>>123 この件に対して

ロシアミルブロガー(ジボブ:チャンネル登録者数 9.6万人)

大統領の発言から数ヶ月前、無人航空機の導入が再び集中的に議論され始めましたが、結局マンツーロフが今後3年間で無人航空機の開発に30億ルーブルを割り当てるという結果に堕ちました。

これは微々たる金額だと言っても、それでは何も伝わりません

数百億ルーブルを今すぐ、明日にでも割り当てる必要があります。2つのラインで割り当てるべきです:ガレージから大規模な工場までのすべての人々に対する産業貿易省の助成金と、各軍隊/グループの指揮官に同じ金額を手渡しで割り当て、各自が自分の部隊に必要な量と種類のドローンを購入できるようにすることです。
最近、非常にエリートな師団の突撃中隊にいました。突撃兵たちは教会のネズミのように貧しいです。彼らが持っているすべてのドローンは自費で購入したか、ボランティアが送ってくれたものです。彼らは電子戦(EW)についてもテレグラムチャンネルの記事から情報を得ています。

こんな状況がいつまで続くのでしょうか?

t.me/zhivoff/15115