理工系の素養が無いとケルビンとセルシウス度の区別がつかないので、
例えば英文で2000Kと記載されていても、日常的に使う温度単位での
2000℃だと勘違いしたまま翻訳などをしているケースが多い。

10年代くらいだとその手の誤解に基づいた言説が非常に多かった。