またOSETINが激オコで面白い
相変わらず酷い話だ

ロシアンミルブロガー(OSETIN)

不適切な言葉が含まれますので、子供たちを画面から離してください。

またしてもヘルソン地域での飲酒問題を取り上げたいと思います。状況は悪化の一途をたどり、もう誰にも止められません。
この問題の裏には非常に強力なバックアップがあり、民間人だけでなく治安機関にも関係しています。
非難されても構いませんが、前線で飲酒しないのは無理だというのは全くの嘘です。現在、ヘルソン地域での死者の大部分が飲酒によるものです。
ほぼ全員が酒を飲んでいます。疲れているのは分かりますが、仲間のことをもっと考えろ。飲酒が原因でどれだけの人が命を落としているか分かっているのか。不注意や無責任な行動が増え、それが死亡事故に繋がる。
自分だけが死ぬならまだしも、一人の飲酒者のせいで部隊の半分が死ぬなんて悔しくてたまらない。さらに、その飲酒者が仲間を撃ち殺すなんて二重に悔しい(もちろん全員がそうするわけではないが)。

飲酒を止められないなら、閉じこもって飲み続けろ。40個の錠前をかけて、外に出られないようにしてしまえ。もう優しく話すつもりはない。これは常識を超えた問題だ。酔った状態でクリンキや島を攻撃する者がいると、その部隊は全滅の危機に瀕する。ほとんど誰も100グラムで止まることができない。私が間違っていると言うかもしれないが、飲酒が原因で多くの命が失われている。ヘルソン地域では飲酒に対する規制が全くなく、兵士たちは密売人から何百リットルもの酒を買っている。

ヘルソン地域では少なくともアルコールの持ち込み量を減らすべきだ。我々が毎日何十人、何百人もの命を失いたいのなら、どうぞ飲んで酔いしれてくれ。しかし、我々がこの戦争に勝ちたいなら、無駄な命を減らしたいなら、アルコールの持ち込みを監視するべきだ。近いうちに密売人が戦闘が行われている島にまでアルコールを持ち込むようになるかもしれない。

無駄な死を避けろ、同志たち!
アルコールの量は減らないかもしれないが、常識的な判断を持つことを願っている、同志たち(このメッセージを読んでいる方向けに)!

前線での飲酒は、自分自身だけでなく仲間にとっても、悪であり死だ。

t.me/osetin20/8666