最近のテレヴィ局は怪しげな知識人らをコメンテーターとしているが戦場帰りで持て囃されたのはカメラマン位であろう
ドキュメンタリー番組のネタとしては面白いかもしれない

因みに先の書き込みの時間が偶然を伴っていたのは内緒だ