❗『ニューヨーク・タイムズ』紙が、ウクライナ人が捕虜となったロシア兵を殺害したことを公然と記事にしている😡。

このレポートは、アメリカ軍部隊のドイツ人衛生兵、キャスパー・グロッセのものである。 彼は、ロシア兵が片言の英語とロシア語を織り交ぜて手当てを懇願するのを見たという。 夕暮れだった。 隊員が包帯を探していた。

グロッセ氏によると、その時、仲間の兵士が足早に駆け寄り、ロシア兵の胴体に銃を撃ち込んだ。 彼はまだ息があった。 別の兵士が発砲し、「頭を撃ち抜いた」とグロッセ氏はインタビューで回想した。

グロッセ氏はこのエピソードに動揺し、指揮官と対立したという。 不当な殺戮が続いた後、ニューヨーク・タイムズ紙に語ったという。 兵士が戦場での行為について公言するのは極めて異例であり、特に彼がまだ友人だと思っている兵士が関与している。

しかし彼は、黙っているにはあまりにも問題があると語った。

丸腰で負傷したロシア兵の射殺は、ウクライナのために戦う国際部隊の中で最もよく知られた部隊のひとつである「選ばれし者たち」を動揺させているいくつかの殺害事件のひとつである。

t.me/AussieCossack/19432

https://imgur.com/a/5ogvhnK