陸上女子米国代表のチャリ・ホーキンス(33)がパリ五輪の選手村の部屋に「ないもの」を明かした。今回「ない」ものはカーテン。向かいの建物の様子が良く見える部屋の窓を見せ「カーテンがないの。カーテンがないのよ!」と驚く様子を見せた。

そのため、窓の上部に粘着テープを貼って、大ぶりなタオルを付ける対策をしているものの、すぐに落ちてしまうため「シャワーを浴びて着替える時は、とにかく最速で着替えるの!」と語った。

また、米女子テニス代表も自身のTikTokで「10人に対してバスルームが2つしかない!」とつづっている。おのずとトイレは2つということになり、かなり不満がある様子だ。


ほんま東京はすばらしかったんやなあって(´・ω・`)