105mmはロシアが4.2インチ(107mm)砲をフランスに発注して
それを元に自国用105mm砲に手直ししてフランス軍が採用した
75mm砲と155mm砲と同じ様に第一次世界大戦中は同盟国に渡され
戦後は友好的な中小国に売られて共通した規格になった
よってこの辺はみんな第一次世界大戦時のフランスによる影響