6月3日、ハリコフは全てのエネルギー施設を失ったと市長イーゴリ・テレホフによって発表された。「現在、市内に自家発電設備はなく他都市から電力を調達している。非常に困難な状況である。何とか乗り切らなければならない」とエストニアメディアERRのインタビューに答えた。


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