が拳銃であるものの「カービン化カスタム」というのはそういうやつ。 >>607
>>611に補足すると、天皇制を存続させたとしてそれは「連合国軍総司令部(GHQ)」の管理化であり、いわば保護国化した王国に過ぎん。
しかも統治にはその方が便利であり、実際そうなったので、アメリカとしてはもっとも楽な道を選んだ事になる。
仮に天皇制を廃止して共和制にしてたら、自由選挙の元で共産党だの左派勢力が政権取ってたっておかしくないわけで、もっとメンドクサイことになってた。 別に天皇制を存続させてても自由選挙すれば共産党が与党になる可能性はある ヘリに搭載されているミサイルは空中で装填できるのでしょうか?
見た感じどう見ても装填できる様な状況ではないが一応確認をしておきたいです >>616
ヘリコプターにかかわらず空中(飛行中)での再装填能力のあるポッド式ロケット弾/ミサイルランチャーは基本的にない。
例外として前後に2発装填してあるので前半分のやつ撃った後で次に後半分のやつを発射する、ていうのはあるけれども。
珍兵器としていくつかあった気はするけど、実用されたというのは存在してない……ハズ。 >前後に2発装填してあるので前半分のやつ撃った後で次に後半分のやつを発射する
航空機搭載ロケットランチャー、については以下ページの後半を読んでください
https://www.twz.com/36009/f-102-delta-daggers-weapons-bays-combined-rockets-and-missiles-in-a-feat-of-cold-war-ingenuity
そもそもミサイル収納庫のドアがロケットランチャーになっているという、特撮メカみたいな装備です
(というかこれがそういう特撮メカの元ネタなんだけれども) >>617
ありがとうございました
という事はミサイルを撃った後は帰るしかないのか・・
小さいハイドラ70でもポッド式で19発、少ないな・・ >>619
ハイドラにはAPKWSなど誘導が可能なバージョンがいくつか開発されていてこちらは一発づつ精密に当てることも可能 >>558
バカは知らなそうだが、英国特殊部隊の狙撃兵はWW2後も通常弾の他に曳光弾、焼夷弾、徹甲弾を携帯してる
使い道はバカでもわかることだが、ドラム缶やジェリカンを撃って放火するような使い方は普通だった
その他、狙撃手は斥候としての役割もしており、夜間発見した敵側戦車に曳光弾、焼夷弾を撃ち込んで数秒間目立たせることで味方の戦車兵砲兵に存在を知らせる様な使われ方もした。 まあそもそも条約違反の焼夷弾がどうこうと言う以前に使う弾種に関わらず狙撃手は憎悪の対象だったし
散弾銃や火炎放射器、なんなら兵科に関わらずSSも憎悪の対象なんて話はよく聞く APKWSってどれくらい「ミサイル」なの
弾頭威力とシーカ(レーダ?)の能力が劣るけどそれさえ気にならない相手になら精密に何発も当てられる…みたいなのか、あくまでもお守り程度の誘導なのか >>623
ここでも参考に
weapons-school.mods.jp/apkws.htm
ミサイル、というよりは「ロケットアシスト付き誘導爆弾」みたいな感じかな。
まあ最近は「誘導弾(ミサイル」と「誘導爆弾」の境が曖昧だけども。 >>621
なぜ急に特殊部隊という特殊な事例を持ち出してきたんです? M16によく似た銃でヘリコプターの操縦士が使うために開発・または使用に向いている銃(どっちだったか憶えていない)
というのが有った気がするのですが名前が思い出せません 勘違いしてるようだが、狙撃手と言うのもレンジャーや通信手や潜水手などと同様のありふれた特技で、特に英国ならば特殊部隊はコマンド部隊なんかが有名だがWW2の時期なら日本軍で言う「遊撃隊」とか「独立〇〇部隊」くらいの意味だからな
戦時中なら狙撃手は何万人もいてもおかしくない特技兵なので特殊な事例では無いな >>626
M4カービンの事ならば似てるわけでは無くM16まんまの部分が多い
M16A2アサルトライフルの銃身長20インチを14.5インチに短縮したM16A2の直系の派生型であり、M16A2とは約80%の部品互換性を持っている >>626
コルトがベトナムでのヘリや車両用に開発したのがM605Aでこれが発展しM607になりXM177になりますがこれらはヘリ用ではなく汎用カービンです
後に採用されたブラックホークでは当初拳銃のみの支給でしたが後にMP5Kが追加採用されM4登場以降はアパッチ等もM4をラックに収納しています >>629
それは空軍の固定翼向けなので違いますよ >>631
この場合は質問者がうろ覚えなので違うも違わないもない >>633
私怨で粘着をして無用な議論を産まないようにしてくださいね ありがとうございます。CAR-15 カービンでした
「車両や航空機の搭乗員向けの自衛用火器、そして、特殊部隊向けの特殊用途火器として開発された」
wikiのこの一文が昔の記憶でヘリコプターに変わってたらしい >>634
>>635
COSMOS!! どんなときも.WANNA BE RIGHTほんとうは敵なんかいないウルトラの願い
(ウルトラマンコスモスなんて誰も覚えてないのかもしれない…それでも僕は!!)
10 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2024/05/10(金) 16:41:51.06 ID:+fJktfTX [1/2]
初心者質問スレ・創作質問スレに常駐する「氷河期おじさん」まとめ
・IQが低く、最高に頭の悪いレスを連発する
・スレ違いの政治ネタ・自民党ネタ・安倍ネタ・氷河期ネタを連発
・「ウクライナ?うっ暗いな」など身も凍るような寒いギャグをひたすら書き込まないと気が済まない
・ニュースソースを引用した上での矢印つきバカ質問連発
・少年殺人犯「ネオ麦茶」を崇拝しており、反社会的行動への関心が高い
・小沢一郎を褒め称えている
・日曜朝からプリキュアでオナニーをしている
・「俺に何もしてくれない令和天皇は○ねや!」とご立腹。
11 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2024/05/10(金) 16:43:24.88 ID:+fJktfTX [2/2]
氷河期おじさん多用ワード
「じゃないですか」「じゃないっすか」「じゃないすか」「すよね」「っすよね」「あべぴょん」
「自民党」「昭和天皇」「ぷーちゃん」「氷河期」「氷河期皆殺し」「僕いいこと考えたんですけど」「↓」「ですしね」「ですお」「wwwwwwwww」
(突然アニメソングを書き込む)
(自分にしかわからない略語の連発)
(ダジャレ)
等々 >>626
固定翼機用だが
GAU-5A Aircrew Self Defense Weapon
回転翼機の場合はコックピットが狭いアパッチでも普通のライフルをシート後方に装備可能なので 質問です。携帯式誘導ミサイルのスティンガーなどは無誘導で発射することは可能ですか? >>639
子供レベルの屁理屈おじさんがいるの知らないの? >>641
でもお前の頭に血が上ってんのは
>>594で論破されたからだよね 10 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2024/05/10(金) 16:41:51.06 ID:+fJktfTX [1/2]
初心者質問スレ・創作質問スレに常駐する「氷河期おじさん」まとめ
・IQが低く、最高に頭の悪いレスを連発する
・スレ違いの政治ネタ・自民党ネタ・安倍ネタ・氷河期ネタを連発
・「ウクライナ?うっ暗いな」など身も凍るような寒いギャグをひたすら書き込まないと気が済まない
・ニュースソースを引用した上での矢印つきバカ質問連発
・少年殺人犯「ネオ麦茶」を崇拝しており、反社会的行動への関心が高い
・小沢一郎を褒め称えている
・日曜朝からプリキュアでオナニーをしている
・「俺に何もしてくれない令和天皇は○ねや!」とご立腹。
11 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2024/05/10(金) 16:43:24.88 ID:+fJktfTX [2/2]
氷河期おじさん多用ワード
「じゃないですか」「じゃないっすか」「じゃないすか」「すよね」「っすよね」「あべぴょん」
「自民党」「昭和天皇」「ぷーちゃん」「氷河期」「氷河期皆殺し」「僕いいこと考えたんですけど」「↓」「ですしね」「ですお」「wwwwwwwww」
(突然アニメソングを書き込む)
(自分にしかわからない略語の連発)
(ダジャレ)
等々 流れた?と思うので再度質問しますが、スティンガーなどの誘導式ミサイルランチャーをロケットランチャーのように無誘導で発射することは可能ですか? マニュアル読んだら、IRセンサのハウリング音?が1,200Hzになったらロックオンしたことになるらしい
そしてセーフティーを解除して発射することになってるので射撃手次第で発射はできるんじゃないか?
周りの施設や味方機に間違えて当たって被害が出たら軍法会議物だと思うけど >>646
回答ありがとうございます。つまり基本的にはできないが特殊な状況ではできるということでしょうか? Q. 「D-day」ってなんでDなんや
A. DayのD
D-dayとは、二次大戦の連合軍によるノルマンディー侵攻のことだと思われているが
元は「作戦開始がいつになるのかまだ決まってない」のことをD-dayと定められていた
日取りが決まっていないので、DayのDを取ってD-dayと呼ばれるようになった
ノルマンディ侵攻自体の作戦名は「オペレーション・オーバーロード」であり
そのオーバーロード作戦をいつやるか厳密に決めていなかったため
ドワイト・アイゼンハワーがD-dayと言っていただけ
DがあるならAとかもあるのかというと、C以外は後からできたものとして存在する 善戦っておかしくないすか?ボロ負けな上に民間人が大量に死んでるじゃないすか?これどう考えても失敗した作戦ですよね?
【速報】陸上自衛隊、沖縄戦を「善戦」と評価していたww [237216734]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1717763976/ >>649
沖縄戦で善戦してなければ、ダウンフォール作戦が決行されて日本列島は米ソで分割されていたかもしれない >>650
それはない
むしろ沖縄戦であっさり負けてたら本土決戦派の声が弱まりポツダム宣言受諾をしやすかっただろつ
沖縄戦の善戦は2発の原爆投下とソ連参戦を招いた >>651
沖縄をあっさり落とした米が降伏勧告(ポツダム宣言)なんて出すと思うか?
ダウンフォール作戦の開始時期が早まるだけだわ >>652
アメリカが好んで本土決戦なんかしたいわけないだろ >>651
ソ連が参戦してこない限りは和平交渉の望みを託しちゃうので、ポツダム宣言受諾はしないよ〜。 >>650
ifの話は議論が尽きなくなる事が多いのでなるべく控えてくださいね >>652
兵站その他の問題が解決するわけじゃないから、ダウンフォール作戦の前倒しなんて無理よー。 >>655
それは本土決戦である程度の戦果が望めるからこそだろ
戦争を続けたら続けるだけ負け続ける見込みしかないなら前提条件が変わる >>649
作戦目的としては「本土決戦の時間稼ぎ」なんて、住民の被害はどうあれ目的は達成されてる。
時間稼ぎに成功したから本土決戦の準備ができたかといえばできてないけど、それはまた別な話。 >>658
いんや?
本土決戦で戦果が望めるならソ連に和平の仲介なんて頼まないでしょ?
自分で言ってて理屈が破綻してるよ。 >>660
本土決戦で望めるのは戦果であって勝利ではないし
どちらにせよ落とし所は必要になるだろ
その時の仲介役として使うのがソ連ということ
別に理屈に問題はないが ああ言えばこう言うの内容がほとんど知識がない小学生のレベルなので相手にするだけ時間の無駄 このスレにはすぐに逃げる小物しかいないようだな
それなら最初からif系の話につっかかって来なければいいのに 太平洋戦争末期の時系列がわからず突っかかってきた小学生がすごく意地張ってる感じにしか見えてない >>653
>>663
端から見てると屁理屈君とやらはお前だぞ
お前の負けだ 1945年2月のヤルタ会談時点でソ連の対日参戦が決まってたのに、「沖縄戦にあっさり負けてればあっさりポツダム宣言(無条件降伏)受諾してた」とか時系列を理解してない小学生脳でしかない戯言だったな それならポツダム宣言の前にソ連参戦宣言してもいいだろ
ソ連参戦と原爆投下はポツダム宣言を黙殺したからこそ実行した連合国にとっても最終手段なんだよ
原爆投下は無差別爆撃だしソ連参戦は外交協定破り
色々言い訳はあっても現実として負い目はあった
だからポツダム宣言黙殺したからこそのソ連参戦なんで日本がポツダム宣言即時受諾してた場合は両方とも回避される
ソ連参戦がポツダム宣言黙殺後っていう時系列を理解してないのは君のほうだろ 満タンのガソリンタンクに
銃を撃ち込んでも穴が開くだけだそうですが
満タンの石油タンクに
自爆ドローンが命中しても
爆発でタンクに穴が開くだけで
火災は簡単には起こらないのでしょうか 大韓民国と日本国が戦争したら日本国が負けちゃうんですか?
日韓戦争シリーズ まとめ
https://www.youtube.com/watch?v=lV0TC4EmBN4&t=5169s
自衛隊が竹島を攻撃
↓
韓国軍が次々と日本各地を占領
↓
次々に犬死にする自衛隊
↓
靖国神社をミサイルで爆撃
↓
富士山に太極旗を掲揚
↓
ロシア軍が北海道を占領
↓
アメリカ軍は動かず
↓
休戦。日本は北海道・東北をロシア支配下のアイヌ国に
九州・沖縄は韓国に割譲される
↓
日本の95%が焦土化し、世界の最貧国に
↓
韓国は特需で世界が憧れる一流国家に
↓
飢えた日本の子供たちを救ってくださいというCM >>649
wikiより沖縄戦の損害
日本人的損害
戦死者・行方不明者 94,136人
(うち沖縄県民現地召集者28,228人)
捕虜16,346人
沖縄県民間人死者 94,000人
物的損害
戦艦1
軽巡洋艦1
駆逐艦5
特攻機1,895機
その他航空機1,112機
戦車27輌
アメリカ人的損害
総死者20,195人(内戦死者[注釈 1]12,520人~14,010人)
戦傷者 36,361人~55,162人
戦闘外傷病者26,211人
物的損害
駆逐艦16
その他艦艇20
海軍艦艇368損傷
航空機768機
戦車272輌(陸軍221輌 海兵隊51輌)
イギリスの旗イギリス
人的損害
死者85人
戦傷者82名
物的損害
空母5隻損傷
航空機98機 >>649
要するに自衛隊的には「民間人なんか何匹死のうが構わないし女こどもも皆徴兵でヒャッハー!ぼくのかんがえたさいきょうのさくせん」が本音だと言っているわけであって、
要するに現状戦争があったとしても自衛隊は日本国民なんか知ったことじゃないしむしろ邪魔者やうんこ製造機や肉壁や徴兵畑位にしか見てない殺人鬼集団と自白したんよ 軍隊が守るのは国益であって、市民の生命と財産を守るのは警察と消防の役割です
これは基本的事項です >>674
氷河期おじが氷河期おじに自己レスしていることに気づけよ このスレの回答者は荒らしに惑わされ過ぎというか、鈍感、ピュアさが過ぎるね >>669
話題が変わっても境界知能みたいなレスで絡んでくるんだもん
一回は警告しておかなきゃだよ >>678
あいつ、レスがほしくて変なこと書きまくってるんだろ? たまに君管で過疎動画なのにコメントの返信100件とかいうのを見ると物凄い炎上しててハァハァしますよね >>670
満タンのガソリンタンクに自爆ドローンが命中しタンクに大穴を開け一気に気化させる威力と空間があれば火は付きます
しかし銃弾でもこれは可能でしてタンク内部がゴムに覆われず鉄剥き出しであるなら
鉄弾芯なら初弾で穴を開け気化したところで着火するまで撃ち込めば可能でしょう
ゴムで覆われたタンクであれば曳光弾や焼夷弾なら同じ手段で可能ですし
焼夷剤が多い大口径ならば初弾でも可能です(航空機の機関砲弾がこれです) >>677
いや、こっちも暇潰しにバカ回答してからかってるだけだから 航空自衛隊における2000ポンド爆弾についてです
1,調達したMk84のバリエーションはどんなものですか?無誘導型ですか?誘導キットも付いていますか?
2,何発調達したかわかりますか?正確にわからなくともFMSにおける議会が許可した上限数だったり、予算から類推できますか?
ウォッチャー、マニアの皆様にお聞きしたいです >>682
その結果が他スレ逃亡とかあだ名つけて粘着とかじゃ荒らしと同じでは >>648
D DayはDestination Dayの略 ここで聞くことじゃないかもしれんけど、中国海軍の対艦味噌の射程って今めちゃくちゃ長くなってんのか?
今日、横須賀のフェスタでDDの乗組員に聞いたら「中国海軍は射程がこっちと比べて断然上。こっちは射程的に一方的に迎撃するしかない。けどその弾すらねぇわ」
みたいに嘆いてたんだが、Wikipedia見たらYJ-18が最大600kmの射程になってる。
これが本当なら普通に一方的にアウトレンジされる気がするんだけど、日米では今のところどういう対策してるの?
とりあえず自衛官の人は「いいから弾寄越せ」って言ってた >>688
そのへんの「本当の数字」は正しく公表もされようがないので正しくわかる人はいない。
いたとしてもこんなところには書かないし書けない。
とりあえず「対艦ミサイルはイージスシステムで迎撃する」のが日米海軍の基本方針です。
イージスシステムで防げるの?というのは「防げることになっています」としか。 日清戦争を見ても太平洋戦争を見ても支那海軍が日本の海上戦力に足元にも及ばないのは歴史が証明してる
それはこれまでもこれからも変わらない >>688
まあ600kmはともかくハープーンとか90SSMよかよっぽど長いのはマジ(スペックが本当ならね)
だからNSM積んだり12SSM発展型を作ったりしてるわけで >>688
実際の射程は色々と不明なとこ多いけど、だからASM-3がゴタゴタしてる
ようやく量産かってとこで射程が陳腐化してる感じだから改良型作るんでそっち量産するねになって(ASM-3改)、
そのつもりだったけどそれまで待ってたら時間かかりそうだから改の成果をいくらか反映させたのをつなぎで量産するねになってる(ASM-3A) >>688
>>他の情報源によると、YJ-18の射程は600km以上に達し、弾体を交換することで射程2,500kmの対地用巡航ミサイルになるとの主張
ソースは中国のゲーム製作を主な業務としている企業のニュースサイト >>689-693
みんな真剣に回答くれてありがとナス。
潜水艦の乗組員に聞いてもやっぱチャイナは侮れないって話だったんだよなぁ。
それでもDDの人は練度は全然海自より上、なんなら米軍よりも上って豪語してた。
結局ASM-3の艦載型やHGV待ちってことになるのか。 後続距離に関してはウィキペディア英語版でじは最大540kmくらいともっと控えめな数字になってるし、艦対艦でミサイル打ち合うだけならともかく潜水艦や対艦ミサイル積んだ航空機も入れればミサイル単体の性能比較だけしてもしょうがない >>695
DDの人は、能力的には「弾さえあれば」防空能力は何ら問題ないみたいに言ってたのよね。
だから弾寄越せよって何回も言ってたw D-Dayの暗号がヴェルレーヌの
「秋の日のヴィオロンのため息の身に染みてひたぶるにもの悲し
鐘の音に胸ふたぎ色変えて涙ぐむ過ぎし日の思い出や
げに我は・・・」
"Les sanglots longs des violons de l'automne blessent mon coeur
d'une langueur monotone Tout suffocant et bleme quand sonnne l'heure
je me souviens des jours anciens Et je pleure et je ..." 中国がドローン空母をマジで実用化するとか言ってるニュースもあるが
ほんとかい? ドローン空母自体はイランがタンカー改造して作ったりしてるから難易度そこまでじゃないだろ ドローンなんかそれこそヘリ以上に何処でも使えるんだから
専用空母を作るとか頭おかしい事するより
普通に各護衛官に数機配備とかでいいんじゃ……?
アッ、いえ何でもないです…… トルコ海軍は昨年就役した強襲揚陸艦アナドルに新型のステルスUAVバイラクタル・クズルエルマを2機搭載する予定で、最近機体の初飛行に成功した
将来的には6万トンクラスの空母を作ってそっちでも運用予定 まあ空母にも数機くらいあった方が小回りが利いていいかもしれませんね
レイテ沖海戦では「これが最後だし可燃物は降ろしていこう」とボートを降ろしまくった結果
救助や連絡が物凄く大変になって「やっぱりボートって必要だよなぁタイタニックかよw」となったそうな 昔言われてた自衛隊と中国軍が衝突すれば45分で中国海軍が全滅するというのはデマだったんですか? >>703
45分は極端にしてもそれ言われてた頃の実力差だとあながちデタラメでもなかったかと。
なお今現在だと…… 「3分間だけ待ってやるwww実際は3分待たずにマイク切りまくり祭りだけどなwww」@自由民主党on水俣病患者団体に対して 日本はミサイル迎撃は絶対にしないし、その能力もない
「法律ガ―」
「破片ガー」
だから
迎撃すると破片が降ってきて危険、
実際に着弾してドカンと大爆発を起こすほうがいいと本気で思っている 自由民主党が犯罪おこして支持率が下がるとなぜか北朝鮮からミサイルが飛んできて支持率が回復するやさしいせかい
自由民主党 「もしもし?金閣下?国民に犯罪バレて支持率堕ちたからミサイル撃ってくださいお金なら無限に出します」 ガーランドはクリップごと弾倉に入れるそうですが薬室はキチンと閉鎖するんですか?
他の国でクリップ丸ごと入れる銃が無かったのですか? >>710
通常のクリップは薬莢のリムのみを包むレール状の板みたいなパーツですが
ガーランドのクリップは弾薬の3分の1を包むほどの大柄で全く違います
このクリップは収納時にロックされますので閉鎖を邪魔はしません
このタイプはそもそもステアー用に開発されたものなので多くはないですが他の銃にも採用はされています 合併してシュタイヤー・マンリッヒャーになったのは1889年で
最初のエンブロック式小銃であるマンリッヒャーM1886の時代にはシュタイヤーとマンリッヒャーは別の会社だから
ステアー用に開発されたじゃなくてマンリッヒャー用に開発されたと書かないとおかしいよ >>710
>他の国でクリップ丸ごと入れる銃が無かったのですか?
あれは正確には「エンブロック」クリップと呼びます
モーゼルGew98や三八歩兵銃など板状のクリップに弾を挟み込むクリップはストリッパー・クリップと呼びます。
エンブロック・クリップを採用した軍用小銃は単発式から連発式への移行期にかけて幾つもあります、ググって下さい
そして単発式小銃の時代、弾丸の装填機構と薬室の閉鎖機構は密接な関係がありましたが、銃床内の弾倉から
弾丸の尻をボルトで引っかけて薬室に押し込んで閉鎖する連発機構がスタンダードになってからは、エンブロックだろうが
ストリッパーだろうがチューブやボックスやベルトマガジンだろうが薬室の閉鎖とは無関係となりました
ボルトで弾丸の尻を押して薬室へ押し込む動作自体はどれでも基本は同じだからです、ボルトで薬室へ押し込まれる前に
どんな状態で弾丸が収まってるかの違いでしかありません。 両方のウィキの冒頭にこう書かれてる。混同さんが多いからなんだろうな。
>Not to be confused with Mannlicher M1895.
>Not to be confused with Dutch Mannlicher M1895. バールのようなものを持った100万人の人々が,
江戸城に立てこもった1万人の自動小銃だけを保有する自衛隊員に全力疾走で襲い掛かったら自衛隊が勝ちますか? バールのようなものを持った100万人の天皇打倒主義者が皇居に全力疾走で突入したら皇宮警察は勝ちますか? >>716
100倍の兵力差があるなら兵糧攻めか水攻め
数か月で戦闘力を失うだろう 皇宮警察は1000人にも満たないので戦力は100倍じゃなくて1000倍以上
一気に全員が突入できなくても次々に押し寄せて余裕で数で押し切れる 実際は100人くらい死んで山になった時点で詰まって終わり 現実には日本の警察が一気に100人射殺ってのがまず無理だわな >>723
バールというか大人数が銃を恐れずに立ち向かって行けるなら素手でも同じのようなw >>716
100万人と言う兵力を持ちながら武器としてバールの様なものしか持たない時点で、攻囲軍はろくな軍事知識も軍事的な統率もされていない
軍隊とはとても呼べないただの怒れる烏合の群衆の集まり程度でしか無いので、そんな集団が自動小銃を持った1万の兵士が立て籠もる城郭を
包囲してこれに闇雲に数の暴力で力押しで攻めかかったところで、城内からの一斉射撃で初戦で数万人が薙ぎ倒され死傷した時点で戦意を
無くしてあっと言う間に霧散するでしょう、また、包囲して睨み合ったところで、100万人の兵糧を維持する兵站能力などとうてい持っている集団では
ないでしょう、現地略奪で飢えを凌いだところでたかがしれているでしょう
この質問は100万人もの兵力で江戸城を包囲する能力を持ちながら、なぜ手にはバールの様なものしか持たない集団なのか?、その理由はなんなのか
バールしか持てない集団で攻城戦をするとはどんな問題あるのか?、そもそも戦闘として成り立つのか、質問者の頭にその想像力が欠如している事が
最大の問題です。
つまり単純に言って質問の設定がバカです 質問:回答者ってなんでそんなに人格に問題があるんですか?回答には必ずトゲ付きじゃないですか >>726
偉そうに、あなたは何様ですか?
想像力の欠如はそちらではないのですか?
バールの様なものと書いてありますが、バールだけと規定していません。
要は怒れる民衆のデモ集団100万に対して1万人の兵士でこれを排除出来ますかとの主旨です。
100万人規模のデモなど現代でも政情不安な国々では決して珍しくもありません。
現実に起こりうる事です。
その様な暴徒集団に対して治安部隊はたいてい自動小銃しか所持していません。
それで100万の怒りに身をまかせた群衆を阻止出来ますかとの質問です。
人をバカ呼ばわりする前に、まず自分のその想像力の欠如を疑いましょうね坊や。 >>726
頭悪い奴だな
市民が革命起こすって時はそんなもんだ
弓矢も鉄砲もない
あるのは農具とかバールくらいで、100万人なんて簡単に集まるし
そいつら単に移動してきただけだから食糧その他も普通に供給できる
なんせバックは全員味方だし
お前みたいなやつが国のトップでなくて本当によかったわw
国民を敵に回すとどうなるかの想像すらできてない >>727
自然界のトゲも意味もなく付いているわけではありません、痛い目に合わせる事で、二度と同じ事をするなと警告を発しているのです、それと同様です
>>728
回答に変わりはありません、訂正する必要も感じません >>729
回答に変わりはありません、訂正する必要も感じません ルーマニアのチャウシェスクも日本の安倍晋三も
国民の怒りを直接ぶつけられるまではのこのこ出てきて
「ぼくは大人気で大スターなんだ、愚民をみちびくんだ!」
と本気で思ってたようなもんすよ、まさに万死に値しますね >>728
>>729
質問が自衛隊なので日本が舞台、しかも自動小銃を装備している時点で完全に20世紀後半の日本の話
ただそこに何故か存在しない江戸城なんてもんが出て来た時点で、これはもう現実ではなく仮想世界のお話
となれば現実世界の市民革命どうのとか持ち出すのは片腹痛いわと思われて当然では?、如何か サザエさん、昭和なのにチャイルドシートを出してしまう致命的なミスwwwwww時代考証しっかりしろwwwwwwwwww [579392623]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1717926259/ >>724
ここをご一読下さい
『サザエさん』の舞台は昭和? 現代? 困惑する「時代設定」への「公式回答」とは
ttps://magmix.jp/post/154021
ガラケーや東京スカイツリーまで登場する『サザエさん』 天皇が地方に出かけてきた時に100万の人々がバ-ルのようなものを持って総攻撃すれば、天皇を討ち取れるのか? >>737
その時点で陛下がどこに御座していらして、警護がどれぐらい付いていて、陛下には群衆からのは脱出手段が容易されているのか
その状況設定を詳しくしてもらえなと「かもしれませんね」の回答で終わってしまいます
それから天皇陛下とお呼びなさい シャヘド136は最高時速200km以下の低速で飛ぶのに何故デルタ翼を採用したのでしょうか?
デルタ翼は亜音速以上の速度域で空気抵抗を減らすために意味がある形状であって
このような低速域だと空気抵抗を減らすためにわざわざデルタ翼にする意味は無く同じ大きさの揚力を生むなら直線翼が一番効率的なはずです
現に有人機では実験機を除きデルタ翼の低速機は存在しません
もしかして最初から将来ジェットエンジン搭載の高速型に移行する予定でデルタ翼を採用していて低速の136は暫定型に過ぎないのでしょうか >>741
あの手のUAVは軽いからそれなりの出力のエンジンをつければデルタでも支障なく低速で飛べるし、幅を広げずに翼面積を広くとれるというメリットがある
イスラエルのIAAハーピーおよびハロップや中国の剣翔など他にもデルタ翼を採用したUAVはある あと、デルタだと尾翼省略してもなんとかなるから構造を簡素化できて、シャヘドのあの形は数作るのに向いてるというのもありそう
デルタの難点を気にしなきゃいけないほど性能面で足を引っ張ってるわけでもなくで 先日、「中国海軍のSSMの射程ガー」とか質問させてもらったんだけど、よくよく考えたらミサイルの射程がどうであれ
水上で探知できなかったら意味ないよね?
中国海軍って射程500km以上のSSMってどうやって運用してるの?
見通し線ってせいぜい100km前後じゃないの? >>745
空中なり他の捜索手段で探知してデータリンクすればよい。
他にも発射機側の捜索手段に頼らないSSMなんてナンボでもあるよ。
わが国の陸自が運用してるSSMなんて内陸から発射だぞ? 何で若い曹士自衛隊は営内に住む必要があるんですか?
年をとって下士官の範囲でも階級があがったり結婚した場合は営外居住が認められる理由はなんですか? 尖閣諸島周辺にたむろする日本艦艇ならミサイルの自己捜索能力に頼って推測発射が出来ます
味方の艦艇や航空機が位置を把握している敵艦艇に対して500km後方の安全な発射拠点からSSMを発射出来ます
なぜ自身で探知する目標にしか発射してはいけないのですか? (補足)
それから沿岸部から発射されるSSMの射程圏内と言うのは、その圏内で行動する仮想敵国の艦船にとっては
プレッシャーとなります、自己防衛手段を持たなければいけないし、防衛手段を持たない艦船は有事か
それに近い状態ではその圏内で活動が出来なくなります。
長射程SSMは当たる、当たらない以前に、その存在そのものにも意義があります。 >>683
Mk84等の低抵抗爆弾は無誘導の通常爆弾しか存在しない
あるのはGBU-10, GBU-24, BLU-117, BDU-56等、火薬の違いや訓練弾等の中身の違いだけ
誘導キットと爆弾は別買いで通常、セット販売は無い
爆弾自体は使い回しで様々なオプションを買い足していく感じ >>753
誘導キットはMk81~84とか、まあ何も81から84までの全てで同じである必要はありませんが、いくつかの爆弾で共通だったりしますか?(それなら誘導キットをどれに付けるかわからない/どれにでも付けられるということになるため)
それとも、84には84専用の誘導キットがありますか?(そうなら84専用の誘導キットの調達公示か、アメリカ議会の対日輸出許可を調べればわかるため) >>741
ダイク デルタやファセットモービルみたいなレシプロのデルタ機全翼機はあるよ
理由は「個人飛行家がガレージに保管できるサイズ」で販売することが目的だったから
シャヘド136もトラックの幅のランチャーから発射するように要求されていれば、全幅を抑えられるデルタ翼形全翼機形になるのは自然 要は必要な機体強度と揚力を得られればいいだけで、軽量で低速だからそうシビアな空力設計は求められないし
運搬に便利な形状をしていればいいだけで、だからデルタ翼形態が好まれるってだけだ
>現に有人機では実験機を除きデルタ翼の低速機は存在しません
でも紙飛行機では沢山あるでしょ、あれの延長みたいなもんですよ トーチカはロシア語であり英語圏ではpillboxというそうですが
ロシア語が日本に入ってきたのは理由があるのでしょうか トーチカは日露戦争の影響だな
他にもイクラやインテリ、ノルマ、よろしくニキー等ロシアから伝わったものと言われている >>756
製造方法もあるでしょう
あの手のって大抵はFRP製だし、ブレンデッドウィングボディの無尾翼デルタなら
モナカ構造にして上下を一体成形して貼り合わせればハイ出来上がりだから
安価に簡単に作れるからね いくら自爆ドローンだろうが、モナカ構造で「ハイ出来上がり」のような小学生の工作レベルで動くものではないんだけどな
内部にメカを収めてる以上、メンテナンスハッチが各所に必要になるし、将来的な設計変更に対応できるような製造ラインの構築も必要になる 現物見る限りはFRPの成形品で上下貼り合わせな構造多いと思うけどね 写真貼り忘れた
ttps://pbs.twimg.com/media/EE6LLvRUUAA11G6?format=jpg&name=900x900 こんなのとか
ttps://www.appbank.net/2022/10/24/technology/2318442.php ついでに陸自で採用したこれも
翼部分はモナカ構造で上下貼り合わせでしょう
ttps://blog.goo.ne.jp/yoshi0749/e/52e3e9d6f20c44804782f7807b3ac9bc >>762-765
参考
ttps://youtu.be/kHIHopMQaiw て優香、シャヘド136タイプの使い捨ての小型自爆ドローンでセミモノコックボディとかな高級品ってあるの?
どれも樹脂成形品の貼り合わせなモノコックボディでしょ
>>766
あんたバカじゃないの?、さすにが大量生産する工業品なら樹脂成形品でも金型を使うでしょう
こんな1品もんな手作り生産品の動画必死に探して来て何をしたいのさ
射出成形でも点検口ぐらいは開口は出来るよ、金型をそう作ればいいだけなんだから
上の写真みてもメンテナンスハッチをちゃんと設けてる部分もあるでしょ
小型なもんはネジ外せばパかっと上下に開いて内部にアクセス出来たりもするんだし
もっと勉強しなよ >>766
ロシアのゲラン2ことシャヘド136自爆無人機の機体構造
発砲材コアサンドイッチパネルだから、それとも製法が違う、動画みたいな高級機じゃないよ、あれは
ttps://x.com/rockfish31/status/1740408299315744810
>>763なんかはもっと安価なFRPの射出成形パネル使ってそうだけどね >>767
チルドレン用参考画像
ttps://cdn11.bigcommerce.com/s-gl26uem1to/images/stencil/original/image-manager/successful-cases-30-units.jpg?t=1703493926 発砲材コアサンドイッチパネルの熱成形だろうね、成形治具として金型は使ってると思う
2.4 発泡コアサンドイッチパネルの成形手順
http://www.iadf.or.jp/document/pdf/19-4.pdf
設備はこんな立派じゃないかもだけど、今のイランはこれぐらい出来るから侮れない 話ずれてまくってるけど、要は無尾翼デルタの小型無人機は構造や作るのが簡単だからでFAでいいの?>>741 まだ小学校でググり方を習ってない子供たちの想像が、現物と剥離してるのは生暖かい目で見守ってあげよう
ttps://storymaps.arcgis.com/stories/d3be20c31acd4112b0aecece5b2a283c テレビやyoutubeなんかで工場の動画見ると、大型プレス機なんかで秒単位で部品が出てくるから簡単に考えちゃうんだろうね
実際には金型なんて非常に手間と金が掛かる工作法なので設計変更がないまま数千単位の受注が見込める場合しか採用できない
10〜1000機程度なら木型だろうなあ
そういうコスト意識も大人にならなきゃわからないだろうけどね ウクライナは無人機どうやって作ってんだろうって動画見たら、大型機械なんか使ってなくて
まんま町工場で、1機ごとにちまちまと手作り生産してんだね
https://www.youtube.com/watch?v=L2th4nEqolk >>773
いや、流石にこの規模の工場で作ってるんですからw
ttps://news.yahoo.co.jp/expert/articles/21b8244178b2de6961298c043190a93b751c95d1
イランからのライセンス生産なら、あっちの工場も同等と思われるので、さすがに専用の成形治具ぐらいは作るでしょうね
それぐらいの金はかけてますよ
日本人が考えるよりずっと大規模にやってるんです ttps://www.youtube.com/watch?v=x9lvSZI3RGc
このシーンで大砲撃つシーンありますけど、着弾点爆発してますがこの頃って
イメージとして鉄の球体のを発射するイメージですけど、マリオのキラーみたいな
形の弾を使ってたんでしょうか?火薬入りの砲弾というか、もう開発されてたんですか?
昔の大砲って後ろに砲ごと反動で動いちゃうイメージもありますし・・・
同じ時代の別の作品ではミサイル?ロケット花火?みたいな兵器も使ってましたが、大砲と比べて
扱い難しそうなのになにかメリットが当時からあったのでしょうか?
ミサイルって第二次世界大戦でもほとんど使ってませんよね?
そのあたり良ければ教えて下さい。 あと、白いヘルメットは目立つので茶色く染めたところもあったと書き込みを見ましたが、
なんで赤い服はそのままなのでしょうか?
流石にこうもう少し自然に溶け込む色にしたほうがいいと思うのです。
なにか理由があったんでしょうか?それともただ騎士とかそういう感じの流れでって感じでしょうか? >>773
ロシア側発表を鵜呑みにするなら、新設工場の能力は月産数千機
工場が完成する前の昨年の報道では2025年夏までに6千機生産予定とされていました。 >>778
前もって言った通り、全部全く同じ物作るなら大量生産用に設備投資もしやすいだろうな
しかし実際はそうだと限らん、途中で材料や部品の供給が途切れることで大きな設計変更が必要になったり、要求されるペイロードや弾頭重量が変わるだけでラインを分岐させたり、タイプが違い過ぎれば別ラインが必要になる
トヨタの数種のプラットホームみたいに数十の車種が作れるようなサプライチェーンが一朝一夕で完成してればいいけどな >>776
19世紀末、つまり1880年代の話だから既にフツーに今みたいな大砲の弾あって、日本でももっと前の戊辰戦争でアームストロング砲とか今みたいな砲弾使ってますわ。
ロケット兵器についてはその後の現代まで続くアレコレ同様、発射機が簡単で一度に多数発射できるから、短時間の面制圧とかにゃ向いてる。
大砲がそれより有利なのは、持続性だからね。 >>777
レッドコートは戦列歩兵時代以来の英軍の伝統で、元々は硝煙で視界が悪い戦場でも敵味方の隊列の位置を指揮官が把握しやすくするためだった
しかし19世紀半ばになるとさすがに目立ちすぎるということで、まずインドに駐留している部隊が乾燥した現地で目立たないカーキ(ウルドゥー語で「茶色」)の制服を着るようになり、やがてアフガンその他の海外に駐留している部隊や本国の部隊も着るようになっていった
映像はスーダンで起きたマフディー戦争(1875年)を題材にしており、この時英軍はカーキ色の制服を着ていたはずなので考証面ではちょっと疑問がある
https://en.wikipedia.org/wiki/Mahdist_War#/media/File:Bataille_d'Ondurman_2.jpg >>776
19世紀後半になると先込め式だがライフルのある大砲が使われるようになり、砲弾もそれまでの球形から文字通りの砲弾型になった
信管も発射時に燃焼ガスの火や雷管に衝撃を与えて導火薬に点火する時限式から、着弾時の衝撃で信管内の撃針で雷管を発火させる着発式になり不発や暴発のリスクが減少している
ロケットは18世紀に南インドで起きたマイソール戦争でインド側が使って英東インド会社軍を苦しめたことからイギリスが採用し、ヨーロッパやアメリカの独立戦争(国歌の歌詞にも出てくる)で使われた
都市や船の焼き打ち、あるいは前進してくる部隊の隊列に打ち込んでなぎ倒すなど効果はあったけど、命中率は高くなく大砲ほど連射ができないので19世紀末には廃れていった >>766
動画の機体、年間10機なら動画のやり方で生産出来るだろうけど
これを年間100機以上作ってくれとなったら
俺なら成型治具作らせてくれで客に見積もり出すと思う。
このやり方で年100機は無理、人海戦術でやるなら
人件費かかって10機より100機作る方が価格上がるとか、量産効果まるで出ないし。
自社で成型設備持ってなければ、設備のある工場へボディは外注出すと思う。 >>773
>>779
そもそも、あなたのコスト感の間違いは、一社で1から全部設備揃えるって考えで計算するから
やれ金がかかる、コスト合わないとか言い出すんです(そもそも戦時下の国でコスト伝々は滑稽ですけどね)
FRPやCFPRの射出成形なんて民間で当り前にある技術や設備で軍用専用なんて特殊なもんじゃ無いので
設備を持ってる所へボディは外注出せば済む話なんです、自社で投資する必要はありません
だからどの国でもそこそこの基礎工業力があれば安価に量産出来るんですよ、ウクライナだって戦時突貫で
あれで色んなドローン・無人機が作れてるんです、それは民間の既存設備を転用出来るからです。
この小型ドローン・無人機で一番悔しいのが、トルコが注目されて、今は後追いで中国が世界市場で独断場に
なって来てますが、本来は日本が一番得意な分野な筈で設備も技術も持ってた筈なんですよ
樹脂成形なんて超得意分野だし、町工場レベルで一杯あるんですから、制御系も得意です、くだらない規制して
国内市場潰しさえしなければ日本製品が世界席巻してもおかしくなかったんですけどね、本当に残念です。 >>784
>樹脂成形なんて超得意分野だし、町工場レベルで一杯あるんですから、
得意は得意だけど、町工場レベルで一杯あるは
昔のイメージでしょう、今は集約化されてだいぶ淘汰されましたよ
昭和の時代は街中に小さい工場が沢山あったけど、公害問題と東南アジアの安い製品に押されて殆ど潰れたけどね
その工場の近く通ると凄い匂いがして、工場脇のドブには変な色の凄い臭いした廃水が垂れ流しされて
川に流されてたりとかあるあるだったね 下町ボブスレー()とか雪を見たこともないようなアフリカの発展途上国にすら断られる不良品ですしね()
そこまで日本製品が素晴らしいと胸を張るんならなんでボブスレー日本代表が下町ボブスレーを使わないのかなって()
そもそも自分の国でも使う気にならないような不良品を他国に無理やり押し付けて無理やり美談にしようとか頭自民かよって() >>783-784
まだ社会に出たこと無くて実際の「ものづくり」がどういう物かわかってないってよくわかるよ
コストとは何かが理解できるようになってから工場見学でもしてみればいいよ
わりかし大量生産のバイク用のFRP製ヘルメットの工場とかならつべに動画があるでしょ
それでも見て、射出成型で簡単に一発で作られてるものじゃないってお勉強しなさいね
他に生産数が多そうなのはジェットスキーやバスタブかしらね
キミらの考えてるように「ボタン押した回数だけ簡単に作れる」ようなものではないと理解ができたら大人の階段を一歩上がるね もう意地の張り合いよしなよ、いい歳してみっともないよ、ガキ丸出しだよ >>786
ジャマイカってカリブ海にあるんだけど、いつの間にかアフリカに引っ越したのか? >>761が一番頭悪いし脳が時代についてこれてないだけだろう こういうガンプラ脳って日本の技術力低下の現れなんだろうな
パチパチ部品をハメ込んでいけば製品が出来上がると思ってる
色々な工業製品にいろんな技術者や職人の知見が詰め込まれてるって知らないわけだから というかいいかげん派生議論スレにいけ
……と思ったけど今はないんだっけか Space Exploration Technologies(SpaceX)のエンジニアは、大型ロケット「Starship」を新製造拠点で1日1機製造したいとの目標を示した。同社は現在、新しい製造拠点として「Starfactory」を建設している
日本企業には考えもできない雲の上の存在 日本には空飛ぶ車がある
ドローンなんかよりもずっと高威力で高精度の必殺の兵器となろう
天と地がひっくり返ったように世界は震えているだろうな >>797
あながち間違いではないw
ttps://youtu.be/qjUGeGKwf5k?t=130 >>796
「人間が誘導するので精度が高い!」
うーんどっかで聞いたような人間爆弾… >>797
小型使い捨ての自爆ドローンはそんなもんだ >>792
そうやって製造業に執着しているうちは日本は復活しないよ
「平成はなぜ失敗したのか」という本を読め。なぜ製造業がだめなのか、日本が目指すべきは投資立国であるということも解説してある 戦略の過ちを戦術で取り戻すことはできない。
製造業への執着という過ちを、技術で取り戻すことはできない。 >>645
「など」って言われるとかえって回答に困るよ
世界各国で色んなタイプがあるんだから、全部網羅なんて出来ない
スティンガーは発射シーケンス読む限りは人間判断で引き金を引けば発射出来る感じだから、盲目発射は出来るだろう
ただどこへすっ飛んで行くか分らないだけ >>798
それはドローンではないし、子供たちの想像上の金型でもないな、おまけにそれは焼成が必要なCFRP
FRP製なら小型なものを少量生産ならなら樹脂製、大型になると木製
強度が高くしなりが少ないCFRPでさえ内部に補強が必要なのに、子供たちが言ってる様な一発射出成型のFRPモナカ構造でドローンなんか作ったら重くてペイロードがほとんど見込めんよ ネタにまでマジレスすんなっておっさん、いい加減に見苦しよ ネタにマジレスしてる>>803みたいなおっさんは良くあらわれるのがこのスレ 携行式の誘導ミサイルって言うほどあるか?
実用的なのは割と限られてくるだろ 携行式SAMだけに限ってもソ連系(東欧系)とそれ模倣した中華系と米国系とアジア系と欧州各国で作ってる奴があるから
そこそこ種類はあるよ、携行式ATMも含めたらもっと広がるでしょ
Wikiレベルでいいから自分で調べてごらんなさいよ >>810
Wikipediaには30種類くらいしかなかったけど 十分なのか十分じゃないのかじゃなくて回答が可能なのか不可能なのかが論点なんだが このスレ自体が他のスレに行かないように初心者を集めるいわゆる被害担当スレなんだから
明らかなネタ質問と創作関連の質問以外はここが担当スレだよ
今までは別だったとしても現在はもうそうなってる
元々の役割なんだから許容しろ 馬鹿が雑談続けたいために身勝手なことを言ってますが次の質問どうぞ >>799
うむ
回天ならば>761氏の主張するメンテナンスも必要ないし震洋ならば>779氏の求める材料も生産性も満たしている
KAMIKAZEブランドが世界で通用していることから分かるように日本はまだまだこの分野では最先端であると言える
そう悲観したものではないよ>784 105mm砲を搭載した30tクラスの走行車両が
最近増えているのはなぜでしょう >>821
ガチの機甲部隊同士の戦闘するのでなければそのクラスがいちばん使い勝手がいいから。
歩兵の火力支援や会敵を前提とした偵察、主力戦車ではない装甲車両を“駆る”のなら装甲はそこそこで砲も105ミリクラスで十分、身軽な分快速である、というのがベストだ。
今時ガチの機甲戦闘なんてそうそう起こらないしね。
……というのがウクライナ戦争直前までのトレンドだった。
もはやそれは「戦前の一時代古い考え方」になってしまったけどね。 >>821
トルコが開発してインドネシアが導入したハリマウは火力と装甲で装甲戦闘車両に優越するけど第三世代以降のMBTは仮想敵相手には過剰で高価過ぎるのでいらないmというニーズに沿ったコンセプトで作られた
アメリカのM10ブッカーは対戦車戦ではなく塹壕線や強化された火点を突破破壊するための突撃砲的な用途で、万が一敵戦車や対戦車兵器で攻撃されても簡単に撃破されない程度の装甲を備え、空輸で緊急展開しやすい重量の戦闘車両として開発された
16式機動戦闘車やチェンタウロ偵察戦闘車のような装輪車両は機動力を重視して戦車以外の敵車両を凌駕する火力と装甲を持たせたもの
というふうに30トンクラスの「軽戦車」にカテゴライズされる車両でもその任務や用途は異なる点がある >>823
まあロシアみたいな正規軍てんこもりの国と、だだっぴろいとこで正面切った戦線作るんでもなきゃ、今後も同じだけどね。
ガチの機甲戦闘が起こらない地形なんで世界中にナンボでもあるし。 日本は真珠湾だけでなくマレーシアにも奇襲攻撃をしていたというのは本当ですか?
そちらは何故問題にならないのですか? >>827
マレー作戦は奇襲ではなく強襲です、南方資源獲得の為の戦争ですから、こちらが本命です
あの時点で英国は既に独伊と戦争をしていて日独伊三国同盟の日本との開戦も不可避と考えていましたから
(だから虎の子のPOWとレパルスを東洋へ送ったわけです)
いまだ参戦していなかったアメリカとは立場が違います、日本軍がマレー半島へ攻めて来ても彼等には想定内
でしかないのです。 >>827
補足してさらにサックリまとめると、参戦してなかったアメリカと、既にWWIIにドップリ浸かってたイギリスとでは事情が異なり、
「宣戦布告前に攻撃された!」
なんて騒ぎ立てたとこで、別に今さら英連邦の国民が怒って士気が上がるとかも無いし、その必要も無かったわけで(逆にアメリカにはその必要性があったってこと)。 質問です。それなりの経験年数を持った軍人やハンターに実銃の射撃指導された場合、練習用の銃がトイガンでも実銃の射撃技術は上達しますか? >>828
じゃあ例えば現在ロシアがいきなりポーランドに攻め込んでもある程度想定内なので奇襲にはならないわけですか? >>831
世論とは異なり、ウクライナが実は結構準備万端で待ち構えてたように、奇襲にはならんでしょね。
ただ、これもウクライナの例にあるように、攻め込む側は奇襲と思いこむ事はあるかもしれない。
ただし世論が同じように受け止めるとは限らないし、プロパガンダによる世論操作がどういう方向性になるかによりけり。 >>830
軍人とかハンターとか職業はどうでもいいです、要はどうすれば上達するかノウハウがある射手に教わるかどうかです
エアソフトでもサイトピクチャーのノウハウは基本同じですし、実銃でもリコイルが大きいと悪癖が出やすいからと
空撃ちで練習したりリコイルが少ない22LR等の小口径から始めるのを推奨していますので、トイガンでも基本的には問題はないはず
ですがよくある一般的な実銃よりうんと軽いトリガーであるとか、シアが落ちるタイミングが取りづらいトリガーとかでは実銃で即上手くはいかないと思います
特にブレやすい拳銃に顕著ですが実銃のトリガーを引ききった時に銃口のブレをいかに少なく出来るかが鍵です
ただし近距離で素早く撃つのを重視するCQB限定であるならこれは殆ど問題にならない場合もありますし、すぐに適応出来た日本人シューターが実際いるようです >>831
まずいきなりって事があり得ないし、現状でロシア軍がポーランド国境線を越えるような
動員体制を取った場合、その兵力移動や集結時点で米国、NATOの監視の目は誤魔化せません
ポーランド軍もNATOも臨戦態勢を取るでしょうから、どうあがいても奇襲は成り立たないでしょう
せいぜい先日のハマスがイスラエルにやらかした少人数のコマンド部隊による越境嫌がらせ攻撃
程度でしょうか?奇襲が成り立つのは
ただそんな小規模作戦やったところで軍事的な成果など何も得られないし、ポーランドとNATOを
刺激してウクライナ戦争へ直接引き込む口実を作るだけですから、やる意味が全くありません >>835
じゃあ戦史の中で真珠湾攻撃以外にほぼ奇襲ってのは存在しなさそうですね
超レアケースなんですね リボルバーに付いているサービスサイズと言われる細いグリップは手が小さい人向けかと思ってたんですが、実際握るとトリガーまで遠かったりで使いにくく感じました
これって本当は手がでかい人向けのグリップなんでしょうか? >>835
ポーランドやNATO(ついでにロシアも)が口実を欲しがるほど直接関与を求めてないので、挑発や恫喝の一環としては普通に意味があるかと<嫌がらせ的な小規模奇襲
おかげで、ノルドストリーム(海底の天然ガスパイプライン)の爆破事件も、どちらの関与か特定してはいけない状態だし。 >>836
真珠湾攻撃にしても、軍当局は普通にその可能性を指摘してたし、奇襲云々はあくまでプロパガンダによる世論操作の一環…という説もある。
だいたいにして、アメリカは1940年の両用艦隊法とかで着々と参戦準備してたし。
だからこそ、慌てふためいてるように見えた裏側で戦前からのアレコレが実を結び、1943年から反攻開始、1944年6月の大反攻で一気にケリをつけられたわけで。 >>836
あそこまでの規模の完全奇襲は確かにレアケースだと思います。
だからこそ戦史に特筆されるわけで アルデンヌ攻勢も完全奇襲な例と言えますが、あれも情報部から事前に警告はあったけど上層部に無視された
先日のハマスのイスラエル奇襲攻撃も同様で、後から原因を分析すれば兆候も警告もあったとされるのが常なんですが
どう言い訳しても、殆ど何の準備も無しにいきなり攻撃を受けて大きな犠牲を出した事実には変わり無いですからね 奇襲がそんなにあり得ないものならまるで基本的な戦法の1つみたいに紹介されてるのは変ってことですね >>830
今エアソフト界で有名なマック堺も昔からエアソフトガンのみで練習しまくってて当時のスティールチャレンジ世界大会で在米プロシューター押し退けて日本人初の総合優勝したり
最近だとt.rex armsのルーカスボトキンに憧れてた日本人がずっと動画見てエアソフトガンで練習してて
実際にアメリカに行ってルーカスと射撃練習する動画が有るけど、ルーカスらも驚く程のスキルを見せてる
最初こそ実銃とエアソフトガンの違いに若干困惑してたけど、時間が経つにつれて慣れていきその辺のアメリカ人シューターより余程射撃スキルが高い事を証明してた
この2人は元々の才能も有ったとは思うけど、結論としてはエアソフトで練習するのは十分効果が有る
ttps://youtu.be/qQDfwyUgtjg?si=qHq-ncNCX0KzZ-Fa >>842
奇襲の本来の意味は
自らの攻撃企図および行動を秘匿し、敵の予期しない時期、場所、方法などによって敵の意表をつき
対応のいとまを与えないように打撃を加える戦術を言う。
・・・ですから、基本的な戦法の一つとするのはべつだん変ではないのです、これを目指すべきって心得みたいなもんです
時期、場所、戦力をさらけ出して相手が準備万端待ち構えている所へ攻撃をしかける事を推奨する戦術などはありませんし
どこまで奇襲を完全にやれて一方的に大きな戦果が得られたかで戦史に名が残るわけです。 >>844
でも真珠湾攻撃以外は毎回読まれてるんなら奇襲はもはや不可能であるという前提で軍隊を教育したほうが効率的では?
ほとんど不可能なのに奇襲というものがあり得るとして作戦をたてさせるからウクライナ侵攻みたいに失敗を繰り返すわけですよね イラクのクウェート侵攻もほぼ無傷で重要拠点占領してる >>837
リボにおいてトリガーリーチはグリップの大小には通常は関係無いケースが多いです
なぜなら手の水かきが当たるバックストラップ部分からトリガーまではグリップの大小とは通常無関係だからで
関係あるのは通常はフレームサイズだからです
正しく握りトリガーまで十分人指指が届く指の長さならばサービスサイズグリップはむしろ細すぎるくらいです
オーバーサイズグリップは主にターゲットシューティングやリコイルが大きいマグナムリボルバー用ですので特に手が大きい人用というわけではありません
当然ながらリコイルでスっぽ抜けないようにしっかりグリップ出来るかはサイズが大いに関係あります >>846
クウェート侵攻は事前に領土割譲要求や武力行使予告があったのでまた別問題なのでは >>845
ダメです、常に奇襲は目指すべきです、自身の行動の意図は常に秘匿を心がけなければいけません、それは相手側に
防衛の準備をさせない為でもあります、それは被害の極限、ひいては作戦の成功確率を上げる事に繋がります。
それから戦略的な奇襲と、戦術的な奇襲がある事も覚えよう
前者は、今、戦争しかけて来るとは思わなかった、越境して来るとは思わ無かった、攻撃して来るとは思わなかった
全く兆候がなかったか、あってもそれが開戦や戦争に繋がるとまでは戦争指導部が想像出来なかったか、その危険は
あっても外交でまだ回避出来ると思ったか、とにかく「まだ戦争まではまだ時間がある」と思ってて攻撃を受けた場合
これは独ソ開戦や真珠湾奇襲や中東戦争やウクライナ戦争の開戦日で相応な例があるし、戦争の大半は奇襲で始まると
言われる理由です
例え国家間が焦臭くなって動員令を出して備えてたとしても、このタイミングでしかけて来るとは思わなかった、これは戦略的
な奇襲が成功した例です
後者になると、既に戦闘状態であっても、今、相手側が大規模攻撃して来るとは思わなかった、撃って出て来るとは思わなかった
突撃して来るとは思わなかった。これは小規模な攻撃ほど上記の戦略的な奇襲よりも容易に起こりやすいし成功しやすいです。
極端な話すれば、歩兵1人が茂みに潜んでて、近づいて来た敵斥候を撃って倒したら、これだって立派な奇襲攻撃なんですよ。
攻撃する側はリスクを減らす為に常に奇襲を目指すし、攻撃を受ける側は自身の被害を極限する為に常に奇襲を受けない様に
努力するとも言えます、それでも隙や油断があるんで成功する時もあるんです。
「奇襲なんて出来ないなら教えるの止めたら?」、戦術とは勝つ為の方策ですから、それでは戦術では無いでしょう。 >>843
実例含めての回答ありがとうございます。 >>849
じゃあマレー作戦も奇襲と言えるのでは? >>851
なにがじゃあか分らないけど・・・
そもそもマレー作戦は真珠湾の奇襲が優先で上陸作戦はその後とされているんで
はなから完全な奇襲は期待されてない
それでも行動の意図を秘匿するのは当然な、準備万端されている上陸地点へ誰も
突っ込みたくはないからな
さらに悪い事に、12/6には輸送船団が英爆撃機に見つかってシンガポール司令部
へ連絡されてしまって、ただこの時点では英極東軍司令部は日本船団の行き先が
不明として爆撃は許可しなかった(だから行動を秘匿するのが重要とされるわけだ)
しかも12/7には途中で遭遇したノルウェー商船を撃沈してしまって(これ真珠湾より
時間的に前だったので問題になったけど大勝利の影に隠れて有耶無耶になった)
そんなこんなで上陸前にマレー半島に警報が出ちゃってるし、上陸第一波からして
水際陣地から激しい攻撃を受ける事にもなったので、マレー作戦は出来るだけ奇襲
を目指したけど結果からしても強襲になったと言われてるんですよ。 つまりマレー上陸作戦は真珠湾攻撃の後とされたから戦略的な奇襲は
はなから期待出来ないし、戦術的な奇襲も事前に英軍に察知されて
警報が出ちゃって果たせなかったから、だから強襲なんですよ >>852
奇襲を目指したなら奇襲作戦に分類されても別にいいと思うんですけど >>854
どんな作戦でも奇襲作戦ならそう呼んでもいいですよ
その結果がどうなったか次第だから
ただマレー作戦は>>852にある通り真珠湾攻撃の後とされたんで戦略的な奇襲は
はなから期待されてないし、戦術的な奇襲も出来なかったので結果としては強襲と
されてるわけです
あなたがあくまでマレーは奇襲だと言い続けたいのなら、私はそれを止める事は
出来ませんので、ご勝手に
私はこれ以上の説明は出来なので、まだご不満なら他の方に委ねます >>855
真珠湾攻撃の後になる予定だったとしても
なるべく同時刻にすることで奇襲効果を最大限出そうとしたのだと考えられるし
結果として強襲になったとしてもこの場合は事前計画がどう考えられていたかのほうが重要だと思うのと
一般的に考えればいくら開戦が必至であり既に英独が戦端を開いていたとしても
日本が本来必要だった宣戦布告をせずに攻め込んでいる時点でやはり奇襲を狙っている意図が強いと考えられるためマレー作戦は強襲作戦よりは奇襲作戦と分類されると思いました
これはあくまで個人的な考えであなたの考えを変えようという思いはないので単に私が強情に納得しなかっただけと思っていただいて結構です
よってこれ以上の議論は意味がないのでこの話題は終わります 横やりしますけど。
南方作戦の第一段階、マレー半島上陸作戦は事前の陸海軍作戦協議でも「急襲」とされて奇襲って
言葉はそもそも使われて無い(急襲は奇襲的要素を含むのでややこしいとは思いますが、奇襲と強襲
の中間と思って下さい)。
海軍側が航空撃滅戦の後に上陸作戦を行うべしと主張したのに対して、迅速果敢に上陸して英軍が
防備態勢を固める前に南下してシンガポールを早期攻略すべしとする陸軍側とで意見が合わなかった
結果的に陸軍案を甲案、海軍案を乙案として、甲案を主案として乙案は副案として作戦を実施。
当事者達からしてもマレー作戦は真珠湾で戦端を開いた後になるので奇襲は不可との認識でも
(実際は真珠湾攻撃の1時間前に上陸作戦が実行されておりフライングだったが大勝利でうやむやに)
迅速果敢に突進して防備態勢が整う前にシンガポールを落とそうとの意図からすれば奇襲不意打ちは
無理でも急襲で成功を目指した作戦ではあります。その意味では強襲作戦でも無いでしょうね。
強襲は防備の堅い相手に十分な兵力をぶつけてこれを力押しで突破する作戦となりますが、それを避け
たい作戦計画をしていますから、まあ半分は言葉遊びかもしれません。 ウクライナ戦争について質問です。
現在クリミア半島のロシア軍部隊は主な補給は東部4州を経て陸上経由では得られていないのでしょうか?
ケルチ海峡の補給線がウクライナにやられたみたいなニュースが出て居ますが
陸上経由の補給線がしっかりしていればウクライナに監視されてるケルチ海峡を使う必要無いと思いますが東部4州を経るルートには問題があるのでしょうか? >>858
ロシアは現在攻撃に対して脆弱なクリミア橋を補給ルートとしてはほとんど使っておらず、アゾフ海北岸占領地域を通る鉄道や道路を増やしてそれらを主要な補給ルートとしている
鉄道や道路は橋梁のような脆弱な場所を攻撃されなければ短期間で再建可能なので、ウクライナとしては火砲の射程内に置くか直接占領でもしないと遮断は困難だろう
去年の南部戦線での夏季攻勢がうまく行かず、上記の成果を得られなかったのはかなり痛い F-16とF-2のりくらべた人に聞きたいのですがどのような違いがありましたか? ウクライナがロシア領内に攻撃をした時に、駐留米軍にまで流れ弾があたったらどうするんですか? 第二次大戦の頃は、アメリカなど主要国の砲弾や弾薬生産量は1年で50~100倍に増加しましたが
ウクライナ戦争においては、西側諸国が総力をあげても全く砲弾、弾薬生産が追い付かない状態です。
当時と今では技術力も工業力も雲泥の差があるのに何故これだけ頑張っても80年前のアメリカの10分の1しか生産できないのですか?
本当に意味が分からないです。 なんで自衛隊はシビリアンコントロールに従ってるんですか?警察ではたいしょできないであろう戦車と戦闘機があるじゃん >>863
世界大戦での総力戦中での兵器生産能力と、平時でのそれを比較して、同じポテンシャルがあると思う方が、本当に意味が分らないです 共通戦術装輪って今のところ何両調達予定なのですか?(パトリアは野獣…もとい810両で覚えやすいけれど) ユーロファイター社はタイフーンの生産・販売・アフターサービスに関係する業務以外は何もしていないのですか? >>868
トーネードのパナビア、ジャギュアのSEPECAT等、
複数会社跨いで作る共同開発で規模もでかいから各社の一部門で済ませるんじゃなくて、それ専用の会社作ってそこに集約させてる ウクライナがドローンでロシア軍撃破ヒャッハー!などがはよく見ますけど
多分同程度には活躍してるはずのロシア軍がウクライナ軍撃破画像ってあまり見ませんよね
本当にロシア軍が大活躍でウクライナ蹂躙してるんだったらこういう画像を
ばら撒いた方が効果的だと思うんすけどなんでやらないんすか?頭アベなの? 第一次世界対戦で水冷式重機関銃を使っていなかったヨーロッパの国はありますか? >>873
マキシム機関銃をほぼコピーする形でイギリスはヴィッカース機関銃、ドイツはMG08、ロシアはPM1910を生産していて、同盟国や植民地軍にも供与して鹵獲した敵国のものまで使っているのでまったく使わなかった国というのはない
遅れて参戦したアメリカもヴィッカースを使っている
ヨーロッパ以外なら日本が日清日露で使用し国産もしてるけど性能が芳しくなく、第一次世界大戦では使っていない >>874
フランスは自前で生産していなかったのですか?
あと日本の「性能が芳しくない」とは具体的にどういう意味でしょうか? フランスはサンテティエンヌ機関銃とプトー機関銃とオチキス機関銃の3種類の重機関銃を持っていたが
いずれも空冷式であった
プロトタイプとかイギリスから供与されたりドイツから鹵獲したある程度の水冷式機関銃も使用していただろうが主力としては使っていない
よってフランスは第一次世界大戦で水冷式重機関銃を使ってない国の代表例と言えるだろう >>875
https://smallarmsreview.com/testing-maxim-machine-guns-in-france/
フランスは19世紀末に採用するかどうか10年近くかけてテストを繰り返してあれこれ改良させているけど、その結果テストベッドになった銃の老朽化やもっと新しい機関銃が出てきたことで不採用となった
代わりに採用されたのが国産のオチキス空冷式機関銃で、第一次大戦では一番新しいMle1914をフランス軍は使っている
日本では馬式機関砲という呼称で導入し国産化していたが、当時の日本の工業水準ではショートリコイル式の閉鎖機構の加工精度が低くて現場では故障ばかりでまともに使えなかった
同時期にオチキスMle1897はガス圧作動のためそこまで高い精度を必要とせず、日本でも製造が容易だったのでこちらを口径を8mmから6.5mmに変更した保式機関砲トして国産化し、日露戦争ではこちらを使っている >>877
そうでしたか
詳しい回答ありがとうございました >>868,870
Eurofighter Jagdflugzeug GmbHは300人足らずの従業員でジェット戦闘機を生産する超優良企業 自衛隊の訓練見て思ったのですが、昔の大砲って車輪がついててドーンって打って、
城とか船を爆発させるみたいなのだと思います。
今の戦車とかって打ったらこう筒の部分がちょっとだけ動くと思うんですが、あれは
今は自動で弾を送るための機構がその部分なのでしょうか?
あの動く部分てなにか名前がありますか? >>874
撃ち負けない?
水冷式と保弾式では火力が違いすぎるだろ >>875
自前では生産していなかったけどヴィッカース水冷重機関銃の8mm Lebel弾改修型を輸入して使用していましたよ
とにかく使える物をかき集めていましたから
全く使用弾薬の違う日本製6.5mm弾の小銃や騎兵銃まで輸入していたくらいですから >>882
第一次世界大戦で重機関銃同士の射撃戦なんてそんなに生起しないし
緒戦はシュリーフェンプランに基づく機動戦だから攻撃側は重機関銃が前線に追随するのは難しかったし
中盤の塹壕戦時代は突撃支援に重機関銃で重機関銃陣地に対して牽制射撃したりはするけど
いつも迫撃砲や野砲がお互いを支援してて重機関銃のみで決着はつかない
なので水冷式が空冷式を圧倒して簡単に制圧してしまうという戦闘は皆無ではないにしてもそんなになかったと思う 三脚/四脚に載った重機関銃は銃座に据えて防御用に用いるものだから、歩兵分隊を援護射撃する軽機関銃のように攻撃時に随伴して敵重機関銃と撃ち合うとか普通無いだろ >>886
いや、攻撃前進でも歩兵に随伴して後方から重機が援護はするのは普通な使い方です
重機班が本体と三脚、弾薬を背負って歩兵と一緒に前進して適当な位置に据えます
歩兵と一緒に前進する歩兵砲があるぐらいなんですから重機だって攻撃に使うに決まってるでしょ
例えば攻撃しか頭に無い我が帝国陸軍の92式重機の運用教本を見なさい 水冷式機関銃の持続射撃数で空冷式機関銃を圧倒するには当然本体だけじゃなくて大量の弾薬も必要だし
歩兵が使える車両の少ない第一次世界大戦で攻撃側が水冷式である事を活かして弾幕を張り続けるというのは言うほど簡単ではない
あとホチキス機関銃は銃身の交換も素早くできたからやはり持続射撃数でそんなに圧倒的になるシチュエーションは少なかったと思う >>886
大隊装備だと迅速な移動考えない据え置きになるだろうが、日本軍は中隊装備にするために安くて軽量な一式重機を作った 戦国時代の城(本城)は数万の兵士が寝泊まりできて当たり前の規模なのでしょうか? >>890
数万単位の動員能力のある戦国大名はごく少数だし、戦国時代のほとんどの城は山城だから収容能力は低い
たった一つの城に兵力を集中させるよりも本城と支城に分かれて相互支援を行ったほうが効率的に戦える 【悲報】FGO民「コロンブスが悪人なのはFGOで学んだ。日本国民全員がFGOを履修していたら今回の炎上は起きなかった」 [426633456]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1718261539/ >>893
浅学なため何が言いたいのか全くピンと来ないから解説してくれませんか >>895
1919両です
以前回答しませんでしたっけ? 米陸軍が採用した B&T APC9 Pro k というサブマシンガンは、
ドイツの銃器メーカーHaenel社が生産した部品をスイスのB&T社で
組み立てられて製造されてるのでしょうか?
もしそうなら、米陸軍のサブマシンガンは実質ドイツ製?
Haenel社のホームページサイトを見たらB&T社の銃器もラインナップさせてたので
気になってしまい質問させていただきました。 >>900
新生ハーネルは基本的に小規模な猟銃やエアガンメーカーでありドイツに軍用銃を作る設備を持ってません
ハーネルはドイツ軍新小銃に採用が決まった時に親会社があるアラブではなくドイツで生産するべく工場を新設する話もありましたがその後白紙撤回されました
それにそもそもB&Tはブランクバレル以外は自社生産と宣伝していますし
ハーネルがB&T製品を取り扱うのは自社のラインナップに足りない製品を拡充するのに他社製品やOEMを用いるという良くある話でしょう タクシーの運転手の収入をみると驚きますよ
とかいう広告と似てるな
ああいう広告クリックするバカいるんだろうか? >>905
それがたくさんいるんだ。
「多い。お前らの想像する*倍多い」っていう例のネットスラングばりにたくさんいるんだなこれが。 >>903
H&K MP5はサブマシンガン(拳銃弾を連射できる手持ち式の期間銃)としては開発当時異例の命中精度の良さでサブマシンガンの中では異色の存在だった。
サブマシンガンというものは「とにかく目の前の敵に弾をばらまく(当たるかどうかはとりあえずどうでもいい(当たるに越したことはない))ためのもの」っていうのが通常だったから。
小型で取り回しが良くしかし火力に優れ、精度がいいから「狙って撃つ」ことができる、というのはそういう目的で手持ちの自動火器を求めてる組織、特に警察や軍の特殊部隊にはうってつけで、「こういうのが欲しかった」ということで大人気になった。
実際にイギリス軍特殊部隊がテロ事件(ロンドンイラン大使館占拠事件)で使用してメディアに大々的に露出したので一躍有名になり、世界中の軍隊や警察の特殊部隊が装備するようになる。 MP5が「業界」に注目されたのはルフトハンザドイツ航空ハイジャック事件の方がきっかけなんじゃないかな。
マスメディアに知られたのはイラン大使館事件だろうけども。
あと「業界」以外にも広く知られるようになった原因はやっぱり「ダイハード」だろうね。
2の方はともかく1のハンス一味は他にもステアーAUGとか持ってたけど、あれらはどこから調達してたんだろうな。
結局ただの強盗集団だったような連中がそうそう手には入れられないものだったと思うが……。 MP5はもう時代遅れですかね。というか、設計年度が古すぎて飽きてしまう。
個人的には、SIG MPXが好きですね。
SIG SAUERのブランドの銃器になりますが、
設計者は元、Heckler&Koch社の従業員であるといわれています。 別段「今現在では全く役に立たない」なんてことはないだろうけど、サブマシンガンというもの自体が「そのへんのテロリストや武装組織の構成員でも普通に防弾衣着込んでるので拳銃弾では威力不足」と言われるようになってきて、ジャンルとして下火になってしまったからね。
MP5単体で見てもこれ自体が切り開いた「練度の高い組織向けだが命中精度が高い」っていう路線でもっと新しいのがある、ということになったので、今特別に指定して導入する必要もなくなっちゃったし。
ただまあ近代銃器史には燦然と輝き続けるのでは
>H&K MP5シリーズ まあ、MP5、UMP9、の後継としてHK254が開発されるぽいけど、
HK369リボルバー型グレネードランチャーもまだリリースされてないが、
Heckler&Koch社は、カラシニコフ・コンツェルンに比べて開発速度が遅い気がする。 >>908
何言ってるんだいドク
中国に空母を伝えたのはウクライナ
北朝鮮に核ミサイルを伝えたのもウクライナ
良いものはみんなウクライナ製だよ >>908
高齢者はそうなんだろうけど、今の世代は映画とか東京マルイのエアガンで覚えるよ >>911
日本警察が割と最近もMP5をMP5で更新してた気がするけどあれは日本だから防弾衣も少なく意味があるからということなんだろうか
それとも単なる記憶違いか ロシアやベラルーシが戦術核戦争をやっていますが、戦略核戦争になると日本は危険ですか? 日本が ウクライナに供与するという
発電所防衛システムとはどんなものですか こういうのだろ?
ttps://www.global.toshiba/jp/products-solutions/defense/c-uas/usecase/power-plants.html >>916
核戦争やってるんですか?
報道まったくないけど 自衛隊の警戒管制員にあたるアメリカ空軍の兵科名?を教えてください ウクライナの戦争で戦車にレンガみたいなのが付いてるのは、ミサイルなどが飛んできたときに
爆発して戦車を守るためと聞いたのですが、たまに戦車の上に乗ってたり周りに歩く担当の兵士いると思うんですけど
あと人たちってその防御の仕組みのお陰で危なくないんでしょうか?
それとも思ったより小さな爆発で無効化できるから安全なのでしょうか? 11式は弾薬が密閉されてなくて故障が多かったらしいですがM16がベトナムで故障が多かったのは何故ですか? >>923
もちろん危ないけど戦車がやられるよりはマシ。
なのであの種の防御装置(爆発反応装甲)には「歩兵を近接して追従させられない」っていう問題がある。 >>924
構造的に内部に汚れが溜まりやすいのに火薬の燃焼カスが付着しやすい配分の火薬使ってたから。
更にはその点をちゃんと説明してマメに手入れすることを求めた教育体系にしてなかったので、手入れ不足のまま使い続けて致命的な状態になる兵士が続出してた。、 >>923
付け加えとくと最近は極力爆風や破片を周囲に撒き散らさない形のものも開発されているけれど、危ないことには変わりない。
戦車の上に乗ってるのは一応「戦闘が始まる前に降りて戦車から離れて展開すればいい。戦場まで乗せていく(そして帰る)だけなら問題ない」っていう割り切りはありはする。 >>926
それらを更に助長させたのがバレルやボルト周りのクロムメッキの省略です
陸軍や海兵隊の大きな需要に対しこれを施すには外注に出さねばならず
品質保持やコストや時間を鑑み省略したので錆びやすかったのも大きな要因でした >>924
すでに出ている諸々の問題は改善策が取られると故障の発生率は低下しており悪評は消えている
米軍でM16が実戦使用された最後の戦場である2010年代のアフガニスタンでもM4と同レベルの信頼性があると現地では評価されていた >>923
https://www.youtube.com/watch?v=wW409d0EwXw
ERAは作動するとけっこう派手に爆発し、爆薬を包んだ金属板が飛散して成形炸薬弾のメタルジェットを撹乱するという構造上近くにいたら危険ではある >>930
書き忘れたけど成形炸薬弾そのものも爆発するからどっちみちタンクデサントしてたら危険ではある 皆さん回答ありがとうございます。
やっぱり危ないんですね、そりゃ爆発するわけですしね…
でもそんなのが飛んでくるところだと生身で戦車の横にいるほうが稀ですかね。
>>930
えぇえええええ!飛んできて爆発してほとんど壊れてない風に見えるんですけど、効果すごいんじゃないんですか?
これが本当であれば… 飛んできたやつを爆発して反作用で打ち消すってことですよね?すごすぎる。
そして予想以上に普通にあたった演出であるくらいの爆発なので、周りはかなり危なそうですね。 >>932
「反作用で打ち消す」というのはよくある誤解で実際の効果はもっと複雑
簡単にいうと飛散する金属板が成形炸薬弾のメタルジェットの侵徹効果を減衰させることでERAの下の装甲板を貫けないようにしている
APFSDSのような運動エネルギー弾に対しても爆発した金属板が横から細長い弾頭に衝突することでそれを破損させて貫けないようにしている https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%B3
カラシニコフ・コンツェルンは設立年が1807年となってるけど、
そこまで遡れるなら、Heckler&Koch社の設立年は1949年ではなく、
1811年まで遡らせても良い気がしますね。
ヴュルテンベルク王立ライフル銃工場からマウザー社になり、そこからHeckler&Koch社が
派生したわけだから、問題ないのではないだろうか。 >>922
管制官といっても兵器管制航空管制多々あると思いますが…それにこれは陸軍のデータでは? >>935
カラシニコフはイズマッシュ等の複数の軍事メーカーの既存設備や従業員を含め統合し継承しているけど
H&Kはそうじゃなくてモーゼルの技術者が戦後民生品の町工場から新規立ち上げた企業だし
戦後もモーゼル社は銃器ブランドとして別に存続はしているので技術的な継承はあるが資本等は無関係でカラシニコフと同列に語るのは無理があるかな ソ連の14.5mm機関銃は反動強すぎて使い辛いように見えるんですが、あれちゃんと標的に当たるんですか? >>937
ああ、そうだったんですね。
ご返答ありがとうございます。 >>938
基本対空用で銃架に乗せて運用するから反動は強かろうと関係ないでしょう >>940
でもウクライナ・中東の紛争の映像とか見ると歩兵とかにも使ってるように見える >>938
https://www.youtube.com/watch?v=e1j5vGO5Knw
実際に撃ってるところ
航空機とか車両とかある程度大きな的を撃つ銃だからマンターゲットを一発で当てるような精密さまでは求めてない >>942
出典元ありがとう、ただまぁ紛争ではトラックに設置したり地面に三脚たててグラグラしながら撃ってたけど、射手からしたらその環境でやるしかないからしゃーないんかな、ありがとう もう一つ質問、ノルウェーの企業が水中で発砲できるスーパーキャビテーション弾を開発したんですが、これって水中対応型の銃でしかできないのか普通の銃から出来るのかどっちですか?英語版の水中銃ページから見つけたんですがそれは書いていませんでした
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Underwater_firearm >>946
ページ内に「スーパーキャビテーション弾」の欄にあります >>923
リアクティブアーマー登場の遥か前だけど・・・
WW2ドイツ歩兵の回想で
戦闘が始まったら戦車に近付くな
砲戦の巻き添えになる
と古参兵から忠告されたってのが有ったよ
確か外国人義勇兵だったかな? >>936
自衛隊の警戒管制官は米空軍のどの兵科にあたるのか?って質問でしょ?
兵科では無いけど、職種なら搭乗員、整備、防空、基地警備に分かれてるでしょ?
んで、管制官は防空でしょ? >>951
それはわかりましたが警戒管制にあたる職種ははアメリカ軍で何と呼ばれているんですか? 単に「管制官」なら「Controller」で防空的な意味合いは含まれてないように思われます >>954
>>955
おお!ありがとう御座います!こういうのを求めていました。警戒管制員だったことがあるのでアメリカがどうなっているか気になっていました!ありがとうございます! 16式機動戦闘車なんですけどなんで105ミリなんすかね主砲
こいつ専用にこんなの作るのめんどくさいし弱いしゴミだし
90式や10式と同じ120ミリ砲じゃあかんかったんですかね >>957
西側諸国で多数採用されてる
74式とおなじ 同様に直接火力支援用であるM1128ストライカーMGSや後継のM10ブッカーも同じく105mm砲、つまり目的に合った砲だということ 輸入!そういうのもあるのか……
輸入なだけにyounewって感じですねトンクス 最近出てきたチェンタウロ2が120mm積んでるくらいで、
この手の所謂装輪戦車系はどこも105mmだしM10ブッカーや15式系戦車といった装軌で似たようなコンセプトの車輛でもやっぱり105mm
120mmじゃないとまずい相手って第三世代MBT以上くらいだけど、
そんなのとガチで殴り合いするタイプの車輛じゃないから105mmあれば大体の車輛と戦えるし支援もできるし >>886
92式重機はお神輿みたいな担ぎ棒使って人力で運搬して攻勢にも用いたけど特殊例でしょうね
MG34や42みたいな汎用機関銃が主流になれば小銃弾使用の重機関銃は廃れていくし >>962
米軍だって水冷のM1917重機を歩兵の支援火力として
九二式重機と同じ使い方しとりますがな マキシムやビッカース系統の水冷重機は機関銃小隊が分割して担いでって突撃する歩兵の後方や側面から
火力支援の役割を煮たっていて普通に攻撃用途に使われている、拠点防衛用の防御火器って訳じゃ無い
WW1からWW2の各国の師団編成見れば、そんな事は明かだろう そんなに言うならまずは水冷式重機関銃を使うことで三脚付きのMG42を
水冷式ならではの持続射撃能力で圧倒した事例を出せよ 防衛にしか使えなかったわけちゃうぞという話であって、優劣の話ではなかろ >>967
そもそもの元は「第一次世界大戦で水冷式重機関銃を使ってなかったヨーロッパの国はあるか」でそれ以降は全て派生議論だと思うんすけど 元質問がそれだとすると第一次世界大戦での重機関銃運用の話までがギリギリのラインだな
第二次世界大戦の重機関銃の話はもう完全に関係ないわ >>第一次世界対戦で水冷式重機関銃を使っていなかったヨーロッパの国はありますか?
これが元質問でもう回答は出てる >>966
そもそもが防御兵器の重機同士で打ち合いが発生することがめったにない
前線での前進移動に不向きな水冷重機ならなおのことだ 近代戦で督戦隊が逃亡する自軍を止め切れず逆にやられちゃった証拠付きの事例ってあるのですか? コロンブスさん…
1495年10月の手紙で、乗組員のミケーレ・デ・クネオは、コロンブスが彼に若い女の子を「与えた」が、クネオはその女の子を残酷にレイプしたと述べている。以下の記述には、一部の読者が不快に感じるかもしれない性的暴行の描写が含まれている。
「私が船に乗っていたとき、私は美しい人食い人種の少女を連れて行き、提督 [コロンブス] が彼女を私に与えた。彼女を私の部屋に連れて行き、慣例通り彼女は裸だったので、私は彼女と遊びたくなった。私は彼女を自分の思い通りにしたかったが、彼女は乗り気ではなかったため、彼女は爪で私をひどく責め立てたので、私は始めなければよかったと思った。物語の終わりに、事態がどのように進んでいるかを見て、私はロープを手に入れて彼女をきつく縛ったので、彼女は信じられないような前代未聞の叫び声を上げた。最後に、私たちはとても仲良くなったので、彼女は売春婦の学校で勉強していたようだと言わせてもらいたい。」 >>933
なるほど、難しい理論で防いでいるんですね。
動画を見る限りすごい効果だと思いました。感動ものです本当に。
それなのに日本はそんな戦車ありませんよね?
前自衛隊の展示で聞いた話では、瓦と同じセラミックを装甲に重ねて使ってます。っていう説明をしてもらったことあるんですが、瓦で防げるなら爆発物で防御しないでしょうしここが実戦してるところとの差になるのでしょうか? >>972
あんたもしつこいな
重機は防御兵器専用じゃないって >>975
ERA(爆発反応装甲)は、成形炸薬弾に対しては防御力を発揮するけど、成形炸薬弾を2つ取り付けたタンデム弾頭やAPFSDSには弱いから >>976
「特に水冷重機は前進には不向き」って読めないのか? 不向きだろうが攻勢でも使ってる事実に変わりは無いでしょうに
連射性能と威力に魅力があるからね 歩兵砲に比べたら水冷重機の方がずっと軽い
その歩兵砲が歩兵部隊に追従して最前線で活躍しているのに
それよりずっと軽い水冷重機が重いから前進に不向きで攻撃には
使え無い防御的兵器なんて、事実無根の実に不当な評価だよ じゃあヴィッカース機関銃装備した英軍の機関銃部隊がMG42を圧倒した戦例くらいいくらでも出てくるよな 防衛にしか使えなかったわけちゃうぞという話であって、優劣の話ではなかろ >>981
なぜにMG34/42が機関銃史の中で特筆される存在だったか、それが理解出来てないから、そんな素っ頓狂な事を言い出すんだよお前は
そのドイツ軍だってその前は何を使ってたか考えもしないだろう >>983
じゃあ水冷式機関銃が空冷式機関銃を持続射撃性能で圧倒した事はなかったという事でよろしいか? >>977
今はERAの方も二重三重にした多段弾頭対策型や表面の鋼板が弾頭を弾くように歪んでから吹き飛ぶAPFSDS対策型、ERA自体が多方向成形炸薬構造になってて被弾した貫通体をぶった斬るようにメタルジェット噴出する多様貫通体対策型とかいろいろあるよ。
まあ多重型はともかく構造を複雑にしたやつは作動確実性が低くなるわりに謳ってるような効果があまりない、って問題はあるらしいけど。 >>980
トーチカの銃眼に榴弾を放り込む必要がある歩兵砲は肉薄する必要があるが、有効射程が1000m内外の重機関銃はそこまで前進する必要が無いので反論としては斜め上だな つまるところ
・重機関銃同士が撃ち合う戦場はあるにはある
・水冷式と空冷式の撃ち合いで勝敗を決定付ける様な打撃力の差はあまりない
ってことでしょ?
まぁ戦力差や装備、環境により起こったり起こらなかったり
差がついたりすることもあるけど
この2つの条件は別に反証し合うものでもないってだけ 戦艦等の砲塔で連装砲塔より三連装砲塔、三連装砲塔より四連装砲塔の方が「技術的に難しい」とされるのは理解出来ますが
魚雷発射管の連装数が急激には増えずにWW2直前世代でやっと五連装が登場するほど緩やかだったのは何故でしょうか?
構造が複雑な多連装砲と違って多連装発射管は単純に横に増やしていくだけなので
八八艦隊世代の駆逐艦で連装発射管が実用化されたらそのまま一気に五連装が登場してもいいように思えますが
発射管そのものの設計が技術的に難しいのではなく連装数増加によって重くなってしまうので
重い発射管を旋回させる高性能な旋回機構を長い間作れなかったという事でしょうか? 再び問い、「重機関銃同士が撃ち合う戦場」はどこにあった?
ブローニングM2は米軍でさえ中隊以上の重火器の扱いだった重機関銃
直接運用するのは重機小隊だが数個歩兵小隊の支援火器として有効射程の1000m以内の後方から使う
対する敵側も800m〜1000m内外の有効射程だから重機関銃で撃ち合うような戦場がどこだったのかが知りたい >>990
ある人、弓いることをならふに、もろ矢をたばさみて的に向かふ。師の言はく、「初心の人、二つの矢を持つことなかれ。後の矢をたのみて、初めの矢に等閑の心あり。毎度ただ得失なく、この一矢に定むべしと思へ」といふ。わづかに二つの矢、師の前にて一つをおろかにせんと思はんや。懈怠の心、みづから知らずといへども、師これを知る。このいましめ、万事にわたるべし。
山上烈士も当初は九連装の散弾銃を使うつもりであったが民への被害、そしてその覚悟を示す為に二連装に切り替えたという
常に一意専心一期一会
今日の機会は二度と無いと心得よ! >>990
駆逐艦はまず数揃えてナンボだから
で数揃えた艦が装備の不具合で一斉に使用不可になったら海軍が成り立たなくなりかねない
そして条約時代だと個艦の排水量にも制限あるから仕方無い なんかテンプレとか廃止したのか?
スレ立てのレス番指定は無いと困るから追加したよ
次スレ
初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 1009
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1718491634/
まぁ関連スレとか検索するの面倒だし
長ったらしいだけで誰も読まない様な注意書きとか不要かも知れんが 日本軍は主力艦温存しすぎ&駆逐艦ゴミのように扱い過ぎで駆逐艦不足に常時悩まされてましたからね
皮肉にも一番主力艦と駆逐艦のバランスがいい艦隊が最後の大和特攻時の戦艦1軽巡1駆逐8編成と言う皮肉 1000ゲットオォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
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