日本人の人口15年連続減少で松本剛明総務相「少子化対策進める」 
東京一極集中にも危惧
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松本剛明総務相は26日の閣議後記者会見で、
日本人の人口が15年連続で減少したことについて危惧を示し、
「少子化対策について、国と地方が車の両輪となって進めていく」と強調した。

総務省の24日の発表によると、
住民基本台帳に基づく今年1月1日の日本人の人口は
前年より約86万人少ない約1億2156万人となり、15年連続で減少した。

都道府県別では東京都を除く46道府県で減少しており、
総務省は、地方の魅力増進などにより東京一極集中を是正していく考えだ。