今そこにある 非対称戦
ウクライナにとっては 今や戦場に生身の兵隊を置くほど馬鹿げた作戦は無い 少人数で突撃してくるロシア兵の頭上に 人体反応型のドローンをぶら下げ ようやく、地雷原を突破したロシア兵の正面には 無人のオートマチック機銃を並べる ロシア兵は多少前進したところで 遭遇するウクライナ兵はいない。 いずれキルレシオは10倍を超え ロシア兵が毎年10万人戦死しても ウクライナ兵の犠牲は1万人以下で済み 10年程度は十分に戦える。 そうなると、ロシアは いつまでも少数民族と受刑者をぶつけることができず 苦し紛れの南部イスラム教徒に対して総動員令 ウクライナの戦場を利用した あからさまな民族浄化に対して、ロシア南部 2000万人イスラム教徒の大反乱から国は四分五裂
ロシア全土で スラブ民族からの植民地解放闘争が100年は続く