ほとんどの国際事業の合意は大筋合意が大大的に報道するだけ
日英エンジン共同実証やGCAPは単に大筋合意しただけで、具体的な協業に入るには細かい取決めが必要
細かい取決めをし、更に事業化して予算を付けて始めて協業がスタートしている

GCAPは日本の次期戦闘機を共通機体にする戦闘機開発の大筋合意
これだけでは日英伊は協業したくても別々に開発してる状態のままで、開発を1本化ができない
細かい取決めをして、協業可能な体制にするのがGIGO条約
現在は協業を始める為の膨大な取決めや協業を官民で進めている
協業が実際にスタートするのが2025年度