グリペンの価値を否定はしないが、だからといって後継機が必要ないとは違う
同時代に登場したラファール、タイフーン、F-2といった戦闘機の後継機が開発中なのに
グリペンだけは後継機が必要無いとかはあり得ない
スウェーデンはイギリスと協力の道を模索したが、イギリスの杜撰な計画で断念するしかなかった
実現するかはわからんが、スウェーデン国防省もグリペン後継機は必要とは認識している