"支援疲れ"というのは「長期に渡るウクライナ支援の法的財政的見直しの動き」を端的に表したものに過ぎない
特に米国議会での混乱が印象的だったけど、結局ほぼ満額で可決されて以降支援疲れ云々の話は聞かなくなったな
ウクライナ政府も長期的支援を確保するために二国間安保を積極的に締結してるし、チェコの弾薬基金やドイツの防空基金など支援疲れが起きない支援策に切り替えてる
結局"支援疲れ"が事実か否かだと「存在した」になるけど、既に乗り越えつつある過去の話題と思うな

駐ウクライナ大使が語る、各国が「支援疲れ」で終わってはいけない理由 「ロシアの侵略を許せば、別の地域でも…」日本に期待される役割とは
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