T-7AやボツになったAFJT、トルコのヒュルジェットは垂直尾翼の枚数は違うが
似たようなコンセプトになるのは高等練習機という用途では当然の帰結
練習機はあくまでもパイロット教育が主目的であり、戦闘機としての空力設計は二の次だから
いずれも単発でオーソドックスな尾翼の配置になってるのは偶然ではない