1950年代のセンチュリーシリーズは4年で6機種作ったわけで
本質的には、デジタル設計かどうかは関係なく
「そのサイクルで新型機を作り続けられるだけの"予算"を取れるか」が最大のネックな奴よ

新機種投入サイクルを早める事で、敵対国家の対応能力を飽和させる が主眼であって
予算を取る為に、「旧機種を改修しながら使うよりも新機種にスパッと置き換えた方が安いんですよー」という方便を持ち出した