105mm砲は一次大戦前にドイツが陸戦用としてフランス以上に数を揃えていて
大戦後にアメリカ陸軍が将来戦を考えて立ち上げた口径委員会=何だったけかなナントカベルト委員会が
捕獲ドイツ火砲を調査して105o砲を装備することを決めたので
アメリカもしくはその供与から始める国に関してはフランスじゃなく
ドイツのFH16であろう